適性検査とハイパフォーマーの予測
掲載日:2024/05/08
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資料の内容
資料の目次
●適性検査と仕事の成果との関連の構成●適性検査によるハイパフォーマーの把握
●多くの種類の心理検査を適性検査として用いる意義
●ディレールメント(脱線)について
適性検査を用いる場合に、どのような効果を期待しているであろうか。
採用場面では、応募者のなかから優秀な人材を見出すために活用を考えていると思う。
しかし実際には、優秀な人材をピックアップするよりも、将来を期待できそうもない応募者を採用しないために用いている場合が多いのではないか。
たとえば、適性検査の知的能力検査の得点で、一定の得点以下は面接に呼ばないという活用であろう。
しかし、適性検査には多くの種類の心理検査が考えられているので、これらを適切に用いることにより優秀な人材をピックアップすることが可能となるのではないか。
今回のコラムではその可能性を紹介したい。
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会社情報
社名 | 株式会社 日本文化科学社 |
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住所 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込6-15-17 |
代表者 | 代表取締役社長 中谷一郎 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 16億4800万円(2022年12月) |
従業員数 | 32名 |