「OJT指導者として新人指導を行う」
「プレイヤーとして成果も出す」
両方やらなければいけないことが「二刀流」社員の大変なところ―
ハイパフォーマーであればあるほど、プレイヤーとしての成果創出と同時に
OJT指導者として新人指導が求められます。
みなさまの会社にも、そのような「二刀流」社員が多いのではないでしょうか?
OJTは重要な業務の一つです。しかしそちらに時間を割くあまり、
プレイヤーとしてのパフォーマンスが落ちてしまい
部署全体の成果に影響してしまう……
そんなお悩みが当社にもよく寄せられます。
プレイヤーとして多忙なOJT指導者を救うには?
本セミナーでは「自立自走」「フローの仕組み化」「上司や会社の関わり」などをキーワードに
忙しいOJT指導者の下でも育成対象者がきちんと育つ「OJTのポイント」をご紹介します。
新卒入社が迫っていますが、OJT制度の整備はまだ間に合います。
人事・教育ご担当者のみなさまはぜひご参加ください。
※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです
※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません
■■■プログラム■■■
新人指導×プレイヤーの二刀流 多忙なOJT指導者を救う会社の仕組みとは?
1. OJTのよくある課題とは
2. 多忙なOJT指導者を救うには
3. まとめ
*内容は変更になる場合がございます
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※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。
※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。
上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
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