テレワークの浸透が イノベーティブな 組織・人材を作る
掲載日:2021/05/12
ジャンル:
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
組織開発をしたい
上司承認が前提の残業申請を行わず、個人判断での残業も見受けられます。事前申請の徹底で、残業申請を適正化できます。
労働時間の超過を減らしたい
業務終了の予定時間にPCのポップアップが起動し、業務終了を通知します。時間外労働の必要性についての意識付けができます。
ワークライフバランスを推進したい
テレワーク中の働き過ぎや労務申告時間以上に働く隠れ残業を把握して、無意識のコンプライアンス違反を防止します。
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
<b>~テクノロジーの活用でテレワークはどう変わるのか?~</b>
新型コロナウイルス感染拡大の影響で一気に導入が進んだテレワークは、働く人に多くのメリットをもたらしたが、一方で長時間労働の懸念やコミュニケーションの問題など課題も残している。
そこで鍵となるのが、テクノロジーの活用と仕事の見える化だ。
慶應義塾大学大学院教授の鶴光太郎氏は、「従業員一人ひとりの状態を見える化することは、労務管理やコミュニケーションの面だけでなく、人材育成にも役立つ」と話す。
果たしてその真意とは何か。そしてテレワークを成功させるためには何が必要なのか。鶴教授にお話を伺った。
会社情報
社名 | パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社 |
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住所 | 〒105-0021 東京都港区東新橋2-12-7 住友東新橋ビル2号館 |
代表者 | 伊藤 一義 |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 非公開 |