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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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HRプロとは
これまで従来の組織では、いかにチームメンバーや担当業務を「管理」するかという点に重きが置かれていました。しかし、多様な価値観や働き方が広がりつつある現在においては、いかに個々人の能力を最大限に発揮し、チームとしてパフォーマンスを上げるかというチームマネジメントがこれまで以上に重要視されてきています。企業にとって、組織をどう強くしていくかは重要な人材戦略の一つとして考える必要があります。
2015年に施行された女性活躍推進法を皮切りに、障害者雇用促進法、働き方改革関連法、外国人労働者の受け入れ拡大を目指す出入国管理法の改正など、労働の現場を大きく変える法律の可決・成立が相次いだ。各企業に、働く人の多様性・働き方の多様性に向き合うことが求められる時代だ。いや、単に「多様性への対応」だけでは不十分。「多様性を強みとして活かす」組織作りを推し進めようとする動きが、食品業界を横断して始まっている。
リクルートマネジメントソリューションズは2019年6月、3~4月に行った「2019年新入社員意識調査」の結果を発表した。対象はこの春から社会人となった新入社員1,178名(平均年齢:21.8歳/男女比:約5対5)。同社では2010年以降、新入社員が考えていることや不安に思っていることなどを定点調査している。これまでの回答と比較し、その年の傾向や変化を把握することで、企業や上司が彼らをどう育成したらいいかを分析する。
データサイエンティスト育成事業を手がける株式会社データミックスは、eラーニング受講者の目の動きや顔の変化から“集中度”を時系列的に独自のアルゴリズムで測定し、その結果を受講者や講師、学習コンテンツにデータとして客観的にフィードバックすることで、受講態度や講義方法、コンテンツ内容の改善に繋げるサービス「ConcentrateLMS(コンセントレートLMS)」の実験運用をスタート。eラーニングを実施する企業などの学習効果の向上や、eラーニング事業者の商品力向上に繋がることが期待され、第8回 日本HRチャレンジ大賞『イノベーション賞』に輝いた。そこで、「ConcentrateLMS」の仕組みや効果、導入経緯などについて、同社取締役副社長 最高戦略責任者 兼 データサイエンス事業本部長の吉岡 耕児氏にお話しいただいた。第8回 日本HRチャレンジ大賞『イノベーション賞』株式会社データミックスConcentrateLMS(コンセントレ-トLMS)。学習者の集中度を測定し、学習者や講師、学習コンテンツへの客観的フィードバックの実現Webカメラやモバイルのカメラで研修やeラーニングで学習中の人の顔を撮影することで特徴点を抽出し、目の動きや顔の角度から独自のアルゴリズムで学習中の「集中度」を客観的に測定する試みは、コンテンツの改善や講師の評価にも活用できるサービスであると高く評価されました。ゲスト吉岡耕児 氏株式会社データミックス取締役副社長 最高戦略責任者 兼 データサイエンス事業本部長大学卒業後新卒として外資系大手消費財メーカーで、セールス、営業企画、サプライプランニング、マーケティングでブランドマネージャーと幅広い分野を経験。2017年にデータミックスに参画し、経営企画・マーケティング・スクールオペレーション・職業紹介ビジネスなどデータミックスのサービス全般を担当。
米ギャラップ社が2018年に実施した世界各国の企業を対象に実施した従業員のエンゲージメント(仕事への熱意度)調査によると、「対象139ヵ国中、日本は132位と最下位レベルであることがわかりました。これによれば、日本は「熱意あふれる社員」がわずか6%と米国の32%と比べて大きな差があり、逆に「周囲に不満をまき散らしている無気力な社員」が24%、「やる気のない社員」は70%にまで達していると公表されています。 生産労働人口が減少していく日本企業にとって、人材確保は重要な経営課題となっており、いかに従業員のエンゲージメントを高めるかが重要となります。そうした従業員満足度向上の一つとして注目されている考えが「エンプロイー・エクスペリエンス」で、直訳すると「従業員体験」となります。このエンプロイー・エクスペリエンスはどのような効果をもたらすのか、定義・概念や具体的な取り組みについて紹介しましょう。
「退職の前に読むサイト」を運営するベースメントアップスは2019年6月、「退職代行サービスに関する意識調査」の結果を発表した。調査対象は全国の20~30代の男女1,905人、実施期間は2019年1月19日~1月22日。転職は以前ほど珍しいものではなくなってきたが、実際に退職希望者はどう思っているのか。その本音と実態に迫った。
働き手の価値観が変わりつつある中、企業と従業員の相互信頼を向上させる「エンゲージメント」という考え方に注目が集まっています。生産人口減少による人手不足や働き方改革の推進によって一人ひとりの生産性が問われる昨今、個人・組織のパフォーマンスを向上させる手立てとしても有効なエンゲージメント。人事部門を中心に重要視される背景を認識し、具体的な施策に取り組むことが企業に求められています。
人手不足解消のため、人材獲得と並んで企業の関心が高まる離職防止対策。採用活動においていかに量・質を担保できたとしても確保した人材が定着しなければまったく意味をなさない取り組みとなってしまいます。中でも、若手層のリテンション(人材の維持・確保)における施策は、「仕事のやりがい」を醸成させる多面的な施策が必要です。
2019年5月29日、株式会社リフカムの主催セミナー、「採用・組織を変革するリファラル採用最前線」が東京・恵比寿で行われた。これは近年注目度の高まっている「リファラル採用」をめぐる現状や注目される理由を紹介しながら、ミスマッチの少ない採用・紹介したくなる会社づくりについてパネルディスカッション形式で語り合うもので、3名のリファラル採用専門家がそれぞれの立場や役割を踏まえた持論を展開した。登壇者はリファラルリクルーティング株式会社の白潟敏朗氏、株式会社リクルートキャリアの髙森純氏、株式会社リフカムの清水巧氏の3名。これからのリファラル採用の可能性・必要性を参加者に伝える、有意義な場となった。
優秀な若手社員や経験豊富な中堅社員の離職防止を背景に、組織の成長と従業員の定着率を高めるキーワードとして近年注目されるエンゲージメント。 従業員エンゲージメントを高めるためにはさまざまな方法があり、人事制度や福利厚生など組織における資源、信頼ある風土や上司の支援などチームにおける資源、仕事への認知や活力など個人における資源の3つに大別されます。 今回のジョブ・クラフティングでは、個人における資源にフォーカスし、従業員一人ひとりが、仕事に対する認知、考え方や行動を自ら主体的に修正し、退屈な作業や、やらされ感のある業務をやりがいのあるものへ変容させる技術を、PERMA理論を背景にご紹介いたします。 ジョブ・クラフティングを行うことで、仕事のフィット感が上がり、従業員は、仕事の有意味感や満足感、自己効力感を感じやすくなり、個々のキャリア開発にも繋がっていきます。 本来価値ある仕事をしているにもかかわらず目の前のタスクに忙殺され仕事へのモチベーションを失いがちな若手社員が多く見受けれる、エンゲージメントを高める施策として上司以外のアプローチを模索している、時代に即した新しいキャリア開発の形を模索しているなどの課題感をお持ちのご担当者にはおすすめの無料セミナーです。 ぜひ、セミナーにご参加ください! 【セミナー概要】 「やらされ感の作業」から「やりがいのある仕事」へチェンジする 仕事を再創造する 「ジョブ・クラフティング」 日時:2019年8月20日(火) 14:00~17:00 会場:TAC八重洲校(https://www.tac-school.co.jp/tacmap/yaesu.html) 料金:無料 講師:窪田 晃和(クボタ テルカズ) ……………………… プログラム ……………………… 1.ジョブクラフティングとは 2.今の時代、なぜジョブクラフティングが求められるのか 3.ジョブクラフトするために土台となる考え方 4..ジョブクラフトするための3つの観点 -人間関係:社会的な交流の質や量を見直す -仕事の捉え方:仕事の意義を広げる -仕事の内容や方法:仕事のやり方や範囲を見直す 5.今の仕事をジョブクラフトしてみる ………………………………………………………………
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
昨今、ビジネス環境の変化はより激しさを増し、未来はますます予測困難になっている。こうした中で、企業は刻一刻と変わる状況に合わせて素早い意思決定と改善を続ける必要がある。そこで重要な役割を握るのが、日々、業務の最前線で実務と人員管理を担っているフロントライン・リーダー(初級・中級管理職)の存在だ。 第4回HRテクノロジー大賞 ラーニングサービス部門優秀賞を受賞し、日本のリーダーシップ開発では多くの支援実績を誇る株式会社マネジメント サービス センター(MSC)と、世界最大手の人材コンサルティング会社DDI社は、世界90カ国以上、23,000人以上のフロントライン・リーダーに調査を行った。その結果、企業が次世代のリーダーシップ開発において抱える多様な課題が浮き彫りになった。 HRプロでは、DDIジャパンのジェネラルマネジャーであるケン・グラハム博士と、MSCの取締役である脇田幸子氏に、フロントライン・リーダーを取り巻く、グローバル及び日本における課題や、リーダーを早期に見極め育成を加速させるための方法について伺った。
■受賞コメント(審査員より) 『MyRefer』は、国内初リファラル採用活性化クラウドサービス。社員が自社のファンになるための社内広報機能の技術力が評価されました。社員の興味度合いや紹介状況を可視化し、いつ・誰に・どんな内容を配信するかを自動で提案します。社員ごとのリアクション数、求人閲覧数、紹介数、友人応募数等あらゆるデータをトラッキング・分析し、自動で社員のセグメントを分け、ターゲットごとに文面の提案や適切なタイミングでの予約配信を可能にし、リファラル採用を促進します。 ■HRテクノロジー大賞とは 「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、2016年に創設され、今年第4回が開催されました。 オフィシャルページ: http://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php ■株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史コメント この度は、HRテクノロジー大賞の受賞を大変光栄に思っております。2015年よりサービスを開始してから、3000社以上の企業のリファラル採用のアドバイザリーを行い、お客様の声をもとにサービスの技術を向上してまいりました。今回評価いただいた社内広報機能は、「会社とつながる全員がファンになる」をコンセプトに、人事の負担を下げながら社員が自社理解を深めていくための採用マーケティングを実現します。 当社ではこの受賞を機に、より一層『MyRefer』のサービス向上に努め、リファラル採用の促進と社員 エンゲージメントの向上の両輪をサポートし、企業の生産性向上に寄与してまいります。 ■HRテクノロジー大賞授与式・HRサミット講演 9月18日~9月20日「HRサミット」にてHRテクノロジー大賞の授与式が開催されます。 また、同サミット内にてこの度授賞した『MyRefer』を活用したリファラル採用活性化とエンゲージメント向上についてご紹介します。 【講演概要】 HR Techによるリファラル採用とエンゲージメント向上~500社の実績からみるリファラル採用促進の秘訣とは~ 登壇者:株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史 日時 : 2019年9月18日(水)12:55~13:55 (60分) 場所 :赤坂インターシティAIR 3F/4F B3会場 URL :https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2019/session.php?smcd=54&scd=3683 ■MyRefer(マイリファー)について 「MyRefer(マイリファー)」は、人事担当者や社員に負担をかけず社員紹介による採用を導入・促進できる、国内初のリファラル採用プラットフォームです。新卒・中途・アルバイト全ての領域で利用が可能です。2015年より500社以上に導入いただき、あらゆる規模の企業にご利用いただいております。低価格で簡単にリファラル採用を導入・活性化でき、リファラル採用の制度設計から、運用・採用成功まで企業の課題に合わせたプログラムを構築しています。「MyRefer」を導入した企業の人事は、リクルーターになってほしい社員にWeb上のマイページを配布。社員はFacebook やLINEなどのSNSを通じて、自分の知人に自社の求人や採用イベントを紹介します。求人に興味を持った知人は「MyRefer」を通じて応募し、企業の面接を受けて入社に至ります。 (サービスサイト:https://i-myrefer.jp/)
社員情報管理から目標設定、評価、給与・賞与シミュレーション。 そして、給与改定通知の送付など人事評価業務をトータルでサポートする 人事評価クラウド「あしたのクラウド🄬HR」のご紹介資料です。 人事評価制度のIT化を検討中の方はぜひご覧ください。
人事評価制度構築にてご支援した「あしたのチーム」の導入企業様の事例集です。 Case 1:製造業界 【課題】 ・ 創業 70 年を超える会社なので、人事制度が古い ・ 優秀な若手社員がいても、個人の賃金を上げられ Case 2:IT業界 【課題】 ・自社で構築した人事評価制度では評価の納得感を得ることが 出来なかったため、徐々に優秀な人材が辞めるようになってしまった Case 3:IT業界 【課題】 ・会社が提示した目標数字に対し、ただ「向き合うだけ」の社員が多かった Case 4:不動産業界 【課題】 ・中途採用が増えていき、社内 ( 内勤 ) の目標数値化が難しく、 明確な指標が必要であると感じた Case 5:不動産業界 【課題】 ・部門が多いため、業務が個々人の行動で完結してしまっている
株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣隆司)と株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松園 健)は、人事ご担当者さまを対象にした講演会を7月31日(水)に東京で開催いたします。 日本における少子高齢化による労働人口の減少、人材不足はますます深刻化しています。人材不足を補うために、高度なスキルを有する外国籍人材の獲得に向けて破格の待遇を用意する日本企業が増えていますが、これは意図せずとも組織のグローバル化に向けて人事システムを変革し、国境をまたいだ人材獲得競争に参戦いることを示しています。しかし、日本企業は互角に戦えているでしょうか。このような変革期において日本企業が身に付けるべきことは何なのでしょうか。 本イベントは組織のグローバル化、高度外国人材の採用と定着というテーマで、これらの問題点について様々な企業の経営層・人事責任者へ問題提起し、各分野の専門家による解説を通じて、企業が抱える課題を解決に導くために支援することを目的としています。 ***************************************************************************************** 【国境をまたいだ人材獲得競争の時代において、日本企業が変革すべき戦略とは?】 一橋大名誉教授 米倉誠一郎氏、サイバーエージェント人事トップ 曽山哲人氏が登壇 経営者・人事向けの講演会を開催(7月31日) **************************************************************************************** ≪開催概要≫ 【日 時】 2019年7月31日(水)15:30~18:00 *開場15:00~ 【会 場】 ベルサール渋谷ファースト2階Bホール 【住 所】 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワーB1・2F 【最寄駅】 「渋谷駅」16c出口徒歩6分(半蔵門線・田園都市線・副都心線・東横線)【備 考】 本セミナーは株式会社ジェイ エイ シー リクルートメントとの共催です ≪プログラム≫ 15:30~15:40 開会のご挨拶「開会の挨拶・グローバル競争に必要な人材獲得の考え方とは」 佐原 賢治氏(株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント海外進出支援室 室長) 15:40~16:00 基調講演「外国籍人材を通じた日本企業の変革について」 米倉 誠一郎氏(エイムソウル特別顧問、一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授) 16:00~16:20 基調講演「データからみる日本で活躍する外国籍人材の特徴」 正木 郁太郎氏(エイムソウル顧問、東京大学大学院人文社会系研究科研究員 社会心理学博士) 16:20~16:30 休憩 16:30~17:45 パネルディスカッション / 質疑応答「高度外国人材の獲得と活躍する土台作りとは」 <モデレーター> 米倉 誠一郎氏(エイムソウル特別顧問、一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授) <パネラー> 曽山 哲人氏(株式会社サイバーエージェント取締役 人事管轄) ブライアン シャーマン氏(グラマシー エンゲージメント グループ株式会社 代表取締役) 加藤 将司氏(株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント 海外進出支援室) 稲垣 隆司(株式会社エイムソウル 代表取締役) 17:45~18:00 閉会のご挨拶 稲垣 隆司(株式会社エイムソウル 代表取締役)
「頑張ってキャリアを築いてきたのに、仕事を辞めるしかない」―― 配偶者の転勤や育児、親の介護など、ライフイベントによって就労継続が困難になる人材は少なくない。そのような、やむを得ず退職していく人材のキャリアを支援すべく、東急電鉄が立ち上がった。民鉄各社で相互に受け入れるスキーム「民鉄キャリアトレイン」の参加を各社に打診、多くの賛同を得た結果、民鉄全16社(※15グループ)が参加するに至ったのだ。同業他社を横断したこの取り組みは、内外から高く評価され、「第8回 日本HRチャレンジ大賞」にて『大賞』に輝いた。どのような背景から、この破格のスキームは発案されたのか。そして、どのようにして他社を巻き込んだのか。実際の活用方法や将来に向けた課題も踏まえ、東京急行電鉄株式会社 人材戦略室 労務企画グループ 統括部長 下田 雄一郎氏にお話をうかがった。第8回 日本HRチャレンジ大賞『大賞』東京急行電鉄株式会社東急電鉄が音頭を取り、大手民鉄全社が『民鉄キャリアトレイン』に参加 ~ライフイベントなどにより就労継続が困難となる方のキャリアを支援する~配偶者の転勤や家族の介護などのライフイベントを理由に会社を退職し、他地域に移動せざるを得ない社員のキャリアを継続できるよう大手民鉄各社が相互に連携するスキームは1社だけではできないものであり、参加会社拡大を目指し、呼びかけを重ねたことはより多くの社員と会社の双方がメリットを享受するダイバーシティマネジメント推進の一助であると高く評価されました。ゲスト下田雄一郎 氏東京急行電鉄株式会社人材戦略室 労務企画グループ 統括部長1993年、東京急行電鉄(株)入社。労働組合専従、人事・労務の各課長職を経て、2017年 7 月現職。人事政策・企画全般、特に働き方改革、ダイバーシティ推進、健康経営に取り組む。
人事評価の課題は、企業様によってさまざま。 汎用的な正解がないからこそ難しい「自社に最適な評価シートとは?」のお悩みに、 4つのサンプルをご提示しながらポイント解説します! ・そもそも、明確な人事評価の仕組みがない。 ・管理職の評価基準がバラバラ。結局、社長が最終調整している。 ・バックオフィス、職人、エンジニア。数値評価しにくい業務に困っている。 これらの課題に適した「評価シートサンプル」をのぞき見してみませんか? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 社員のやる気、能力を引き出す人事評価は、簡単にできるものではありません。 自己流で行うと、逆に不満を抱かれ、生産性低下や離職に繋がる危険性もあります。 そこで本資料では、導入企業4,000社の実績と、50万件以上の目標設定事例で、 他社にはない知見と経験を持つ「あしたのチーム」が、 成果のあがる人事評価シート見本とそのノウハウを公開します! ぜひ資料をダウンロードし、貴社の課題解決にお役立てください。
【概要】インターネット調査 ・全国の従業員 5 人以上 300 人未満の企業の経営者、20 歳~ 79 歳の男女 ・有効回答数:300 人 ・調査実施日:2019 年 2 月 19 日(火)~ 2019 年 2 月 21 日(木) 【調査内容】 1.働き方改革に「取り組んでいる 2.働き方関連法で関心があるもの 3.新時代に期待すること
<概要> 近年注目を集める「従業員エンゲージメント」。言葉だけは聞いたことがある人も多いかもしれませんが、実は詳しく知らない方も多くいるのではないでしょうか? このホワイトペーパーでは、「従業員エンゲージメント」についてマンガで分かりやすく説明しています。また、「従業員エンゲージメントを高める」ための取り組みもギュッと凝縮してお伝えします。 <目次> ◆従業員エンゲージメントとは? ◆エンゲージメントを高めるには? ◆エンゲージメント向上に役立つカオナビの5つの特徴 ◆カオナビが選ばれる3つの理由 気になる方は、下記よりダウンロードください。
HRプレミアムクラブ会員は無料で参加できる「SERENDIPセミナー」(主催:株式会社情報工場)が、5月31日に東京都新宿区で開催されました。テーマは「働き方改革――実行後の現状と、これからの人事のあるべき姿とは」。4月に働き方改革関連法が施行され、多くの企業が取り組みを進めています。しかし、その取り組みは「働き方改革」の本質を理解し、効果のある施策といえるのでしょうか。セミナーでは、『なぜ、残業がなくならないのか』の著者、常見陽平氏が働き方改革とよくある施策の課題や問題点を舌鋒鋭く説くとともに、「人事担当者は経営のパートナーであるべきだ」と強調。今後の行動指針を伝えながら参加者にエールを送りました。本講演録ではその内容をまとめています。
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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