こんな課題をお持ちの企業様にお勧め
● 組織のエンゲージメント向上したい方
● 組織の実行力を強化するために、どこに、どのようにテコ入れをしたら良いのか、明確にしたい方
● 環境変化に合わせ、従来の戦略立案の手法を抜本的に見直したいという方
● 組織の体幹を強化して、どのような環境変化にも揺るがない組織を作りたいという方
● 目標と関係ない業務、目先の成果に追われて目標を見失うという方
● 企業に永続的に成長する力を備えたいという方
セミナー概要
近年、企業の持続的成長に欠かせない社員エンゲージメント。
エンゲージメントが向上することによって、組織が活性化し、社員のモチベーションは高まり、業績の向上に繋がり、離職率が低下することを期待できます。
昨今、多くの組織でエンゲージメントスコア測定を行なっており、9割の企業がスコアを向上させるための施策を行なっています。
ところが、施策を行った結果、過半数の企業が、施策を行った結果、効果がなかった、効果があったかわからないと回答しました。(2024年弊社調べ)
なぜでしょう?
調査の結果、多くの組織ではエンゲージメント向上施策として「1on1の実施」や「社内交流の場を増やす」が挙げられていました。そしてそれらは、各部門の上長に委ねられており、現場に頼った小さな範囲・小さな規模での取り組みが主軸となっているものと推察できます。
一方で、これらの取り組みは外発的動機づけで終始しがち。エンゲージメントが高い状態とは、貢献意欲に溢れ、「本気を出して、最高のパフォーマンスを発揮する状態」であり、内発的動機づけがなされているのです。そして、会社の組織目標と自身の役割が一致しながら成果に繋げることで「勝っている・貢献している実感」を感じることができるのです。
しかし、多くの企業では日々の業務と会社の目標が一致せずに、貢献意欲は低下し、言われたことをこなすだけになってしまいます。
この動画では組織における「エンゲージメント」の考え方と、弊社のソリューションを経てエンゲージメントが向上した企業の事例をご紹介しております。
具体的なソリューションにご興味を持たれた方は、ぜひ「実行の4つの規律」コンサルティング説明会にご参加ご検討ください。