企業内研修 英語de理念TM
掲載日:2016/08/08 ※最終更新日:2023/03/22
ジャンル:
サービス基本情報
時期・期間: | 随時 |
---|---|
実績社数: | 多数 |
対象地域: | 全国 海外 |
費用: | 応相談 |
提供会社: | グラマシー エンゲージメント グループ株式会社 |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
サービス内容
英語de理念TM
外国人従業員が、企業理念を正しく理解した上で、日々の仕事の中において、自らがそれを意識しながら行動できるようにする。一人一人が企業の顔という意識を持ち、理念に沿って行動できるように指導する。
企業内研修として実施するため、御社に適用したプログラムをご提案いたします。
続きは弊社HPを御覧ください。
www.eigoderinen.com
事例紹介・導入企業の声
英語de理念TM
-
外国人従業員の「企業理念浸透」において、よく行われるのは、日本語で書かれているものをそのまま訳したパンフレッ トを、駐在員を介し配布するというケースです。 現地の社員にヒヤリングすると、 そもそもの趣旨が全く理解されていない。何故これが必要なのか、自分たちにどんな意味があるのかわからないと言われることが珍しくありません。 企業がボーダーレスに繋がり、一致団結する強い組織作りにはグローバル規模での企業理念浸透が不可欠です。
企業理念を海外現地法人の従業員へ伝える際に、伝える側の日本人担当者からの声に「企業理念が極めて日本的であるため、外国人には 理解できないだろう」というのがあります。確かに日本企業ならではの慣習や考え方も存在することは確かですが、企業理念が 外国人には理解されないと感じる一因は、内容そのものよりも、伝え方に問題がある場合が多く見受けられます。単に英語に翻訳し、 右から左へと伝えるだけでは、企業理念の中にある「企業の思い」を一人一人にしっかり根づかせることは難しいでしょう。 正確な翻訳は当然の事、外国人従業員の注意を惹きつけるような方法で伝えることが大切です。 弊社プログラムでは、コミュニケーション戦略を考え、独自のプログラムを構築し、グローバル規模での「企業理念浸透の成功」を目指します。
企業理念プログラム展開のための5つのポイント
ポイント 1. メッセージを明確に
日本語から英語へ翻訳するだけでなく、現地社員のニーズに応じ、補足情報を盛り込みます。
ポイント 2. なぜ「今」なのかを説明する
海外現地法人に、長きにわたり勤務している現地外国人従業員がいる場合、「なぜ今、企業理念浸透プログラム導入」なのかと疑問に感じるという場合があります。導入の背景を理解してもらい、企業理念浸透が、海外市場における自社の今後の成長を左右するカギとなるという事を認識させましょう。
ポイント3. 企業理念と業務を結びつける
続きは弊社HPを御覧ください。
www.eigoderinen.com
会社情報
社名 | グラマシー エンゲージメント グループ株式会社 |
---|---|
住所 | 〒105-6027 東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー 27階 |
代表者 | ブライアン・シャーマン |
資本金 | N/A |
売上高 | N/A |
従業員数 | N/A |