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[エンゲージメント]での検索結果

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【カスハラとは】カスタマーハラスメントの判断基準や企業に求められる対応を解説/社労士監修コラム集

近年、「カスタマーハラスメント」(カスハラ)という言葉を よく耳にするようになりました。 2022年には厚生労働省が「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を公開するなど、 その深刻さがうかがえます。 厚生労働省の定義によると、「クレーム=カスハラ」というわけではありません。 では、「カスハラか否か」の線引きはどこでされるのでしょうか。 その基準がわからなければ、従業員から訴えがあっても、 適切な判断をすることができないでしょう。 また、「カスハラが従業員や企業にどのような影響を与えるのか」、 「カスハラに対応するため、企業はどのような対策をしなければならないのか」 についても知っておく必要があります。 さらに、2023年9月には厚生労働省が 「カスハラおよびパワーハラスメント(パワハラ)をめぐる精神障がい」の労災認定基準を改正し、 認定のハードルが下がったことにも注意しなければなりません。 そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「(1)カスハラの影響と企業の対策方法」と、 「(2)労災認定基準の改正点と企業の留意点」について解説した記事を、 ひとつの資料としてまとめました。 本資料を読めば、カスハラの定義と企業が必要な対応について、一通り理解できます。 ぜひ施策立案の参考にしてください。

コラム・対談・講演録

アメリカ現地最新情報――ATD ICE2024のセッションから学ぶ「AI」と「人材開発」の関係性

アメリカの「人材開発・組織開発」2024年最新動向

私は、コロナ禍以降、6年ぶりに米国ニューオリンズにて開催されたATD( The Associaton for Talent Development)の国際カンファレンスに参加いたしました。コロナ禍の期間からずっとオンライン参加で動向は見守っていたものの、やはり現地で参加すると、その圧倒的なインパクトを感じ、久々に強い衝撃を受けました。実は2月に開催されたATDのテクノロジーカンファレンス(TechKnowledge2024)にもロサンゼルスで参加してきましたので、その大会の流れも含めて私なりに感じたことを本連載でお伝えしたいと思います。本記事では、私が参加したセッションの内容について主にお届けします。 ※ATDとは、1944年に設立された非営利団体で、約100カ国以上の国々に約40,000人の会員(20,000を越える企業や組織の代表を含む)をもつ、訓練・人材開発・パフォーマンスに関する世界最大の会員制組織です。アメリカ・ヴァージニア州アレクサンドリアに本部を置き、人材開発・組織開発の分野での情報発信として、カンファレンス・セミナーの開催、書籍の出版、認定資格の認証など、幅広く実施しています。

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リファラル採用3.0(ファンベース採用)の意義~本質的なリファラル採用促進とフレームワーク~

本質的なリファラル採用の価値とは何でしょうか。 リファラル採用は、この数年で、採用の常識になりつつありますが、ただの採用手法としてのブームで終わってしまう危機感を我々は感じています。 だからこそ、我々はリファラル採用の概念をアップデートし、本当の価値である会社と社員のエンゲージメントを高めることに焦点を当てていただき、本質的な価値に気がついていただくため「ファンベース採用(リファラル採用3.0)」を提唱しています。 リファラル採用を入り口に「本当に知人・友人に紹介したい会社なのか?」を見つめ直し、会社と従業員が互いにファンになる関係性を築き、採用力も企業成長力を高めていく、きっかけになってほしい。そんな思いで当冊子をまとめました。 ・なぜファンベース採用が必要なのか これまでのリファラル採用とこれからのファンベース採用 ・ファンベース採用における人事・社員の在り方 ・本質的なリファラル採用3.0におけるファン化メソッド SOTSとは 本冊子では、リファラル採用の構造から、本質的な価値に触れ、より詳細なSOTSのメソッドや具体例を紹介させていただいております。 お気軽にダウンロードください。

セミナー

【弁護士と社労士に聞く】人事が理解すべき休職者対応 ~メンタルヘルス等の問題~

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・充分に休職者対応ができているかどうか不安を抱えている方 ・人事が押さえておくべき休職者対応のポイントを理解しておきたい方 ・具体的で適切な対処方法を知りたい方 ================================================== 「休職者への対応を充分にできているかどうかわからない」 「従業員のメンタルヘルスが大事なのは理解しているがどうしたらいいのか分からない」 「トラブルが起こる前に、事前に人事が押さえておくべきポイントや実務の動向が知りたい」など、 休職者の対応にお困りではないでしょうか? 現在メンタルヘルスに悩みを抱えながら働いている方が増加しており、いつ自社の社員がメンタルヘルスなどで休職することになるか分かりません。 法律・判例・実務対応・社内規定・必要書類の整備など、押さえておくべきポイントが多々ありますが、適切な対処方法を理解していないと深刻なトラブルとなるケースも考えられます。 そこで本セミナーでは、労働法務に精通している弁護士の藥師寺 正典氏と、人事・労務管理全般の実務対応に詳しい社会保険労務士の 近藤 翔吾氏にご登壇いただき、それぞれ専門の観点から人事が理解すべき休職者対応についてコンパクトかつ分かりやすく解説いただきます。 弁護士と社労士の意見を一度に聞ける貴重な機会になりますので、この機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)

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【お役立ち資料】熱量ある組織づくりのためのエンゲージメント最大化

【お役立ち資料】 熱量ある組織づくりのためのエンゲージメント最大化 近年はエンゲージメントを定点的に観測することで、企業の持続的成長を実現するための経営指標として用いるケースが増えており、エンゲージメントを短期的かつ継続的に計測していく調査ツールをエンゲージメントサーベイ(自発的に貢献する意欲調査)と呼び、昨今、社員満足度(ES:Employee Satisfaction)調査に追加、もしくは入れ替える形で導入する動きが顕著になってきている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 熱量ある組織づくりのためのエンゲージメント最大化 ・エンゲージメントに関心が集まる背景 ・TCGエンゲージメント ・エンゲージメント向上施策 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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