TOEIC Program 団体特別受験制度(IPテスト)

掲載日:2023/12/04 ※最終更新日:2024/09/10

    TOEIC Program 団体特別受験制度(IPテスト)

    企業でも幅広く活用されているTOEIC Program

    知識・教養としての英語ではなく、オフィスや日常生活における英語によるコミュニケーション能力を幅広く測定します。

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    サービス基本情報

    実績社数:約3100/年
    対象地域:全国
    対象主要階層:すべて
    費用:Programにより異なります。
    提供会社:一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会

    解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

    サービス内容

    TOEIC Program 団体特別受験制度(IPテスト)

    TOEIC Programには、「公開テスト」と「団体特別受験制度(IPテスト)」の受験方法があります。IPテストは公開テストとは異なり、貴団体のご都合に合わせて社内で自由に実施できるため、社員の英語力把握や英語研修の効果測定、昇進・昇格の要件などに幅広く活用されています。
    テストのラインアップ、受験方法や受験料、活用事例などの詳細についてはぜひサービス資料をご覧ください。

    【サービス資料コンテンツ】
    ・TOEIC Programのテスト・ラインアップ
    ・お申し込みからテスト結果受領まで
    ・企業・学校でのTOEIC プログラム活用状況や事例     など

    事例紹介・導入企業の声

    ユーザー企業様の声を一部抜粋

    • ・技術部門における英語教育の成果を測定する指標としてTOEIC L&Rを導入しました。受講者の英語力の伸長がより明確で分かりやすくなったことにより、社員のモチベーションアップや学習方法の改善につながっています。

      ・グローバルに活躍できる人材を育成するため、社内で年2回TOEIC L&R IPテストを実施しています。スコアを管理職昇格試験の受験要件に設定しており、階層別に行う英語教育の目標設定などにも活用しています。

      ・自己啓発として推奨する英語の学習成果を測るため、社内でTOEIC Listening & Reading Testを実施しています。TOEIC L&Rはハードルが高いという社員には、TOEIC Bridge Testを実施しています。

    会社情報

    社名 一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
    住所 〒100-0014
    東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル
    代表者 理事長 藤沢 裕厚
    資本金 1億円(基本財産)
    売上高 107億円
    従業員数 非公開
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