若手エンジニア 成長を阻む3つの問題

掲載日:2024/03/19

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本資料では、エンジニアの育成を妨げている問題を明らかにしつつ、その解決のヒントとなる情報をご紹介します。

資料の目次

-はじめに
- 若手エンジニアが育ちづらい職場とは?
- 問題①求めるスキルや役割が明確になっていない
- 問題②育成する環境が整っていない
- 問題③知識 ・ スキルの習得が技術面に偏っている
- 社内だけで一人前のエンジニアを育成するのは難しい場合も
- 若手エンジニアを戦力化するための研修サービスならNECマネジメントパートナー

ソフトウェア開発事業において、ビジネスを拡大するには、エンジニアの増強が欠かせません。しかし、経験豊富なエンジニアの採用は難しく、働き手が不足しつつある我が国においては、一部を除く多くの企業が社内の若手エンジニアや未経験者を対象とした 「育成」が重要課題となります。
一方で、エンジニアの育成 ・ 能力開発は、従来から従業員個人の自助努力によるところが大きいのも事実です。組織的な教育体制が整っていないことから、研修を実施しても実践で活躍できるレベルに到達するまでに時間がかかるケースも多く見られます。
やみくもな育成は逆効果になりかねませんし、企業によってエンジニア育成の取り組み方も異なります。 そのため、まずは効果的な育成を行うにあたって解決すべき問題を明らかにし、それぞれに対処していくことが大切です。本資料では、エンジニアの育成を妨げている問題を明らかにしつつ、その解決のヒントとなる情報をご紹介します。

会社情報

社名 NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧NECマネジメントパートナー株式会社)
住所 〒211-8601
神奈川県川崎市中原区下沼部1753
代表者 佐粧 慎一(代表取締役執行役員社長)
資本金 1億円
売上高 472億円(2022年度実績/単体)
従業員数 2,641名(2023年3月末現在)
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