【調査レポート】人事が注力したいコア業務は? SaaS導入での「リソース確保」が人事DXのカギ
掲載日:2024/04/19 ※最終更新日:2024/05/16
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資料の内容
この資料のポイント!
2024年3月にHRプロで実施した「バックオフィスのクラウド導入状況」に関する調査結果
をまとめた特別レポートのご案内です。
人事部門を始めとするバックオフィス業務の生産性を高めるためのデジタル活用が進んでいます。
とりわけ目立つのはクラウドサービス(SaaS)を導入する動きで、今回の調査結果では【65%】が活用中と答えました。しかし、半数以上が依然として「人事部門のリソース不足」に悩んでいると回答。その背景には人材マネジメント関連業務における負荷が増大しているという実態があるようです。
ぜひ、最新の調査結果をご確認ください!
資料の目次
▼以下の項目について、回答者のフリーコメントを交えながら紹介しています。【調査結果のポイント】----------------------------
1)主に勤怠管理などのバックオフィス業務でクラウドサービス(SaaS)を導入
特に中堅企業は“80%”と高いサービス利用率
2)5割が「今後もSaaSを利用拡大する意向」を持つ
検討しているサービスの企業規模別の違い
3)5割以上がバックオフィスの「人的リソース不足が不足している」と回答
特に「採用」「教育」「評価」の業務負荷が増大
4)人材マネジメント(採用・教育・評価)のコア業務に
注力するためにも業務効率化は不可欠に
━【HRプロアンケート/特別レポート】━━━━━━━━━
SaaS導入による「リソース確保」が人事部門DXの起点
人事が「コア業務」に集中できる環境整備とは
<調査概要>
「バックオフィスのクラウド導入状況」に関するアンケート
調査主体:株式会社マネーフォワード
調査期間:2024年3月8日~21日
有効回答数:217件
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調査レポートではバックオフィスのクラウドサービス(SaaS)の導入状況や
特に高負荷になってきている人事業務など
人事部門が直面している業務課題とその解決のヒントを考察しています。
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会社情報
社名 | 株式会社マネーフォワード |
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住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F |
代表者 | 辻 庸介 |
資本金 | 1,865百万円 |
売上高 | 21,477百万円 |
従業員数 | 1,988人(2023年5末時点 / 連結) |