採用場面で活用する心理検査の種類-その① 知的な機能の測定について-
掲載日:2021/09/25 ※最終更新日:2024/09/06
ジャンル:
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資料の内容
<概要>
心理検査の概要について紹介します。採用場面などで用いられる適性検査は、主に、知的な機能を把握する検査と、行動傾向を把握する検査から構成されています。今回、知的な機能(知能)に関する心理検査の概要をまとめた資料になります。
●心理検査とは
●心理検査の種類の概要
●知能検査(知的機能における学力と知能、他)
外島 裕先生 略歴
1949年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。
日本大学名誉教授。日本応用心理学会名誉会員、経営行動科学学会名誉会員、産業・組織心理学会副会長。
専門は産業・組織心理学。研究テーマは、リーダー開発における自己覚知過程、成人のパーソナリティの縦断的変化、組織風土とストレス反応との関連、留学・多文化適応の心理的要因、等。著書『産業・組織心理学エッセンシャルズ(第4版)』(監修)他多数
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会社情報
社名 | 株式会社 日本文化科学社 |
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住所 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込6-15-17 |
代表者 | 代表取締役社長 中谷一郎 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 16億4800万円(2022年12月) |
従業員数 | 32名 |