【人事部のためのDXマニュアル】人事DXの実態と先陣企業に見える共通点
掲載日:2020/12/01 ※最終更新日:2023/11/22
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資料の内容
人事部門のDXとはなにか?HR-Techを使えばDXなのか?そもそもDXってなに?
人事部門も知らなければ後で必ず困る、人事DXの基本と本質を分かり易く解説いたします。
ペーパーレス、リモートワーク促進、モバイル化・・・。
最近、なにかと耳にする管理部門のIT革新キーワード。
これらは煩雑な業務を飛躍的に効率化するクラウドサービスの導入効果です。
働き方改革、コロナ禍といった環境の変化を背景に、
一気に新しいITツールの活用方法として注目を集めました。
特に、従業員数が多く、紙やエクセル作業を大量に抱える
人事部門向けのクラウドサービスが活況を呈しています。
ただし、これらのITを新たに導入する上で気を付けなくてはいけないのが、
DX(Digital Transformation)を踏まえて導入すべきだということ。
今、企業がIT投資をする上で、DXを念頭におくことがとても重要です。
これは、経営者やIT部門が押さえておくことは勿論、人事部門にとっても例外ではありません。
では、人事部門にとってのDXとはなにか?
HR-Techを使えばDXなのか?
そもそもDXとは?
わかっているようで、意外に勘違いしていることも多く
それが原因で失敗しているケースも散見されます。
本誌は、先行して人事労務管理業務のDXに取り組み、
新しいITを有効に活用している事例をご紹介します。
併せて、関連する用語解説から、DXとはなにか?
なぜ人事部門もDXを理解しておく必要があるかなど、
昨今の経営環境の変化を踏まえて、分かり易く解説します。
人事であっても、知らなければ必ずあとで困るDXの基本と本質。
実態を踏まえてご紹介する「人事DXマニュアル」が
新たな部門価値創造の参考になれば幸いです。
会社情報
社名 | 株式会社クレオ |
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住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4-10-27 住友不動産品川ビル12F |
代表者 | 柿﨑 淳一 |
資本金 | 3,149,650千円 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 約1000名 |