OJTトレーナーフォロー研修

掲載日:2016/07/27 ※最終更新日:2023/03/13

新人は順調に育っていますか?OJTはうまくいっていますか?

新入社員OJTの中間フォローと終了時点での指導者向け研修です。OJTを「やりっぱなしにしない」ノウハウがあります。

特典OJT後半の計画書他、運用ツールをあわせてご提供いたします

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サービス基本情報

時期・期間:時期は問いません
実績社数:50社以上
対象主要業界:すべて
対象地域:全国
費用:お問い合わせください
提供会社:ナビゲート

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

サービス内容

OJTはうまくいっていますか?~こんなこと、起こっていませんか~

■OJTが当初の計画通りに進んでいない
■OJTリーダーと新人の関係がどうもうまくいっていない
■新人の意欲が低下し、元気がなくなってしまった
■OJTは最初だけで、今は何もやっていないようた

○新入社員の指導担当者である「OJTトレーナー」を対象とした研修です。
○OJTがスタートしてから半年程度経過した時点を想定しています。
 ・仕事の基本的なことについては指導が終わり、新人も単独でこなせる業務が少しづつ増えてきた時期です。 →OJTの前半が終了
 ・一方で、入社当時はほとんど差がなかった新人でも、それぞれの個性や特徴も垣間見られ、成長度合やOJTリーダーとの関係にも
  バラつきが見え始めてきます。
 ・ここからは、様々な場面を意図的に体験させ応用的なスキルを身につけさせたり、徐々に「独り立ち」させる指導に変わっていく
  時期として仮定しています。→OJTの後半
 ・いわば、新人OJTの移行期にあたり、ここで振り返りや後半の指導を検討することは極めて重要といえます。

事例紹介・導入企業の声

研修受講者の声

  • ○この時期のOJT指導者からは、このような悩みや反省の声が聞こえてきます。
     ・最近は業務の都合でなかなか時間が取れなくなり、きちんと指導してあげられていなかった。
     ・徐々に指導内容のレベルが上がり、教えるのが難しくなってきた。
     ・新人が反発してきたり、素直に指導を聞き入れなくなってきて、手を焼いている。
     ・対話の時間が少なく、新人がどこまで理解しているのかわかっていない。
     ・何でも新人が質問してくる。もう少し自分で調べたり考えてきて欲しいのだが……。

    OJTの前半では、指導内容の多くが比較的基礎的なことであるため指導しやすいのですが、徐々に実務の具体的なことになっています。そうなるとトレーナーにも一定の経験や知識が必要なこともあり、指導スキルが必要となってきます。
    その一方で、トレーナー自身も業務を抱え、いつまでも新人に付きっきりになれないこともあり、その関係が徐々に希薄になってきます。
    また新人側にも個性や主張も出てくることもあり、トレーナーとの関係がぎくしゃくしてしまうケースも多くみられます。

    OJTフォローを通じて、「指導者としての振り返り」を行い、「新人の現状と課題」についてメンバー間で検討を行い、「後半の指導計画」を見直すタイミングとなります。

会社情報

社名 ナビゲート
住所 〒223-0062
横浜市港北区日吉本町1-4-26-301
代表者 代表取締役 伊藤弘二朗
資本金 2,400万円
売上高 非公開
従業員数 10名(その他 提携講師約90名)
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