【新入社員の即戦力化教育】の落とし穴 ~早期離職の背景から考える、本当に必要な教育とは?~

掲載日:2024/02/27

資料種別: お役立ち
容量: 1.8MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社セルフトランセンデンス
資料ダウンロード

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

資料の目次

1.新卒社員の早期離職に関する動向
2.なぜ、3年以内に離職してしまうのか?(直近の傾向)
3.新入社員のリアリティショックの実例
4.新入社員のリアリティショックと我々はどう向き合うべきか?
5.リアリティショックによって、心が折れてしまう背景
6.即戦力化教育の落とし穴と本当に必要な教育
7.前向きな労働観を養うために重要な観点

新規大卒就職者の就職後3年以内離職率の推移を見ると、直近20年以上にわたって3割前後とほぼ横ばいで推移していますが、超少子高齢化社会という背景を考慮すると、今後の新卒採用はさらに難化することが想定されます。

つまり・・・
新入社員の早期離職が組織に与える影響は、今後より大きくなり、重要課題になり得ます。

また、上記の早期離職に関する問題意識に加え、弊社の携わった企業様では、
「4月の入社時は、新入社員全員がいきいきとしていたにも関わらず、
半年、更に時間を重ねるにつれ、少しずつ元気がなくなっていく・・・」
実際にこのようなお声もありました。

どうすれば、新入社員の早期離職を防げるのでしょうか?
そしてどうすれば、新入社員がいきいきと働けるのでしょうか?

本資料は、新入社員の早期離職の背景を考察しながら、
新入社員にとって本当に必要な教育について、徹底解説いたします。

会社情報

社名 株式会社セルフトランセンデンス
住所 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-5-8 初鹿野ビル8F
代表者 代表取締役 徳橋英治
資本金 -
売上高 -
従業員数 -
資料ダウンロード

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー