人的資本の情報開示~企業価値を高める11の人事戦略要素とKPIを押さえよう~
掲載日:2024/09/05
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
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資料の内容
この資料のポイント!
(ぜひお読み頂きたい方)
以下のような悩みをお持ちの方にぜひご一読いただきたいと思います。
「人的資本について知りたい、自社の人的資本情報を整備したい」
「経営人事戦略策定の参考にしたい」
「これからは無形資産である人的資本を重視する必要がありそうだが、どこから取り組むべきか悩んでいる」
上記の解決の糸口となる具体的な対策方法や考え方を紹介していきます。
資料の目次
1、「人的資本の情報開示」はなぜ必要なのか2、人的資本概念の経営への取り込み
3、人的資本情報開示のためのデータ整備
4、改善のための取り組み
5、公開と継続
当社の代表取締役 平康慶浩が過去に『月間人事マネジメント』に寄稿した内容をご紹介します。
2020年度後半から適用されている米国証券取引委員会(SEC)により人的資本の情報開示義務化は、日本の証券取引所でも取り入れられる可能性が高くなっています。
会社の「人的資本」がどのような状態にあるかを明らかにし、自社の持続可能性、企業価値の高さを内外に証明する必要にも迫られています。
この資料では、人的資本に対する考え方と、具体的な対応について一定の方向性を示します。
会社情報
社名 | セレクションアンドバリエーション株式会社 |
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住所 | 東京オフィス 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目2番1号岸本ビル7階xLINK丸の内パレスフロント内 大阪オフィス 〒550-0005 大阪市西区西本町1丁目2-17本町グランドビル7F |
代表者 | 平康慶浩 |
資本金 | 1000万円 |
売上高 | 未公開 |
従業員数 | 25名 |