「人的資本経営とSLII®効果測定」ウェビナーレポート~弥生株式会社様~(ブランチャード・ジャパン)

掲載日:2024/01/16 ※最終更新日:2024/01/23

資料種別: お役立ち
容量: 809KB(PDF形式)
提供会社: 株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング
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資料の内容

この資料のポイント!

人的資本経営に関する情報開示に伴い、研修費用総額や一人当たり研修費用などの情報が求められ、費用対効果も厳しく問われることとなります。本資料では、SLII®を実施後、毎年アセスメントを行い、個別に行動変容の度合いを測定(レベル3)し、さらにSLII®実施後のフォローアップ調査を通じてビジネス・インパクトの測定(レベル4)まで実施されていらっしゃる弥生株式会社様の事例をご紹介します。

資料の目次

■人的資本経営と効果測定
■弥生株式会社様の取り組み

「人材こそが企業価値向上の源泉である」という認識が広がり、投資家も人的資本経営に関する情報開示を求めるようになりました。人材育成については、当面は、研修費用総額や一人当たり研修費用などの情報が開示されるようになります。しかし同時に、それだけの費用を投じて、はたしてどれほどの効果が得られたのかも厳しく問われることとなります。研修をはじめ、人材育成施策の効果測定(図1参照)の重要性はますます高まっている中、いまだ多くの企業では、レベル1(受講者満足度)、レベル2(学習度合い、理解度)の測定にとどまっています。そんな中、SLII®を実施後、毎年アセスメントを行い、個別に行動変容の度合いを測定(レベル3)し、さらにSLII®実施後のフォローアップ調査を通じてビジネス・インパクトの測定(レベル4)まで実施されていらっしゃる弥生株式会社様ご担当者様にお話を伺いました。

会社情報

社名 株式会社ピープルフォーカス・コンサルティング
住所 〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-12-8 ル・グラン原宿
代表者 松村 卓朗
資本金 非公開
売上高 非公開
従業員数 非公開
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