【満足度98.3%】情報処理安全確保支援士 特定講習
掲載日:2024/10/16
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サービス基本情報
時期・期間: | 通年 |
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実績社数: | 非公開 |
登録者数: | 1300名超 |
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国 |
費用: | 80000~160000円 |
提供会社: | NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧NECマネジメントパートナー株式会社) |
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研修成果を行動定着化したい
実際の演習を通していつインシデントが起きても大丈夫なように備えられます。
サービス内容
情報処理安全確保支援士のための特定講習 - 最新のサイバーセキュリティスキルを習得
サイバーセキュリティの脅威が日々進化する中、情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)には常に最新の知識とスキルが求められます。弊社が提供する特定講習は、そんな登録セキスペの皆様のニーズに応える、実践的かつ高品質な9つのコースをラインナップしています。
・【ステップバイステップ形式】実践!サイバーセキュリティ演習
・【フリーシナリオ形式】実践!サイバーセキュリティ演習
・インシデントレスポンス基礎 -ログ解析編-
・インシデントレスポンス基礎 -フォレンジック解析編-
・インシデントレスポンス基礎 -マルウェア解析編-
・CSIRT強化トレーニング マルウェア感染対応編
・CSIRT強化トレーニング テクニカル編(CTF形式)
・サイバー防御トレーニング -Blue Team Training-
・サイバー攻撃トレーニング -Red Team Training-
経済産業省が選定した特定講習として、弊社のコースは資格更新に必要な要件を満たすだけでなく、実務での即戦力となるスキルを習得できる内容となっています。インシデント対応、調査・解析、CSIRT強化、セキュリティ監視・運用など、様々な専門分野をカバーしており、受講者の目指すキャリアパスに合わせて最適なコースを選択できます。
各コースは、実践的なシナリオに基づいた演習や、最新のツールを使用した実習を中心に構成されています。例えば、「実践!サイバーセキュリティ演習」では、仮想組織で発生したインシデントへの対応を通じて実践的なスキルを磨きます。「インシデントレスポンス基礎」シリーズでは、ログ解析、フォレンジック解析、マルウェア解析といった具体的な技術を習得できます。
さらに、CSIRT強化トレーニングやサイバー防御・攻撃トレーニングなど、より専門的なコースも用意しており、経験者のスキルアップにも対応しています。これらのコースでは、実際の攻撃シナリオに基づいた演習を通じて、より高度な対応力を身につけることができます。
事例紹介・導入企業の声
アンケートコメントより
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非公開
講師、サブ講師からのヒントの提供タイミングが絶妙で、ある程度までは自分たちで考えながら理解度を深めていくことができました。また各演習後の解説や解説資料もわかりやすいものでした。 -
非公開
システムの要素ではなく、システム全体の視座でセキュリティを考える必要を感じることができました。仮想環境でもここまでしっかり受講できるのかと驚きました。
よくある質問
- Q.情報処理安全確保支援士とは何ですか?
- A.情報処理の促進に関する法律に基づく、サイバーセキュリティの確保を支援するために、サイバーセキュリティに係る最新の知識・技能を備えた専門人材の国家資格です。
- Q.修了証を発行してもらえますか?
- A.修了証は郵送もしくはPDFにて発行いたしますので、研修終了後、研修申込センター宛にご連絡ください。
会社情報
社名 | NECビジネスインテリジェンス株式会社(旧NECマネジメントパートナー株式会社) |
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住所 | 〒211-8601 神奈川県川崎市中原区下沼部1753 |
代表者 | 佐粧 慎一(代表取締役執行役員社長) |
資本金 | 1億円 |
売上高 | 472億円(2022年度実績/単体) |
従業員数 | 2,641名(2023年3月末現在) |
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