【カルチャーアイスバーグとは?】海外ビジネスで重要な異文化理解のメカニズムを解説

掲載日:2024/07/31

資料種別: 調査データ
容量: 3.3MB(PDF形式)
提供会社: インサイトアカデミー株式会社
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資料の内容

この資料のポイント!

異文化を理解するには、目に見える言動の背後には必ず、その文化を持つ人のアイデンティティを支えている価値観や考え方などが存在することを忘れてはなりません。

本資料では、異文化理解のメカニズムとしてカルチャーアイスバーグを活用し、異文化理解において日本人が陥りがちな問題と、それらを解決する方法をわかりやすく解説します。

資料の目次

1. 文化の氷山モデル“カルチャーアイスバーグ” とは
2. そもそも文化とはなにか?
3. “カルチャーアイスバーグ” の構成
4. カルチャーアイスバーグの表面的な異文化の捉え方
5. 異文化理解の不足や誤解による問題
6. コンテクストの違いで相手を誤解する/ 誤解される ハイコンテクストとローコンテクストとは
7. ハイコンテクスト文化
8. ローコンテクスト文化
9. 異文化におけるビジネスコミュニケーションの課題
10. 異文化におけるビジネスコミュニケーションにおける課題の解決策
11. 比較の軸

■概要

グローバルビジネスにおいて企業から多くよせられる相談のひとつに、「相手国の文化の理解がマネジメントのネックになっている」というものがあります。グローバル環境で成果をあげていくためには、異文化を理解するための指標を持ち、その背景や要因を紐解いて柔軟に対応していく力を身につけておく必要があります。

そこで今回ご紹介するのは、異文化コミュニケーションや現地社員のマネジメントにご活用いただける、異文化理解のメカニズムを解説した資料「文化の氷山モデル カルチャーアイスバーグとは」です。

異文化を理解するには、目に見える言動の背後には必ず、その文化を持つ人のアイデンティティを支えている価値観や考え方などが存在することを忘れてはなりません。
本資料では、異文化理解のメカニズムとしてカルチャーアイスバーグを活用し、異文化理解において日本人が陥りがちな問題と、それらを解決する方法をわかりやすく解説します。

無料でダウンロード可能なので、ぜひご覧いただき、国内外における異文化コミュニケーションやマネジメントにご活用いただくと共に、貴社のグローバル人材育成研修にお役立て下さい。

会社情報

社名 インサイトアカデミー株式会社
住所 〒105-0004
東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
代表者 北村 嘉章
資本金 9,500万円
売上高
従業員数 15名
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