お問い合わせ
社内トレーナー×オンライン学習で成果につながる社員教育を
無料セミナー情報

「社内トレーナー」養成支援から、組織全体のパフォーマンス向上のための講座など幅広くご用意しています

(各セミナーのタイトル、または「詳細・申込」ボタンから詳細をご覧いただけます。)

  • 4/22(火)

    AIの進化により、職場でAIを活用する場面が増えています。 しかし、多くの企業が 「どのようにAIを活用したらよいか?そのために必要なスキルを習得させるにはどうしたらよいか?」 という課題に直面しています。 本ウェビナーでは、世界中で利用されている eラーニング・LMSを提供するフランスのCrossKnowledge社とコラボし、 組織でのAI活用やAI時代に必要なスキルを身に・・・・

  • 4/24(木)

    <こんな課題をお持ちではないでしょうか?> ・新人・若手がすぐに辞めてしまうことに悩んでいる ・新人・若手の効果的な育成方法が分からない ・人事部門・現場ともにリソースが足りず、新人・若手をうまく育成できない <こんな方におすすめ> ・経営者、人事部、人財開発部、経営企画部、営業教育部門など人財育成に関わる方々 <本セミナーのねらい> ・新人・若手の効果的な定着と育成について・・・・

  • 5/7(水)

    「仕事は背中を見て覚える」というのはいまの若い世代には通用しない考え方です。 テクノロジーの進化に伴い、日常生活でわからないことはスマホで調べれば解決できる時代に、「仕事のことは先輩の顔色を窺いながら声をかける」というギャップに大きな違和感を感じる若手社員も少なくはないはずです。 現場のことはOJTで指導をする必要な技術は集合研修で学ぶというのは組織内学習の基本ではありますが、「人によ・・・・

  • 5/8(木)

    <こんな課題をお持ちではないでしょうか?> ・営業力を強化したいが、方法が分からない ・ロープレに取り組みたいが、上司・先輩の時間がさけない ・AIを効果的に活用したいが、適したツールや活用方法が分からない <こんな方におすすめ> ・銀行の経営幹部、人事・人財開発部門、経営企画部の方々 ・法人・個人問わず営業推進などに関わる方々 銀行の事業推進において、「営業力の強化」は重・・・・

  • 5/13(火)

    現代の日本社会では高齢化が進んでおり、若手の人材確保が大きな課題となっています。 せっかく時間と費用をかけて採用した新入社員の方には一日でも早く活躍してもらえるようにあらゆる手を打ってはいるものの、なかなか期待する成果につながらないという課題を持っている企業も多くあります。 その原因の1つに何十年も変わらない「背中を見て育つ」という古い慣習に囚われていることが挙げられます。 「組織内・・・・

「社内トレーナー」を養成するメリット

多くの企業では、研修の費用対効果を上げる施策の一つとして研修の内製化(「社内トレーナー」の養成)に取り組まれています。
さらに費用削減策としてだけではなく、企業文化の醸成やノウハウの継承を目的として内製化というテーマに取り組まれている企業も多くなっています。

従来は部長・課長・中堅若手・新人と分けて、各階層に求められる能力を明確にしていた集合研修ですが、これからは役員・部長は他流試合、中間管理者は「職場単位(自分達の手で自分達の職場を変える)」、中堅・若手と新人は「社内トレーナー」が短時間で研修を実施することで効果的に成果へつなげることができます。

定着率の向上・働き方改革・コンプライアンスやサステイナブルの浸透は、「職場風土」が変わらなければうまくいきません。管理者が主体となり日常のマネジメント活動において人と人との関係性を変える『組織開発(OD)』アプローチが必要です。その為には「社内トレーナー」がファシリテーターとなり、ラインマネジャーがチェンジリーダーとして職場変革の道具を身につけることが大切です。

マイクロラーニング(短い時間でいつでもどこでも)が進むなか、フォロー・定着・成果が問われています。その為には外部講師や仕組みに頼るのではなく、「社内トレーナー」自らが「学習をデザイン」する力を身につけ、他流試合やeラーニングも活用して職場実践を支援し組織の成果に結びつけることが求めれます。

社会は「所有」から「利用」へ。教育の分野も「所有」(日程と講師を押さえる)から「利用」(現場にテクノロジーを届ける)へ変化しています。個々のニーズに合ったカスタマイズしたサービスを必要な時に必要なだけ即座に利用する時代へ。それに対応できるのは「社内トレーナー」です。

社内トレーナー養成支援の無料セミナーを行っていますので、ぜひご利用ください。

無料セミナー一覧はこちら
これからの人材育成について
これからの組織内 人材育成の在り方

デジタルデバイスの普及により、集合しなくてもスマホと検索エンジンで「キーワードで検索」すれば、すぐに様々な情報にアクセスできる時代にあわせ、デジタルデバイスでの学びと集合研修での学びを効果的に組み合わせ、効率的な学習環境を作っていく必要があります。

point01

第一線で働く若手社員が早期にパフォーマンスを発揮するため、学習環境を整備できるかどうかが今後の組織のパフォーマンスを左右します。

point02

現状を踏まえ、ラーニングプラットフォームを活用し、学びの最大化を図っていく事がポイントになってきています。

若手が選びやすい環境とは

LDcubeでは、これからの環境変化の中で、組織内でのパフォーマンスラーニングを実践に向けて「運用する人」=「社内トレーナー」の養成を推奨しています。ラーニングプラットフォームなどの便利なデジタルツールがあれば、学習が促進されるとは限りません。そのデジタルツールなどを効果的に活用して運用していく人の存在が重要となります。社内での実務について理解されている方がトレーニングスキルを習得し、デジタルツールについての知見を高め、社内での学びのデザインとその実践を行っていくことが組織のパフォーマンス向上につながります。

point01

若手社員が学びやすい環境作りは、すぐに"キーワード検索"できるナレッジライブラリの整備が重要です。その上で高いトレーニングスキルを身につけた「社内トレーナー」の存在が成果につながるポイントになります。

point02

ラーニングサイエンス、ラーニングテクノロジーを活用し、効果的な学習サイクルに合わて学習コースをデザインすることがポイントです。

様々な課題に応じた無料セミナーを行っていますので、まずは参加してみませんか。

無料セミナー一覧はこちら
エルディーキューブにできること

エルディーキューブ(LDcube)は、人と組織の変革を支援する“イノベーション・プロデューサー”※です。
組織が望む未来像へより早く、より確実に進むために、イノベーション(新しい価値創造や組織変革、人々の行動変容など)を
組織開発と人材開発の観点からお手伝いします。

※イノベーションプロデューサーとは  企業の成長に求められるイノベーション (新規事業、組織変革、変革の推進、人びとの行動変容、つまり新たな価値創造のための”変革や革新”)をデザインし、実践し、期待する成果を得るための支援をする役割

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー