貴社の将来人材を獲得する 人材採用コンサルティング
掲載日:2021/08/16 ※最終更新日:2023/02/16
サービス基本情報
時期・期間: | 通年 |
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実績社数: | 非公開 |
登録者数: | - |
対象主要業界: | すべて |
対象地域: | 全国(※同業外) |
対象主要職種: | すべて |
費用: | 見積例:550,000円~/月(税込) |
提供会社: | 株式会社タナベコンサルティング |
解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業
採用戦略のコンサルティングを受けたい
育成スピードと配置の変化シミュレーションに基づいた"実現可能"な採用計画を立案する
ターゲット層の応募者を集めたい
経営数字との連動を重視した採用戦略を、利益・生産性・人材レベル分析を基に構築する
効率的な採用システムを構築したい
中期計画・組織風土に基づいた人材像を設定し、「人が集まる」採用システムをチームで実現できる体制を整える
サービス内容
採用戦略をゼロから見直し、貴社の将来人材を獲得する
1.普通のやり方だけでは、採用できない中堅・中小企業
2019年の「300名未満の中堅・中小企業の有効求人倍率」は9.91倍(1人の求職者に対して10社が求人を行っている、空前の売り手市場)
中堅・中小企業の採用環境はかなり厳しい状態にある。
2.積極的な取り組みにも関わらず、採用がうまくいかない会社が後を絶たない現状が“現在の採用環境”と言えます。
●人手不足の拡大
生産年齢人口は2015年の7,629万人から2020年223万人の減少が見込まれており、IT技術の活用による省人化や、働き方改革による就業スタイルの多用化等も進んでいますが、全くヒトが不要というビジネスを構築することは、中堅・中小企業にとっては困難であり、結果として人手不足が解消されるまでには至りません。
●求人の増加
総務省が2018年1月に発表した2017年の完全失業率は2.8%であり、1994年以来23年ぶりに3%を割り込みました。
これは、働く意思があれば職に就ける完全雇用の状態を示します。
●大都市への人材流出
だからこそ、今、採用戦略をゼロから見直す時期と言えます。
3.中堅・中小企業が採用を成功させる3条件(採用成功企業を支える採用戦略3条件)
①マーケティング力
「誰に(学生・求職者)・何を(わが社)・どのように(媒体だけに依存しない方法)・顧客価値(働く人にとっての価値)を提供する」というストーリーを設計する。
②チーム採用力
自社らしい表現で相手に正しい情報を伝え、自社に合う人材かを判断し、欲しい人材をクロージング。採用活動をチームで力強く推進する。
③ブランディング力
これまでの「集める」採用活動から「集まる」企業となるべくアウター・インナーそれぞれのブランディングを設計する。
事例紹介・導入企業の声
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会社情報
社名 | 株式会社タナベコンサルティング |
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住所 | 東京本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2鉃鋼ビルディング9F 大阪本社 〒532-0003 大阪市淀川区宮原3-3-41 |
代表者 | 代表取締役社長 若松 孝彦 |
資本金 | 17億7,200万円 |
売上高 | 92億13百万円 (2021年3月期) |
従業員数 | 576名(2022年4月1日現在)(グループ全体) |