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[健康経営]での検索結果

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育児・介護休業法とは?基礎知識から最新の改正内容、実務対応のポイントをわかりやすく解説

【引き続き注目の育児・介護休業法。改正内容を整理し、対応のコツをご紹介!】 育児・介護休業法は、2021年に育児休業に関する改正が行われ、2023年4月1日まで段階的に 施行されています。中でも2022年10月以降は、男性にも育休が適用されるようになった他、 新たに義務化された内容もあります。 そこで今回は、育児・介護休業法について基礎知識から改正内容まで整理し、従業員が育児休業・ 介護休業を取得しやすくなるための対応のコツについてまとめます。 ★こんな方におすすめです ・育児・介護休業法の行基礎知識が知りたい ・改正内容や対応のポイントについて整理したい ・労務管理に携わっている方 …………………………………………………………………………… \関連製品もご紹介/ ますます実務が煩雑になる育児休業等の対応。今後も法改正が行われることが 予想できることからも、適正に対応するためには報告・申出などの社内手続きを システム化することが欠かせないでしょう。 奉行Edge労務管理電子化クラウドなら、育児休業・介護休業を取得するための 環境整備から申し出前後の社内手続き、行政手続きの電子申請まで行うことができます。 13分でよくわかる、デモンストレーション動画もぜひご覧ください。 …………………………………………………………………

プレスリリース

【みずほグループ執行役員 CPO が語る】マーケティング視点で考える人事戦略2月9日(木)開催

技術者・研究者に特化した採用・キャリア支援サービスを提供する株式会社アカリク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田 諒、以下「弊社」)は、みずほフィナンシャルグループ グループ執行役員の秋田氏と、弊社顧問である法政大学教授の田中氏をゲストにお迎えし、「【みずほグループ執行役員 CPO が語る】マーケティング視点で考える人事戦略」というテーマのウェビナーを開催いたします。 ■こんな方におすすめ ・人事、人材開発部門で経営戦略や人事戦略に携わる方 ・従業員満足度やエンゲージメントの向上などの施策を考えている方 ・マーケティングの考え方がどのように⼈事に活かせるのかを知りたい⽅ など ■セミナー詳細 HR領域を始めとした様々な課題について、企業の皆さまと学び合う場「アカリクサミット」。 第13回目の今回は、みずほフィナンシャルグループ グループ執行役員の秋田氏をゲストにお迎えし、「マーケティング視点で考える人事戦略」というテーマでお話いただきます。 米国を中心に始まっているマーケティングと人事の融合。 上からの管理ではなく、個々の社員に向き合い寄り添っていく、マーケター的なアプローチの人事が重要になってきています。 秋田氏は、国内外の金融機関で要職を歴任後、前職ではアドビの副社長として⽇本のマーケティングおよび広報を統括。 現在はマーケティングから人事領域へシフトし、みずほグループ全体の組織開発や人材開発、ダイバーシティ&インクルージョンなどの実現に取り組んでいます。 セミナー前半では、マーケティング×人事の実践者である秋田氏に、事例や施策、戦略設計についてお話いただきます。 後半では、タナケン教授、弊社代表も交えたトークセッションを実施。 「マーケティング視点で考える人事」について、様々なテーマから深堀りしていきます。 視聴者の皆さまからのご質問も大歓迎です! ぜひお気軽にご視聴ください。 ◆プログラム ・マーケティング視点で考える人事戦略 ・トークセッション・質疑応答 ◆日時 2023年2月9日(木) 11:00-12:00 ◆会場 オンライン開催(Zoomウェビナー) ※視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へ開催前日までにご案内させていただきます。 視聴者の皆さまはカメラオフ・マイクオフにてご参加いただけます。 ◆参加費 無料

プレスリリース

日本たばこ産業様・昭和電線HD様登壇「コロナ禍3年間の影響と、職場づくりの“これから”」セミナー開催

新型コロナウイルスの発生から丸3年が過ぎ、私たちの生活は、感染拡大を防止しながら日常生活や経済社会活動継続する次の段階へ移行しつつあります。 それはすなわち、コロナ禍以降の新しい組織づくり・職場づくりを考え、着手するタイミングともいえます。 本セミナーは、企業事例、および57万人分のストレスチェック×エンゲージメント・サーベイの大規模分析の結果から、コロナ禍以降の職場づくりのヒントをお届けします。 【開催概要】 開催日 :2023 年2月15日(水)、2月21日(火) 14時~15時30分        (両日とも同じ内容となります) 参加費・会場 :無料・オンライン        (インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます) お申込み :特設ページにて承ります プログラム : ■企業ご講演(ストレスチェック結果活用事例のご紹介)  昭和電線ホールディングス株式会社様、日本たばこ産業株式会社様 (50音順) ■2020年→2022年 57万人のストレスチェック×エンゲージメント大規模分析のご報告   コロナ禍が働く人々に与えた影響(3年間の総括)   働き方(テレワーク、出社)がメンタルヘルスに与える影響   エンゲージメントの視点でみる、職場のメンタルヘルス  (上記は予定であり、変更の場合がございます) >>セミナー詳細・お申込みはこちら(特設ページ) https://hmi.page.link/FDnVnfcPHtoKaS1S6 コーピング、レジリエンス、プレゼンティーズム、アブセンティーズムが把握できる ストレスチェック『Co-Labo』; 『Co-Labo』は、「ストレスの原因」と「結果」のみに重点がおかれた従来のストレスチェックと異なり、 「コーピング(ストレスへの対処力)」、「レジリエンス(ストレスからの回復力)」、 そしてコーピングの資源となる「ソーシャルスキル」も測定・分析。診断後の具体的な施策を提案します。 さらに、健康経営サーベイ『Seeds』、エンゲージメント・サーベイ『Qraft』とも連動しており、 多角的な視点から、企業の健康経営の実現を支援します。 >>『Co-Labo』について、詳しくはこちらをご覧ください。 https://co-labo.humanage.co.jp/ 株式会社エムステージについて; 社名 :株式会社エムステージ  https://www.mstage-corp.jp/ 代表取締役社長 :杉田 雄二 創業 : 2003 年 5 月 資本金 : 5,000 万円 本社所在地 :東京都品川区大崎 2-1-1 ThinkPark Tower5 階 主要事業 :事業場向け産業保健支援、医療人材総合サービス 株式会社ヒューマネージについて; 社名 :株式会社ヒューマネージ https://www.humanage.co.jp/ 代表取締役社長 :齋藤 亮三 創業 :1988年11月10日(設立:2004年12月1日) 資本金 :50百万円 本社所在地 :東京都千代田区平河町2丁目16番1号 平河町森タワー11階 主要事業 :採用ソリューション事業、適性アセスメント事業、ウェルビーイングソリューション事業 以上

コラム・対談・講演録

【「HELPO」導入事例インタビュー】 健康経営を推進するディップがヘルスケアアプリ「HELPO」を導入した理由とは

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

人的資本の重要性が認知される中、従業員の健康・安全への投資に関心を持つ企業が増えています。健康経営の推進は、これからの企業にとって大変重要な位置付けになるでしょう。ヘルスケアテクノロジーズ株式会社はこうした状況に向けたアプローチを行うべく、ヘルスケアアプリ「HELPO」を提供し、働く人の健康増進による健康経営の実現を支援しています。 今回、「バイトル」や「はたらこねっと」など人材サービス事業を展開するディップ株式会社 CHO 鬼頭伸彰氏と、ヘルスケアテクノロジーズ株式会社 CSO 鴻池大介氏が、従業員の健康にまつわる課題や「HELPO」の特長、導入に至った経緯やサポート内容について語りました。(以下:敬称略) プロフィール ディップ株式会社 CHO(Chief Human Officer) 鬼頭 伸彰 氏建築設計事務所で勤務後、株式会社リクルートキャリアにて営業、人事を経験。その後、組織開発コンサルタントや、技術者派遣会社の人材開発部門責任者を経て、2014年にディップ株式会社に入社。現在はCHO(執行役員 人事総務本部長)を務める。 ヘルスケアテクノロジーズ株式会社 CSO(Chief Strategy officer) 鴻池 大介 氏ソフトバンクにて、新規事業開発に従事し、IoTビジネス開発やDX事業などで数々の事業立ち上げを手掛ける。2019年よりヘルスケアテクノロジーズ株式会社のCSOとして、事業全体の戦略の責任者を務めている。

HR総研調査レポート

HR総研:「ウェルビーイングと健康経営」に関するアンケート 結果報告【ウェルビーイング編】

ウェルビーイングの取組みに前向きな企業、パーパス浸透企業で8割近く

近年、従業員の価値を最大限に引き出すことによる中長期的視点の企業価値向上を目指し、「ウェルビーイング経営」や「健康経営」への注目が改めて高まっている。 テレワークをする従業員が増えることで、運動不足やメンタル面での不調など、 個人の健康管理における新たな課題も見られる中、企業はどのようにウェルビーイングや健康経営に取り組んでいるのだろうか。 HR総研では、各企業におけるウェルビーイングや健康経営に向けた取り組みや課題、成果等に関するアンケートを実施した。その結果を2回に分けて報告する。今回は「ウェルビーイング」について以下に報告する。 <概要> ●ウェルビーイングの認知度、大企業で8割近く、中小企業では4割 ●重視度はパーパス浸透企業で7割、パーパス浸透との関係性に注目 ●ウェルビーイングの実施、大企業で8割 ●ウェルビーイングの経営戦略等での位置付け、3割未満にとどまる ●推進の目的は「社員のモチベーション・エンゲージメント向上」が7割近く ●取組み施策に「多様な働き方の推進」「健康経営の推進」が半数 ●ウェルビーイング推進の社員浸透度は4分の1、「(あまり)浸透していない」は4割 ●ウェルビーイング推進に関する課題に「効果の可視化」が圧倒的 ●ウェルビーイング推進の効果に「社員のエンゲージメント・モチベーション向上」が過半数 ●ウェルビーイングの推進情報、「効果の状況」の情報公開に消極的か ●定量評価が進まない現状、効果の可視化を困難に ●ウェルビーイングの推進意向は大企業で過半数、中堅・中小企業では「取り組む予定はない」が3割 ★記事下部に、株式会社人財研究所 代表取締役社長 曽和 利光氏(HR総研 客員研究員)の分析コメントがございます。 ぜひ最後までご覧ください。

プレスリリース

【12/7(水)開催】エンゲージメントを向上させる話題の”福利厚生”を解説

当セミナーでは、設置型の健康社食サービスであるOFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)を提供する株式会社KOMPEITOをゲストに、 「障がい者雇用」「健康経営」と「福利厚生」の紐づきについてお伝えします。 エンゲージメントや企業価値向上にもつながる新たなアイデアをお探しの方など、 ぜひこの機会にご視聴くださいませ。 〈このような方におすすめ〉 ●エンゲージメントや企業価値向上にもつながる新たなアイデアをお探しの方 ●積極的に健康経営に取り組んでいきたいとお考えの方 ●障がい者雇用をネガティブなものから価値あるものにしたいとお考えの方 詳細につきましては、以下をご覧ください。 【プログラム】 1) 野菜づくりが障がい者雇用を変える! 農園を活用した障がい者雇用の新しいカタチ 2) 社員の健康を支える新しい福利厚生 3) 健康経営の推進にも貢献! エンゲージメント向上につながる施策 ※プログラム内容については予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。 【日程】 12月7日(水) 11:00~12:00 【形式】 オンライン/無料 【受講対象者】 ・企業の人事総務ご担当者 ・障がい者雇用に携わるステークホルダーとなる方 ※同業者・福祉支援機関の方・上記「受講対象」以外の方のご参加はご遠慮頂いております。 【主催】 株式会社エスプールプラス ゲスト:株式会社KOMPEITO 鍛治 聡 氏

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