研修の時に立てる「アクションプラン」は、
現場で行動として実践されてこそ意味のあるものです。
しかしながら、新しい行動を習慣化させることは
決して容易なことではありません。
「ActionT.C.」は行動の振り返りを共有することで
習慣化を促進するための、人材育成、
組織育成のインフラとしてお使い頂けるITシステムです。
「ActionT.C.」は、日米両国で特許の取得に成功しています。
日本での特許名称「行動改善システム」特許第4001300号取得商品
米国での特許名称「SYSTEM FOR MANAGING MEMBER SELF-CHECKING OF SET GOAL ACHIEVEMENTIN AN ORGANIZATION」
「ActionT.C.」の導入は、
各企業の研修に着実に広がっています。
2012年には、60社の90研修に拡大。
フランクリン・コヴィー・ジャパン
「7つの習慣」にもOEM供給しています。
「PDCFAサイクル」とは、行動を変容させ、そしてそれを定着(習慣化)させる手法。
あらゆる研修プログラムともリンクさせることができる画期的な手法です。
PDCFAデザイナーとは、PDCFAサイクルを正しく人材育成に活用するための技術を習得している人のことです。
PDCFAデザイナーになるためには、IDや効果測定の基礎知識だけではなく、目標達成のために行動を習慣化させる技術や行動に気づきを与える内省を引き出す技術など、専門的な技術を習得する必要があります。
PDCFAデザイナーセミナーはその技術を体系的に学ぶことができるよう設計されています。