NEWプレイングマネジャーが直面している課題と人事施策ガイド
掲載日:2025/01/06 ※最終更新日:2025/01/10
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!
資料の内容
この資料のポイント!
環境が大きく変化する中でマネジャーへの役割期待は拡大しており、プレイングを担うことも常態化しています。
しかし一方で、マネジャーが日々の業務に追われて多忙なため、「部下の育成にまで手が回らず、組織全体の人材育成が停滞してしまう」「マネジメント変革を推進することが困難に思える」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。
本資料では、直面している課題を調査結果から読み解くとともに、理想の「プレイングマネジャー」を実現するための人事施策をご紹介します。
資料の目次
1. こんなお悩みありませんか2. プレイングマネジャーが増加する背景
3. プレイングマネジャーの実態
4. プレイングマネジャーがチームに与える影響
5. 理想のプレイングマネジャーとは
6. 弊社が提供できるソリューション例
環境が大きく変化する中で、日本企業は事業戦略・人事戦略の変更を余儀なくされています。
これまでとは異なる動きが求められる環境下で、マネジメント層への期待は日々高まっているとともに、
マネジメント変革も求められているのです。
しかし2023年の調査では、業務のうち3割以上のプレイングを行っているマネジャーはおよそ8割を占めており、
現場マネジャーの多忙さが伺えます。
・業務に追われる現場マネジャーが部下の育成にまで手が回らず組織全体の人材育成が停滞してしまう
・現場マネジャーが日々の業務に追われ中長期的な人財戦略や組織課題の取り組みが後回しに
・とにかく忙しいマネジャーの現状を見ているとマネジメント変革を推進することが困難に思える
とお悩みの人事ご担当者さまも多いのではないでしょうか。
一方でそれと同時に調査結果から見えてきたのは、
適切なプレイング業務を行うプレイングマネジャーはむしろチーム全体の成果を高めるということです。
それでは、チームによい影響を与える理想のプレイングマネジャーになるためには何が重要なのでしょうか?
ポイントは「業務比率」「業務の質」「機会の活用」の3つです。
本資料では、調査結果を交えながらプレイングマネジャーが直面している課題を読み解くとともに、
・理想的なプレイング業務状態の3つの要件とは何か
・現実に起こりがちな問題とは
・具体的な対策例とは
をご紹介します。ご興味のある方はぜひご一読ください。
会社情報
社名 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ |
---|---|
住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F |
代表者 | 代表取締役社長 山﨑 淳 |
資本金 | 1億5千万円 |
売上高 | 212億1千万円(2023年3月期) |
従業員数 | 585名(2023年4月1日時点) |