【派遣会社様必見】顧客を巻き込む派遣社員多面評価制度の導入

【評価しづらい派遣社員への評価の仕組み導入で、顧客満足が向上します】

・顧客に派遣社員を評価してもらうためのコツがわかります
・派遣会社の評価制度事例も紹介するため、具体的に理解ができます

◆セミナー内容案
1. 派遣社員評価の実態
(ア) 派遣社員を評価することの顧客メリット
(イ) なぜ派遣社員評価はほとんど行われていないのか

2. 弊社実績から見えてくる成功する派遣社員評価
(ア) 顧客を巻き込む評価運用にできるか
(イ) 定期的フィードバック面談を行えるか

3. 評価をすることによるそれぞれのメリット
(ア) 派遣社員：努力の方向性を理解できる
(イ) 顧客：自社にマッチする派遣社員を把握できる
(ウ) 自社：派遣社員を成長させて派遣単価を高く設定できる

4. 評価制度構築のポイント
(ア) 評価項目は多くしすぎない
(イ) 職種ごとに評価項目を変える
(ウ) わかりやすくシンプルなものが効果的

5. 評価結果の活用方法
(ア) 昇格を意識させて成長を促進させる
(イ) 昇給と紐付けて衛生要因を充足させる
(ウ) 賞与支給に反映させて優秀な人材の処遇を厚くする

6. 事例紹介『A社の評価制度』
(ア) 評価制度構築の背景
(イ) 等級制度で派遣社員の単価を設定する
(ウ) 自社と顧客で同じ項目で評価する
(エ) 顧客評価の回収解答率を上げるポイント
(オ) 評価結果の活用

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  清水　政美氏

  セレクションアンドバリエーション株式会社 シニアコンサルタント

  大学卒業後、派遣会社で営業・人材コーディネーターに従事する。その後経営資源である『ヒト』の可能性を追求するために研修会社に転職しヒトの成長を実現するための研修の開発や提供を行う。現在は組織人事コンサルタントとして大小問わず、様々な企業の人事制度構築に携わっている。