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日本オラクル株式会社様「実行の4つの規律」導入事例

米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立された日本オラクル株式会社は、データベース管理システムソフトの開発と販売からスタートし、現在はアプリケーションやミドルウェア等のソフトウェア製品、そしてサーバーやストレージ等のハードウェアまで、企業のITシステムを全面的にサポートする随一の企業です。 カスタマーサービス部門は製品によって本部が分かれており、主にアプリケーションに関するサポートを行なっているのがカスタマーサービス統括アプリケーションサポート本部です。 カスタマーサービス統括アプリケーションサポート本部とは、文字通りお客さまが製品を導入したあとに、様々な問題・課題や要望に対し、的確なサポートを施す部門ですが、緊急かつ重要な問い合わせが毎日大量に押し寄せ仕事は多忙を極めています。 そうした日々の業務の中において、自部門の戦略を実行し、目標の実現を果たしていくことは、簡単なことではありません。 日々多忙な業務の中で、自ら立案した重要な戦略をどうすれば組織として適確に実行できるのか、という点についてお話を伺いました。

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人事・教育担当者が組織開発の手法をいちから学べる社員教育ノウハウを、無料で公開します。

本レポートを執筆いたしましたジェイックのシニアマネージャー 石田浩司と申します。 告白します。 私は数年前まで人事・教育担当者を悩ませる反逆社員でした。 私は20代前半で会社を立ち上げ、営業部長に就任。 肩書はいっちょ前でも、実力も人格もなかった私は、 社員とのいざこざが原因で、前職を辞めました。 その後、現上司の知見寺と出会い、ジェイックに入社。 軽い気持ちで入社した私を待っていたのは、強制される社員研修の数々。 読書課題、週末の研修、セミナー参加、朝の勉強会・・・ 「なんで週末まで研修があるんだよ!!」と、 会社に不満ばかり言っていたと思っていた私でしたが、 ある時、転機が訪れました・・・ 「7つの習慣(R)」との出会いです。 私が直接変わることになったきっかけは「7つの習慣(R)」なのですが、 実は、それまでに何度となく、会社は芽が出そうにない苗に、 諦めることなく、しかも熱心に水を注いでいたのです。 白いキャンバスに色を塗るように、すぐに変わったわけではありません。 ・「7つの習慣(R)」の社内勉強会 ・強みを活かすストレングス研修 ・360度評価を元にした自己改革研修 学びの連打、連打、連打、、、、 本人の意思には関係なく、半ば強制的に繰り返される社内教育の実施によって、 文字通り、私は変わることができました。 本レポートでは、私がかわることになったきっかけを含め、 人事・教育担当者が、どのような姿勢で社員教育に取り組めば良いのか? そのコツをまとめています。 反逆社員の私が書いているので、かなりリアルな声も入っています。 『教育しようと思って、セミナーへの参加を募っても手をあげない。 そもそも学ぶ気があるのか!?』 『仕事はそれなりにやっているけど、後ろ向きな発言ばかりする。』 そんな社員の方がいらっしゃったとしても、諦めないでください。 こんな私ですら、「7つの習慣(R)」のインストラクターをしているわけですから。 ただ、“成果をあげるポイント”を外してしまうと、どんなに水を注いでも、 いくら栄養剤を撒いても、花は咲かずに苦労が水の泡になってしまいます。 本レポートではそのポイントも書き記しております。 無料でお読みいただけるので、お時間のあるときにでもご覧になってください。

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