採用時点での期待通りに活躍する新入社員、活躍できなくなる新入社員。それはなぜか
掲載日:2020/02/28 ※最終更新日:2024/09/06
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資料の内容
この資料のポイント!
仕事のできる社員を獲得、維持したいということは人事担当者であれば誰しも強く願うことだと思います。
優秀な人材を獲得できる場合とできない場合にどんな違いがあるのか、実際に行われた心理学者による
研究結果を踏まえて説明しています。
特に直属の上司と部下との関係性について、理論的背景をもとに説明をしていますので、人材採用に関して
お悩みのご担当者様は、一度自社採用の状況を振り返りながら資料をお読みいただけると良いかと思います。
資料の目次
1.適性の構成2.新入社員と上司の垂直的交換関係
<概要>
「採用時点での期待通りに活躍する新入社員、活躍できなくなる新入社員。それはなぜか」
日本大学大学院商学研究科の講師で産業・組織心理学を専門とされていらっしゃる外島裕先生に執筆いただいたお役立ち資料になります。
「仕事のできる優秀な人材を確保し、維持したいとの願いは、人事部の誰もが強く意図することである。わが社やわが組織に合った、必要な仕事を適性に効果的に遂行していく組織構成員を採用することは、その重要な要件ですらある。採用の場面では、まず「適性(aptitude)」が検討されるだろう。」
◆適性の構成
◆新入社員と上司との垂直的交換関係
‥など
レポート執筆者 外島 裕先生 略歴
1949年東京都生まれ。日本大学大学院文学研究科心理学専攻修士課程修了。
日本大学名誉教授。
日本応用心理学会常任理事、経営行動科学学会名誉会員、産業・組織心理学会理事。
専門は産業・組織心理学。研究テーマは、リーダー開発における自己覚知過程、
成人のパーソナリティの縦断的変化、組織風土とストレス反応との関連、
留学・多文化適応の心理的要因、等。
著書『産業・組織心理学エッセンシャルズ(第4版)』(監修)他多数。
気になる方は、下記をダウンロードの上ご覧ください!
会社情報
社名 | 株式会社 日本文化科学社 |
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住所 | 〒113-0021 東京都文京区本駒込6-15-17 |
代表者 | 代表取締役社長 中谷一郎 |
資本金 | 1,000万円 |
売上高 | 16億4800万円(2022年12月) |
従業員数 | 32名 |