HRプロとはNEWマインドスケール
掲載日：2025/01/13
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サービス基本情報
| 実績社数： | １５社 |
|---|---|
| 対象地域： | 全国 |
| 対象主要階層： | すべて |
| 対象主要職種： | すべて |
| 費用： | 測定：お一人様 １０００円／月 |
| 提供会社： | 株式会社Yume Cloud Japan |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
社員間のコミュニケーションを向上させたい
ストレスが減少すると集中力や創造性が高まり、対人関係が良好になり、コミュニケーションも円滑になることで社会全体の調和が取れやすくなります。
社員のモチベーションを向上させたい
ストレスが軽減することで、ポジティブマインドに変化し、仕事にも前向きで積極的になり、人間関係の改善、自己肯定感の向上につながります。
サービス内容
より短時間での測定と改善プログラムで個別サポートを強化
MindScaleサービス開始以来、測定してきた過去30万件程の蓄積データよりAI分析を通じて、従来よりも短時間で脳疲労や自律神経を含む総合メンタルバランスを高精度に可視化できるようになりました。この新機能を搭載したMindScaleでは、よりユーザーフレンドリーなUX/UIに改善を施し、更に睡眠改善などの各種プログラムの提供や、カウンセラーによる伴走アドバイスも充実し、ユーザー個々の心身の健康とパフォーマンス向上を一層支援します。
高精度のメンタルケアツールとして健康経営を志す企業への導入が拡大
Yume Cloud Japanは2022年より、自律神経の乱れや脳の疲労度などの生体データと自覚データを基に総合メンタル値を測定するMindScaleを提供しており、メンタル状態の可視化が困難だった課題に対する高精度な分析ソリューションとして、上場企業大手約15社、自治体を含む多数の企業に導入並びに連携が進んでいます。またストレスチェックの補助ツールとして、健康経営に取り組む企業への導入が拡大しています。
専用測定器不要、簡便で高精度な測定を実現
従来のMindScaleでは専用の脈波測定器およびアプリのダウンロードが必要で約3分の測定時間がかかりました。機械学習によるモデル構築により、朗読と自覚データから自律神経バランスとマインドスケール値を推定できるようになりました。専用測定器が不要となり、測定時間も30秒に短縮され、利便性がさらに向上しました。
事例紹介・導入企業の声
コロナ禍のリモートワークでストレスが増加
-
「コロナ禍でリモートワークが増え、社員と対面でのコミュニケーションが減少。 心身の状態が分からず不安。 自己申告方式の一年に一回のストレスチェックでは、メンタル状況を把握できるか不安」などの問い合わせが多く寄せられています。
３０代、IT企業勤務。リモートワークを行っている。 「コロナ禍でリモートワークが進む中、仕事とプライベートのメリハリが付かずに、夜よく眠れないなどの状態が続いた。 マインドスケールで測定し、カウンセリングを受けると、ストレス値や、他の指標も分かり、自分のストレスが高い事が分かった。 また、体の状態と心の状態の相関や、自覚と生体データのズレを表示する事で、変調などの早期の気づきが出来た事で、自分で早期に心のバランスの調整が出来た。ライフバランスを保つツールとして活用している。これからも是非続けて行きたい」
会社情報
| 社名 | 株式会社Yume Cloud Japan |
|---|---|
| 住所 | 〒992-0119 山形県米沢市アルカディア1-808-46 山形大学有機材料システム事業創出センター内 |
| 代表者 | 吉田大輔 |
| 資本金 | 9,500万円 |
| 売上高 | 3,000万円 |
| 従業員数 | 20名 |
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