HRプロとは【お役立ち資料】社員の行動を変える人材データの使い方～データを用いて社員の行動変容を促すための手法～
掲載日：2024/11/05
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資料の内容
この資料のポイント!
【お役立ち資料】
性格は変わる！社員の行動を変えるデータの使い方とは？
～人材データを用いて社員の行動変容を促すための手法を紹介～
本資料では、社員データを育成・活躍、そして効果測定に生かすことで、性格や行動の変化を意図的に引き起こし、組織全体のパフォーマンスを最大化するための手法をお伝えいたします。
資料の目次
1.性格を理解する(1)性格診断の誤った使い方
(2)性格とは
(3)特性とは
(4)特性の分析手法
(5)適性とは
(6)適性の分析手法
2.性格データの使い方
(1)分析のポイント
(2)評価のポイント～変化点を押さえる～
(3)可視化のポイント～データ活用の目的を押さえる～
3.社員の行動を変える
(1)基本の考え方
(2)行動変容を促す３つの要素
(3)環境を変える（組織を最適化する）
(4)経験を変える（それぞれの成長ストーリーを描く）
(5)リフレクションワークショップ（Immunity to change）
(6)行動変容事例
4.まとめ
など
【お役立ち資料】
性格は変わる！社員の行動を変えるデータの使い方とは？
～人材データを用いて社員の行動変容を促すための手法を紹介～
●資料概要
最近Z世代を中心に「16タイプ性格診断（MBTI）」という性格診断が流行しています 。
MBTIに限らず、性格診断は「性格」から職業を選択したり、自己啓発に生かす材料として使われてきました。
また、個人だけではなく企業においてもカルチャーフィットや人材マッチングの観点で、採用に多く使われていますが、「やるだけ」になっているケースも少なくありません。
性格診断の本当の価値は、採用だけでなく育成や活躍のシーンでこそ発揮します。
環境や研修によって「社員の性格や行動が変わった」ということを経験したことはありませんか？
本資料では、社員データを育成・活躍、そして効果測定に生かすことで、性格や行動の変化を意図的に引き起こし、組織全体のパフォーマンスを最大化するための手法をお伝えいたします。
●掲載コンテンツ目次
1.性格を理解する
(1)性格診断の誤った使い方
(2)性格とは
(3)特性とは
(4)特性の分析手法
(5)適性とは
(6)適性の分析手法
2.性格データの使い方
(1)分析のポイント
(2)評価のポイント～変化点を押さえる～
(3)可視化のポイント～データ活用の目的を押さえる～
3.社員の行動を変える
(1)基本の考え方
(2)行動変容を促す３つの要素
(3)環境を変える（組織を最適化する）
(4)経験を変える（それぞれの成長ストーリーを描く）
(5)リフレクションワークショップ（Immunity to change）
(6)行動変容事例
4.まとめ
など
●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内
タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、
組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。
本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介！
人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。
※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
登壇講師
-
久保 多聞氏
株式会社タナベコンサルティング 戦略総合研究所 パートナーHR 領域におけるコンサルティングや、階層別研修の集客・運営に従事。
その後、セミナー・階層別研修を手掛ける部署で、企画・集客・オペレーションの全社統括、HRコンサルティングサービスの商品開発、全社プロモーションの推進リーダーを担う。
また、部下15名のマネジメントや商品開発プロジェクト推進など、幅広い業務に従事している。
主な実績
・アカデミー設立支援コンサルティング
・人事制度構築コンサルティング
・ビジネスゲーム開発
・各種アライアンスの連携
会社情報
| 社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
|---|---|
| 住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
| 代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
| 資本金 | 17億7,200万円 |
| 売上高 | 92億13百万円 （2021年3月期） |
| 従業員数 | 576名（2022年4月1日現在）（グループ全体） |
