強みを活かしたリーダーシップ開発プログラム

掲載日:2023/10/19

    強みを活かしたリーダーシップ開発プログラム

    シェアド・リーダーシップを活かした新たな若手育成のアプローチとは?

    立教大学石川教授が監修したシェアド・リーダーシップ発揮につながる【強み発揮行動サーベイ】を扱い、若手社員の自律的な行動を促す

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    サービス基本情報

    実績社数:大手企業複数社
    対象地域:全国
    費用:お問い合わせください
    提供会社:株式会社シェイク

    解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

    サービス内容

    強みを活かしたリーダーシップ開発プログラム~シェアド・リーダーシップ型組織を目指した新たな育成の取り組み~

    弊社が普段、若手社員育成に関するお悩みをお客様や若手社員本人に伺うと、
    「当事者意識を持って所属組織に貢献できている実感が少ない」
    「上位者の指示があるまで動けず、自律的に決めて行動することができていない」
    「リーダーシップという言葉を聞くと、『自分には無理だ』『向いていない』という意識になる」
    というお悩みを聞くことがあります。
     
     仕事にも慣れある程度の業務遂行力が身についてきたときに、
     「自分から動く」という感覚が分からず、足踏みしている若手社員の方と、
     「自分からもっと動いて欲しい」という、不満を抱える管理職や人事の方がいらっしゃり、思ったように若手育成ができていない課題感を聞きます。

    そこで弊社は、
    「当事者意識を持ち、所属組織にかかわることができている」
    「若手のうちから自律的に物事を前に進めることができるようになっている」
    という社員の実現の状態に向けて、【強みを活かした若手社員プログラム】を開発しました。
     
    このプログラムの思想には、【シェアド・リーダーシップ】の概念を取り入れており、立教大学石川淳教授とともに開発した自身のパーソナルなリーダーシップが分かる【強み発揮行動サーベイ】を扱い、自己理解と他者理解を同時に行い、職場で発揮できる貢献行動を可視化します。
     
    このプログラムの体感によって
    「自己肯定感が上がる。自分の存在意義を感じることができる。自身の成長につながる」
    「自分の強みが、周囲の人たち・会社のためになっていると感じることで,自分の存在価値を高めることができる」
    という若手社員の前向きな声をいただき、

    導入いただいた人事様からは、
    「若手のエンゲージメント向上につながる」
    「これまでの研修よりも表情が明るくなっている」
    という声をいただき、これまでの研修効果とは違う結果を体感いただいています。

    若手社員がイキイキと働き、受身ではなく、能動的に職場に良い影響を与え、職場での貢献活動が増えることが、より良い人材開発、組織開発につながると弊社は考えています。

    会社情報

    社名 株式会社シェイク
    住所 〒102-0083
    東京都千代田区麹町5-3-5 麹町中田ビル6階
    代表者 吉田実
    資本金 1000万円
    売上高 非公開
    従業員数 40名
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