KKDから脱却!人員配置の失敗を防ぐためにまず必要なこと【10_0063】
掲載日:2023/03/30 ※最終更新日:2024/01/11
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資料の内容
この資料のポイント!
・人員配置を戦略的に実行するためにも人事データを活用できる体制を整備し、
KKDによる人員配置からの脱却が必要。
・人事データを活用する体制づくりに向けて、いつでも活用できるよう一元管理されていることが望ましく、
それにはクラウド人事労務ソフトの活用がオススメ。
資料の目次
●人員配置のよくある課題●人員配置には人事データが不可欠
●人員配置に人事データを活用すると
●人事データを活用する体制づくりに向けて
人材の流動化が進む中、在籍している従業員の生産性を最大限高めるためには、適切な人員配置が重要です。
しかし、人員配置を戦略的に実行できていない、思ったような成果が出せていないという方も多いのではないでしょうか。
人事・採用担当者 300 名に行った人事異動に関する調査によると、従業員と組織とのマッチングに課題が集まっています。
また、「データに基づいた最適な配置ができていない」と答えた人は 58%もいました。
※出典:2022年人事異動に関する調査/株式会社アッテル
ここから、従業員や 組織に関わる情報をデータとして正しく把握できていないことで、
KKD(勘・経験・度胸)頼りで人員配置を進めていることが推測できます。
本資料では、KKDによる人員配置から脱却する方法を解説します。
会社情報
社名 | 株式会社SmartHR(タレントマネジメント) |
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住所 | 〒106-6217 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー |
代表者 | 代表取締役 芹澤 雅人 |
資本金 | (参照)https://smarthr.co.jp/about |
売上高 | - |
従業員数 | - |