セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
サービス
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]適性検査・能力テスト
提供:ALL DIFFERENT株式会社
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HRプロとは
【概要】 アルムナイ(元社員)との関係を見直し、採用活動をおこなう上での重要な候補者として位置付ける企業が増加しています。その背景として、「即戦力」を期待する企業が増えている点や、人材を資本と捉え企業価値向上に繋げる「人的資本経営」を重視する企業が増加している点などが挙げられます。 今回、アルムナイ採用・アルムナイ活用に取り組む様々な企業の施策をまとめた導入・運用事例集『アルムナイ編』を作成いたしました。 事例集『アルムナイ編』で取り上げている企業 ・株式会社日立製作所 ・株式会社ほくほくフィナンシャルグループ ・三井化学株式会社 ・日立Astemo株式会社 ・株式会社小松製作所 ・医療法人としわ会 ・株式会社スープストックトーキョー 【こんな人にオススメ】 ・アルムナイ活用をHR戦略の一つとしてご検討中のご担当者様
中途採用に取り組むも、採用成功に至らなかった企業様へ。次の採用活動に向けて、改善すべきポイントは整理できていますか?「次こそ必ず採用を成功させたい。」とお考えの企業様は ぜひお気軽にご参加ください。
■概要 母集団増加(量)と採用歩留まり率の改善(質)の必要性は理解しているものの、 目標数値達成のために、毎月の応募増と選考対応に追われてしまっていませんか? ①年間の採用計画に対して、新規母集団形成施策を講じる必要がある ②選考の歩留まり率を改善したいが毎月の応募目標に追われ、優先順位が劣後する ③エンジニア等、採用難職種への新たなアプローチを検討している など課題がある方へ向けた「選考の歩留まり率と新規母集団形成を同時に実行・変革する」方法を学ぶための教科書です。 ■読むとわかること ①CX向上し、歩留まり率を変革するための6つの手法 ②タレントプールリクルーティングとCX改善の同時施策
元お笑い芸人の経歴を持つ講師による、職場におけるコミュニケーション力向上を目的とした研修の紹介セミナーです。
地方・中小企業に特化した経営コンサル会社が提供する採用戦略コンサルティングのご紹介資料です。 知名度や資本力に頼らず、地方・中小企業の母集団形成や選考の歩留まりの改善を実現してきた、 コンサルティングの内容を共有します。
母集団形成強化と選考プロセス毎の歩留まり改善により抜本的な採用活動の見直しを実施
採用支援のプロが設計した複数のデザインテンプレートが利用できる上、 完全ノーコード。Web知識ゼロでも直感的な操作で本格的なサイト制作ができるツール「TRACE(トレース)」。少しでもご興味をお持ちいただけましたら まずはお気軽にご参加くださいませ。
中途採用社員のオンボーディングのために必要なポイントを研修実績多数の教育研修事業部の執行役員が解説いたします。
採用サイトは魅力的であることはもちろん、 常に更新をおこたらず、最新情報を発信していくことが重要です。効果を発揮する採用サイトにするためのポイントをお伝えします。
採用成功のための『武器』、足りていますか?武器になる採用ツールを300種以上展示。同業他社の成功事例や最新の取組み、ぜひご覧ください。
資料ダウンロード
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
“イニシャル0”でキャリア採用が成功する新しい施策をご紹介します!成果報酬でしか採用活動を実施しない企業様や、先行投資型の採用手法からの切り替えを検討されている企業様は、ぜひご参加くださいませ!
【結果の一部】 1.採用オウンドメディアを運用している企業は約6割。 2.採用オウンドメディアの目的や実感している効果は「認知度向上」「競合差別化」「エントリー数増加」が上位に。 3.約97%の企業が「採用オウンドメディアをやって良かった」と回答。 また、約94%の企業が「採用オウンドメディアを早くからやっておくべきだった」と感じていることが明らかに。 【調査概要】 調査期間 :2024年1月4日~1月6日 調査対象 :従業員数30人以上の会社で働く人材採用に関わる人事・経営者 有効回答数:640名 調査方法 :インターネット調査 調査主体 :株式会社TalentX 人的資本情報の開示の義務化や求職者が求める情報・価値観の多様化により、企業は多様な角度から企業情報を正しく伝達する「採用ブランディング」がこれまで以上に求められる時代になりました。 採用ブランディングを推進するひとつの手法として、「採用オウンドメディア」への関心が高まりつつありますが、当社が実施した「採用オウンドメディアに関する実態調査」では、採用オウンドメディアを運営している企業は約6割であり、その内94%の企業が「採用オウンドメディアは早くからやっておくべきだった」と感じていることが明らかになりました。 採用オウンドメディアに関する各社の取り組み状況や効果などを資料でおまとめしておりますが、下記で結果の一部をお伝えします。
<概要> 低コストで質の高い人材を採用できるリファラルリクルーティング(リファラル採用)が注目されていますが、その運用の難しさから、導入失敗、運用失敗に終わる企業は少なくありません。 その理由は何か?失敗事例と成功のポイントを分解して解説します。 <以下に該当する方にはおススメ> ●リファラル採用を検討しようとしているが、取り組む前のリスクヘッジとして先人の失敗事例を知りたい ●リファラル採用の全社展開を社内に通すうえで、壁となりうる失敗事例を学びたい ●リファラル採用を実施しているが限界を感じている ●なぜ自社がリファラル採用に失敗するのかのTIPSを学び、自社課題を特定したい <内容> ●リファラル採用の運用に必要なスキル ●リファラル採用の導入はなぜ失敗するのか ●リファラル採用の6つの失敗事例と回避するためのTIPS ●リファラル採用を成功に導くサービス 気になる方は、下記をダウンロードの上ご覧ください!
【概要】 タイミー様は急速なサービス成長に合わせて、ITエンジニアの採用チームが発足しエンジニアの人材獲得を強化しています。テックリードやマネジメント経験者の獲得競争が激化する中、潜在層アプローチを強化するために タレントデータ構築からマーケティング活動に着手するため、MyTalentを導入し、採用マーケティング活動を促進されています。 【こんな人にオススメ】 ・エンジニア採用に苦戦しているご担当者様 ・転職者潜在層へのアプローチに苦戦しているご担当者様 ・タレントプールのデータベース活用を検討されているご担当者様 ・タレントプールを蓄積しているものの、運用まで手が回っていないご担当者様 ・タレントプールのツール導入を検討されているご担当者様
【概要】 「地域の価値向上に貢献する金融インフラ」となることを掲げ、行員の方々にとっても働きがいがあり、夢と希望を叶えることができる環境づくりを推進している高知銀行様。 同行では、2021年からリファラル採用をスタートし、現在はMyReferアプリを活用し、新卒領域におけるリファラル採用に取り組んでいらっしゃいます。 今回のインタビューでは、人事担当である西村 喬典氏と武市 友氏に、高知銀行様がリファラル採用を導入した背景や、浸透させる工夫などについてお話しを伺いました。 【こんな人にオススメ】 ・内定辞退率の高さに頭を抱えている新卒採用担当者様 ・母集団形成に課題を感じている担当者様 ・内定者のオンボーディングに課題を感じている方 ・他社の新卒リファラル施策について知りたい方 【アジェンダ】 1. 採用方針と新卒採用の変遷 2. MyReferが内定者と人事のコミュニケーションインフラに 3. リファラル採用を当たり前にするために
近年注目されている、「タレントプール」という採用手法。 ・なぜタレントプール採用が注目されているか知りたい ・タレントプール採用を実行することのメリットを知りたい ・タレントプール採用の運用方法や流れを知りたい 上記のお悩みを持たれている経営者様、採用担当者様が、 自社を取り巻く採用環境、タレントプールが注目されている背景を理解し、 どのように運用すべきかまで"0"から簡単に理解できる教科書を作成しました! 【Agenda】 ①なぜ、タレントプールが注目されているか ②タレントプールの属性分類 ③タレントプール運用のポイント ④MyTalentのご紹介 【読むと分かること】 ・タレントプール採用の必要性とメリット ・タレントプール採用の運用方法やメソッド
日本最大級の総合エネルギー事業グループである、関西電力株式会社様。 エネルギー新時代の中で、ゼロカーボンエネルギーや国際事業、そして新規事業など、挑戦を続けていらっしゃいます。そうした背景から、同社はキャリア採用を本格化させ、従来の同社にはいないタイプの人材や、新たな取り組みを推進できる人材など、多様性を推進しています。 新たな採用チャネルとして、2021年からリファラル採用を導入。まずは本社からトライアルを行い、この10月下旬より全社展開に踏み切りました。 今回は、同社の採用戦略やリファラル採用導入の背景、MyReferの活用方法などについて、お話を伺いました。
スカウト文や求人票の作成・媒体上の候補者とのマッチ度判定をAIによって効果効率的に行うことができるリクルーティングツールです
採用計画の達成には、「歩留まりの改善(率)」と「新規母集団の増加(量)」双方の改善が必要不可欠です。 しかし一方で、候補者体験(CX)を向上させ、選考の歩留まり率を変革する重要性は理解しつつも、短期目標数値達成のために応募増と選考対応に追われてしまっている人事担当者様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 【採用活動のCXを改善する6つの手法】 1.応募時受付や選考日程調整のスピードを速める 2.選考期間の短縮や面接回数を削減する 3.面談終了時に候補者へフィードバックをする 4.面接官トレーニングを行う 5.採用ピッチ資料を活用し、自社理解度を深める 6.内定通知に加え、内定時のオファー資料(なぜあなたか)を提示する 本資料では選考プロセスにおける候補者体験向上施策を講じながら、採用の歩留まり改善と新規母集団施策を同時並行で進める手法についておまとめしました。
<概要> コロナ禍やジョブ型雇用によって雇用の流動性は高まり、日本にも大転職時代が到来しています。転職が当たり前になる中、一度ご縁がなかった会社からのスカウトの連絡に9割が好意的だと回答しました。さらに、8割の人はタイミングやスカウト内容によっては再度応募したいと考えています。その理由は、選考時の印象の良さや自分を理解してくれていることであり、候補者体験の重要性が伺えます。 企業側は、優秀なタレント人材を獲得するために、短期的な採用を中長期的なタレントアクイジションに変革することが求められています。よりよい候補者体験を提供したうえで、過去応募者とのつながりを資産にして中長期的に関係を築き、戦略的にスカウトしていくことが重要です。 <調査事項概要> 1.一度ご縁がなかった会社からのスカウトを9割の人が歓迎すると明らかに 2.過去最終選考に進んだ会社に、タイミングやスカウトの内容によっては再応募したいと考えている人が8割 3.再応募したい理由として、「選考時の印象がよい」、「自分のことを分かってくれている」など候補者体験が鍵に 4.実際に再応募する要素としては、「タイミング」、「想定している仕事内容」、「年収」の影響が大きい <以下に該当する方にはおススメ> ●戦略的なタレントアクイジションに興味がある方 ●タレントプールに取り組みたい・活用したいとお考えの方 ●優秀なタレント人材を獲得したい方
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