【制度だけのリスキリングから脱却】学習意欲と効果を高める教育設計3つのポイント

掲載日:2024/02/27 ※最終更新日:2024/02/28

資料種別: お役立ち
容量: 2.7MB(PDF形式)
提供会社: サイコム・ブレインズ株式会社
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解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

人材育成の体系を見直したい

「社員に任せる自己学習」と「会社が提供する研修」を一連の学習体験として会社側がデザインする際に大切にすべきポイントが分かります。

研修成果を行動定着化したい

「動画視聴」と「学び合いの機会」を最適なタイミングで設定した、学習行動が習慣化されるプログラムをご紹介しています。

社員の積極性・自発性を向上させたい

社員の積極性・自発性を促すために必要な教育設計の考え方についてお伝えしています。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

この資料のポイント!

自律的学習を推進させるために、押さえるべきポイントをお伝えします。
● なぜ、社員の「自律的・主体的な学習」は浸透しないのか?その理由とは
● 社内の自律的学習の風土作りにご活用いただけます

これからの時代を企業が勝ち抜いていくためには、各社員が積極的にリスキル/アップスキルに取り組み、自律学習を進めてもらうことが必要です。
そのような中で、企業の皆様から「様々な教育施策を打つものの狙い通りに進まない」「学ぶ風土が醸成できない」といった声も多く伺います。

<よくあるお悩み例>
・学んで欲しい人ほど学んでくれない
・リスキリング/アップスキリングの進捗状況や効果測が不明
・自己啓発で導入したeラーニングの視聴率が悪い


教育施策の見直し・企画の際にご活用いただけるように、企業側が取り組むべき教育設計のポイントについて、3つのポイントでまとめております。

皆さまのご参考となりましたら幸いです。ぜひご一読ください。

会社情報

社名 サイコム・ブレインズ株式会社
住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル7階
代表者 代表取締役社長 西田 忠康
資本金 6,404万5千円
売上高 未公表
従業員数 60名
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