NEW【お役立ち資料】企業内大学を起点とした「教え、学び合う場」づくり/「企業と人材」2024年9月号

掲載日:2025/02/05

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【お役立ち資料】企業内大学を起点とした「教え、学び合う場」づくり/「企業と人材」2024年9月号 巻頭特集

企業内大学とは、社員研修の講座を大学のようなカリキュラム(教育課程)で編成した社内教育制度です。
本資料では、タナベコンサルティングの企業内大学の設立・運営支援を踏まえて、社員が自律的に「学び、教え合う場」となる企業内大学のあり方を紹介します。
「企業と人材」2024年9月号に寄稿した内容です。

企業内大学とは、社員研修の講座を大学のようなカリキュラム(教育課程)で編成した社内教育制度です。
本資料では、タナベコンサルティングの企業内大学の設立・運営支援を踏まえて、社員が自律的に「学び、教え合う場」となる企業内大学のあり方を紹介します。
「企業と人材」2024年9月号に寄稿した内容です。


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●なぜ、企業内大学が注目されているのか?

近年、ニューノーマルな時代を迎え、働き方の変化により企業内大学の設立が注目されています。
例えば、毎年外部研修へ派遣をしているが、コロナの影響により中止もしくはオンライン化したことにより、求めていることとミスマッチが生じている。

企業戦略上、専門性の向上に努めたいが、長時間労働の是正により、休出もしくは遅い時間での勉強会の開催や遠方からの参加が難しくなっている。また、オンライン化が進むにつれ、社内コミュニケーションの希薄化になっているなど様々な課題を抱えています。

このような背景を踏まえ、従来の教育体系・人材育成体系や外部研修だけでは、企業固有のニーズや文化に即した人材育成が難しいため、独自のカリキュラムや学習方法により、自社が求める人物像を実現させることに加え、社内の人材が講師を務めることにより、互いに教え合い、学び合う社風(学習する組織)の醸成を実現する企業内大学が重要視されています。
また、社員のキャリア開発やモチベーション向上、社内のナレッジ共有・組織学習の促進が企業競争力の源泉となるため、経営戦略の一環として教育を組み込む動きが強まっていることも影響し、企業内大学が注目されています。


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●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内

タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、
組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。
本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介!
人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。

※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

会社情報

社名 株式会社タナベコンサルティング
住所 東京本社
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F

大阪本社
〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41
代表者 代表取締役社長 若松 孝彦
資本金 17億7,200万円
売上高 92億13百万円 (2021年3月期)
従業員数 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体)
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