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ジャンル:[新卒採用]インターンシップ
種別:調査データ
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
セミナー
ジャンル:[採用全般]その他採用関連
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2023/06/07(水) 9:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:株式会社ジェイック
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]組織診断
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
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HRプロとは
全国の中小企業で働く20代~40代の社員300人に、【社長の影響力】について聞きました。 ●社長とのコミュニケーション方法 ●社長にハラスメントを感じることがあるか? ●「仕事に満足層」が多い企業の、社長の特徴 など、さまざまな角度から質問し、 社長と社員のコミュニケーションを細かく分析しました。 さらに、あしたのチーム 代表 赤羽博行が、経営視点で解説しておりますので、 ぜひ、自社の状況と照らし合わせながらご覧ください!
全国の中小企業で働く20代~40代の社員300人に、【社長への不満】を聞きました。 ●社長に対して評価していないこと ●社長への不満や不信感から転職を考えたことがあるか? ●社長にアップデートしてほしいこと ●自社について「ここが古い」と思うことを教えてください など、さまざまな角度から質問し、 「社員が求めていること」「社長が目を向けるべきこと」を、あしたのチーム 代表 赤羽博行の考察も交えて解説しています。 ぜひ、自社の状況と照らし合わせながらご覧ください!
中小企業に必要なダイバーシティマネジメントの方向性を解説!【無料WEB講座/動画視聴版ウェビナー】中小企業の人材不足を解消するダイバーシティマネジメントと取り組み事例。本ウェビナーでは、第一部では人材不足を解決するための中小企業に必要なダイバーシティマネジメントの方向性をご説明します。第二部では、ダイバーシティマネジメントの中でも、直近2022年4月に法の改正が施行された「女性活躍推進法」に焦点をあて、中小企業で取り組まれている実際の女性活躍推進活動の事例を紹介します。
主に大手企業が導入している「役職定年」。決められた年齢に達した段階で社員が役職を退く制度だ。組織を活性化する一面があるものの、近年は廃止に踏み切る動きも見られるようになってきた。その制度を運用することによって、ベテラン社員の士気が低下してしまうことを懸念しているようだ。そこで、本稿では改めて「役職定年」のメリットとデメリットを検証するとともに、その問題点にいかに向き合っていけば良いのかを考察してみたい。
社内公募・FAを効率化し、社内人材の流動化を促進、組織の活性化を支援するサービスです。
HR専門コンサルタントとタレマネシェアNo1が指南する!人的資本経営の本質とタレントマネジメント実践ポイントとは?\タナベコンサルティング×カオナビ共催/
近年、「カスタマーハラスメント」(カスハラ)という言葉を よく耳にするようになりました。 2022年には厚生労働省が「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を公開するなど、 その深刻さがうかがえます。 厚生労働省の定義によると、「クレーム=カスハラ」というわけではありません。 では、「カスハラか否か」の線引きはどこでされるのでしょうか。 その基準がわからなければ、従業員から訴えがあっても、 適切な判断をすることができないでしょう。 また、「カスハラが従業員や企業にどのような影響を与えるのか」、 「カスハラに対応するため、企業はどのような対策をしなければならないのか」 についても知っておく必要があります。 さらに、2023年9月には厚生労働省が 「カスハラおよびパワーハラスメント(パワハラ)をめぐる精神障がい」の労災認定基準を改正し、 認定のハードルが下がったことにも注意しなければなりません。 そこでHRプロでは、HRプロに掲載した社会保険労務士監修の連載 「社労士が解説する人事と労務」から、 「(1)カスハラの影響と企業の対策方法」と、 「(2)労災認定基準の改正点と企業の留意点」について解説した記事を、 ひとつの資料としてまとめました。 本資料を読めば、カスハラの定義と企業が必要な対応について、一通り理解できます。 ぜひ施策立案の参考にしてください。
私は、コロナ禍以降、6年ぶりに米国ニューオリンズにて開催されたATD( The Associaton for Talent Development)の国際カンファレンスに参加いたしました。コロナ禍の期間からずっとオンライン参加で動向は見守っていたものの、やはり現地で参加すると、その圧倒的なインパクトを感じ、久々に強い衝撃を受けました。実は2月に開催されたATDのテクノロジーカンファレンス(TechKnowledge2024)にもロサンゼルスで参加してきましたので、その大会の流れも含めて私なりに感じたことを本連載でお伝えしたいと思います。本記事では、私が参加したセッションの内容について主にお届けします。 ※ATDとは、1944年に設立された非営利団体で、約100カ国以上の国々に約40,000人の会員(20,000を越える企業や組織の代表を含む)をもつ、訓練・人材開発・パフォーマンスに関する世界最大の会員制組織です。アメリカ・ヴァージニア州アレクサンドリアに本部を置き、人材開発・組織開発の分野での情報発信として、カンファレンス・セミナーの開催、書籍の出版、認定資格の認証など、幅広く実施しています。
エンゲージメントを高めるには、日頃の小さな行動から意識を変えることが大切です。 些細なことでも、前向きな行動を心がけることが、 良好な人間関係とモチベーションの向上につながります。 本資料では、エンゲージメントを構成する9つの要素ごとに、 以下のような改善のための具体的なノウハウをまとめました。 ・その要素が大切な理由 ・注意すべき点・ポイント ・具体的なアクション例 ぜひみなさんのお取り組みにご活用ください。 \こんな使い方がおすすめ/ ⚫︎1つアクションを選んで実践してみる ⚫︎自分自身の行動と照らし合わせ、内省する ⚫︎メンバーにアドバイスする際の、伝え方の参考にする
本質的なリファラル採用の価値とは何でしょうか。 リファラル採用は、この数年で、採用の常識になりつつありますが、ただの採用手法としてのブームで終わってしまう危機感を我々は感じています。 だからこそ、我々はリファラル採用の概念をアップデートし、本当の価値である会社と社員のエンゲージメントを高めることに焦点を当てていただき、本質的な価値に気がついていただくため「ファンベース採用(リファラル採用3.0)」を提唱しています。 リファラル採用を入り口に「本当に知人・友人に紹介したい会社なのか?」を見つめ直し、会社と従業員が互いにファンになる関係性を築き、採用力も企業成長力を高めていく、きっかけになってほしい。そんな思いで当冊子をまとめました。 ・なぜファンベース採用が必要なのか これまでのリファラル採用とこれからのファンベース採用 ・ファンベース採用における人事・社員の在り方 ・本質的なリファラル採用3.0におけるファン化メソッド SOTSとは 本冊子では、リファラル採用の構造から、本質的な価値に触れ、より詳細なSOTSのメソッドや具体例を紹介させていただいております。 お気軽にダウンロードください。
サービス
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
提供:ProFuture株式会社
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]適性検査・能力テスト
提供:ALL DIFFERENT株式会社
専門コンサルタントより「ダイバーシティ経営、ダイバーシティ・マネジメント、ダイバーシティ推進」を解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】サステナブル経営に向けた「ダイバーシティ・マネジメント」の考え方と実践。本動画視聴版ウェビナーでは、企業が本質的なダイバーシティ・マネジメントを実践するための考え方や、組織変革のポイントについてご紹介いたします。
本調査は、2023年度新入社員が就業して1年が経過したタイミングで、どのようなエンゲージメント状態にあるのかを可視化し、今後の新人研修・育成計画・採用活動をより効果的なものにしていただくことを目的として実施した。本調査に参加した企業数は33社で、合計626名の新入社員に回答いただいた。 そこで本レポートでは、本調査の全体傾向についてHR総研で分析・考察した結果を以下に報告する。
株式会社ツナグバは2024年7月3日、20代転職者の実態を把握することを目的として実施した「転職の動機と背景に関するアンケート』の結果を発表した。調査期間は2024年6月25日~26日で、20代の男女301人(男性:102人、女性:199人)から回答を得ている。調査結果から、20代が転職を決意したきっかけや、職場に抱く不満などが明らかになった。
※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・充分に休職者対応ができているかどうか不安を抱えている方 ・人事が押さえておくべき休職者対応のポイントを理解しておきたい方 ・具体的で適切な対処方法を知りたい方 ================================================== 「休職者への対応を充分にできているかどうかわからない」 「従業員のメンタルヘルスが大事なのは理解しているがどうしたらいいのか分からない」 「トラブルが起こる前に、事前に人事が押さえておくべきポイントや実務の動向が知りたい」など、 休職者の対応にお困りではないでしょうか? 現在メンタルヘルスに悩みを抱えながら働いている方が増加しており、いつ自社の社員がメンタルヘルスなどで休職することになるか分かりません。 法律・判例・実務対応・社内規定・必要書類の整備など、押さえておくべきポイントが多々ありますが、適切な対処方法を理解していないと深刻なトラブルとなるケースも考えられます。 そこで本セミナーでは、労働法務に精通している弁護士の藥師寺 正典氏と、人事・労務管理全般の実務対応に詳しい社会保険労務士の 近藤 翔吾氏にご登壇いただき、それぞれ専門の観点から人事が理解すべき休職者対応についてコンパクトかつ分かりやすく解説いただきます。 弁護士と社労士の意見を一度に聞ける貴重な機会になりますので、この機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)
生産性やエンゲージメントと結びついている「心理的安全性」。2015年に米グーグルが、「心理的安全性は成功するチームの構築に最も重要なものである」と発表しており、企業の組織や従業員にプラスの効果をもたらすことがわかっている。現在、研修や1on1など、心理的安全性に関する施策に取り組む企業も増えている。そこで本稿では、職場で実践できる心理的安全性の測り方や高める方法、コミュニケーションにおける注意点や企業例などについて詳しく解説する。
世界初※の診断ゲームを用いて採用から育成まで 一気通貫で活用できる活躍創出ツール
GOFUN!は、雑談ルームや5分間の1on1ビデオ通話、シャッフルマッチング機能を提供し、従業員の交流を促進するプラットフォームです。これにより、テレワークやハイブリッドワーク環境でのコミュニケーション不足を改善し、従業員エンゲージメントの向上と離職率の低下を実現します。
多くの企業が抱えていると言われているコミュニケーション課題。その重要性は理解しているが、具体的なアクションを起こさない理由を紐解く。 社内コミュニケーションを活性化することで企業の重要な土台を構築し、従業員エンゲージメント、離職率、生産性を改善する。また、その解決策となる具体的なアクションを提案。
【お役立ち資料】 熱量ある組織づくりのためのエンゲージメント最大化 近年はエンゲージメントを定点的に観測することで、企業の持続的成長を実現するための経営指標として用いるケースが増えており、エンゲージメントを短期的かつ継続的に計測していく調査ツールをエンゲージメントサーベイ(自発的に貢献する意欲調査)と呼び、昨今、社員満足度(ES:Employee Satisfaction)調査に追加、もしくは入れ替える形で導入する動きが顕著になってきている。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 熱量ある組織づくりのためのエンゲージメント最大化 ・エンゲージメントに関心が集まる背景 ・TCGエンゲージメント ・エンゲージメント向上施策 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
心理の専門家集団が、未病段階から個々の健康に対する意識を高め、活き活きと豊かな生活を育むサポートをいたします。
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
種別:お役立ち
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
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