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[エンゲージメント]での検索結果

コラム・対談・講演録

eラーニング受講者の“集中度”をデータ測定。効果的なフィードバックで人財価値と経営力の向上に貢献

第8回 日本HRチャレンジ大賞(2019年実施) 授賞企業インタビュー

データサイエンティスト育成事業を手がける株式会社データミックスは、eラーニング受講者の目の動きや顔の変化から“集中度”を時系列的に独自のアルゴリズムで測定し、その結果を受講者や講師、学習コンテンツにデータとして客観的にフィードバックすることで、受講態度や講義方法、コンテンツ内容の改善に繋げるサービス「ConcentrateLMS(コンセントレートLMS)」の実験運用をスタート。eラーニングを実施する企業などの学習効果の向上や、eラーニング事業者の商品力向上に繋がることが期待され、第8回 日本HRチャレンジ大賞『イノベーション賞』に輝いた。そこで、「ConcentrateLMS」の仕組みや効果、導入経緯などについて、同社取締役副社長 最高戦略責任者 兼 データサイエンス事業本部長の吉岡 耕児氏にお話しいただいた。第8回 日本HRチャレンジ大賞『イノベーション賞』株式会社データミックスConcentrateLMS(コンセントレ-トLMS)。学習者の集中度を測定し、学習者や講師、学習コンテンツへの客観的フィードバックの実現Webカメラやモバイルのカメラで研修やeラーニングで学習中の人の顔を撮影することで特徴点を抽出し、目の動きや顔の角度から独自のアルゴリズムで学習中の「集中度」を客観的に測定する試みは、コンテンツの改善や講師の評価にも活用できるサービスであると高く評価されました。ゲスト吉岡耕児 氏株式会社データミックス取締役副社長 最高戦略責任者 兼 データサイエンス事業本部長大学卒業後新卒として外資系大手消費財メーカーで、セールス、営業企画、サプライプランニング、マーケティングでブランドマネージャーと幅広い分野を経験。2017年にデータミックスに参画し、経営企画・マーケティング・スクールオペレーション・職業紹介ビジネスなどデータミックスのサービス全般を担当。

プレスリリース

【8/20無料セミナー】やらされ感から働きがいへ!仕事を再創造する「ジョブ・クラフティング」

優秀な若手社員や経験豊富な中堅社員の離職防止を背景に、組織の成長と従業員の定着率を高めるキーワードとして近年注目されるエンゲージメント。 従業員エンゲージメントを高めるためにはさまざまな方法があり、人事制度や福利厚生など組織における資源、信頼ある風土や上司の支援などチームにおける資源、仕事への認知や活力など個人における資源の3つに大別されます。 今回のジョブ・クラフティングでは、個人における資源にフォーカスし、従業員一人ひとりが、仕事に対する認知、考え方や行動を自ら主体的に修正し、退屈な作業や、やらされ感のある業務をやりがいのあるものへ変容させる技術を、PERMA理論を背景にご紹介いたします。 ジョブ・クラフティングを行うことで、仕事のフィット感が上がり、従業員は、仕事の有意味感や満足感、自己効力感を感じやすくなり、個々のキャリア開発にも繋がっていきます。 本来価値ある仕事をしているにもかかわらず目の前のタスクに忙殺され仕事へのモチベーションを失いがちな若手社員が多く見受けれる、エンゲージメントを高める施策として上司以外のアプローチを模索している、時代に即した新しいキャリア開発の形を模索しているなどの課題感をお持ちのご担当者にはおすすめの無料セミナーです。 ぜひ、セミナーにご参加ください! 【セミナー概要】 「やらされ感の作業」から「やりがいのある仕事」へチェンジする 仕事を再創造する 「ジョブ・クラフティング」 日時:2019年8月20日(火) 14:00~17:00 会場:TAC八重洲校(https://www.tac-school.co.jp/tacmap/yaesu.html) 料金:無料 講師:窪田 晃和(クボタ テルカズ) ……………………… プログラム ……………………… 1.ジョブクラフティングとは 2.今の時代、なぜジョブクラフティングが求められるのか 3.ジョブクラフトするために土台となる考え方 4..ジョブクラフトするための3つの観点   -人間関係:社会的な交流の質や量を見直す   -仕事の捉え方:仕事の意義を広げる   -仕事の内容や方法:仕事のやり方や範囲を見直す 5.今の仕事をジョブクラフトしてみる ………………………………………………………………

コラム・対談・講演録

放任状態の若手リーダー、辞めていく優秀人材。世界的調査で明らかになった、初級・中級管理職(フロントライン・リーダー)の現状と課題

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

昨今、ビジネス環境の変化はより激しさを増し、未来はますます予測困難になっている。こうした中で、企業は刻一刻と変わる状況に合わせて素早い意思決定と改善を続ける必要がある。そこで重要な役割を握るのが、日々、業務の最前線で実務と人員管理を担っているフロントライン・リーダー(初級・中級管理職)の存在だ。 第4回HRテクノロジー大賞 ラーニングサービス部門優秀賞を受賞し、日本のリーダーシップ開発では多くの支援実績を誇る株式会社マネジメント サービス センター(MSC)と、世界最大手の人材コンサルティング会社DDI社は、世界90カ国以上、23,000人以上のフロントライン・リーダーに調査を行った。その結果、企業が次世代のリーダーシップ開発において抱える多様な課題が浮き彫りになった。 HRプロでは、DDIジャパンのジェネラルマネジャーであるケン・グラハム博士と、MSCの取締役である脇田幸子氏に、フロントライン・リーダーを取り巻く、グローバル及び日本における課題や、リーダーを早期に見極め育成を加速させるための方法について伺った。

プレスリリース

リファラル採用『MyRefer』、経済産業省後援「第4回HRテクノロジー大賞」で部門優秀賞を受賞

■受賞コメント(審査員より) 『MyRefer』は、国内初リファラル採用活性化クラウドサービス。社員が自社のファンになるための社内広報機能の技術力が評価されました。社員の興味度合いや紹介状況を可視化し、いつ・誰に・どんな内容を配信するかを自動で提案します。社員ごとのリアクション数、求人閲覧数、紹介数、友人応募数等あらゆるデータをトラッキング・分析し、自動で社員のセグメントを分け、ターゲットごとに文面の提案や適切なタイミングでの予約配信を可能にし、リファラル採用を促進します。 ■HRテクノロジー大賞とは 「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(HRT)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、2016年に創設され、今年第4回が開催されました。 オフィシャルページ: http://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php ■株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史コメント この度は、HRテクノロジー大賞の受賞を大変光栄に思っております。2015年よりサービスを開始してから、3000社以上の企業のリファラル採用のアドバイザリーを行い、お客様の声をもとにサービスの技術を向上してまいりました。今回評価いただいた社内広報機能は、「会社とつながる全員がファンになる」をコンセプトに、人事の負担を下げながら社員が自社理解を深めていくための採用マーケティングを実現します。 当社ではこの受賞を機に、より一層『MyRefer』のサービス向上に努め、リファラル採用の促進と社員 エンゲージメントの向上の両輪をサポートし、企業の生産性向上に寄与してまいります。 ■HRテクノロジー大賞授与式・HRサミット講演 9月18日~9月20日「HRサミット」にてHRテクノロジー大賞の授与式が開催されます。 また、同サミット内にてこの度授賞した『MyRefer』を活用したリファラル採用活性化とエンゲージメント向上についてご紹介します。 【講演概要】 HR Techによるリファラル採用とエンゲージメント向上~500社の実績からみるリファラル採用促進の秘訣とは~ 登壇者:株式会社MyRefer 代表取締役社長CEO 鈴木貴史 日時 : 2019年9月18日(水)12:55~13:55 (60分) 場所 :赤坂インターシティAIR 3F/4F B3会場 URL :https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2019/session.php?smcd=54&scd=3683 ■MyRefer(マイリファー)について 「MyRefer(マイリファー)」は、人事担当者や社員に負担をかけず社員紹介による採用を導入・促進できる、国内初のリファラル採用プラットフォームです。新卒・中途・アルバイト全ての領域で利用が可能です。2015年より500社以上に導入いただき、あらゆる規模の企業にご利用いただいております。低価格で簡単にリファラル採用を導入・活性化でき、リファラル採用の制度設計から、運用・採用成功まで企業の課題に合わせたプログラムを構築しています。「MyRefer」を導入した企業の人事は、リクルーターになってほしい社員にWeb上のマイページを配布。社員はFacebook やLINEなどのSNSを通じて、自分の知人に自社の求人や採用イベントを紹介します。求人に興味を持った知人は「MyRefer」を通じて応募し、企業の面接を受けて入社に至ります。 (サービスサイト:https://i-myrefer.jp/)

プレスリリース

一橋大名誉教授米倉誠一郎氏、サイバー人事トップ 曽山哲人氏登壇 経営者・人事向け講演会を開催(7/31)

株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役社長:稲垣隆司)と株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松園 健)は、人事ご担当者さまを対象にした講演会を7月31日(水)に東京で開催いたします。  日本における少子高齢化による労働人口の減少、人材不足はますます深刻化しています。人材不足を補うために、高度なスキルを有する外国籍人材の獲得に向けて破格の待遇を用意する日本企業が増えていますが、これは意図せずとも組織のグローバル化に向けて人事システムを変革し、国境をまたいだ人材獲得競争に参戦いることを示しています。しかし、日本企業は互角に戦えているでしょうか。このような変革期において日本企業が身に付けるべきことは何なのでしょうか。  本イベントは組織のグローバル化、高度外国人材の採用と定着というテーマで、これらの問題点について様々な企業の経営層・人事責任者へ問題提起し、各分野の専門家による解説を通じて、企業が抱える課題を解決に導くために支援することを目的としています。 ***************************************************************************************** 【国境をまたいだ人材獲得競争の時代において、日本企業が変革すべき戦略とは?】 一橋大名誉教授 米倉誠一郎氏、サイバーエージェント人事トップ 曽山哲人氏が登壇  経営者・人事向けの講演会を開催(7月31日) ****************************************************************************************  ≪開催概要≫ 【日 時】 2019年7月31日(水)15:30~18:00 *開場15:00~ 【会 場】 ベルサール渋谷ファースト2階Bホール 【住 所】 東京都渋谷区東1-2-20 住友不動産渋谷ファーストタワーB1・2F 【最寄駅】 「渋谷駅」16c出口徒歩6分(半蔵門線・田園都市線・副都心線・東横線) 【備 考】 本セミナーは株式会社ジェイ エイ シー リクルートメントとの共催です ≪プログラム≫ 15:30~15:40 開会のご挨拶「開会の挨拶・グローバル競争に必要な人材獲得の考え方とは」 佐原 賢治氏(株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント海外進出支援室 室長) 15:40~16:00 基調講演「外国籍人材を通じた日本企業の変革について」 米倉 誠一郎氏(エイムソウル特別顧問、一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授) 16:00~16:20 基調講演「データからみる日本で活躍する外国籍人材の特徴」 正木 郁太郎氏(エイムソウル顧問、東京大学大学院人文社会系研究科研究員 社会心理学博士) 16:20~16:30 休憩 16:30~17:45 パネルディスカッション / 質疑応答「高度外国人材の獲得と活躍する土台作りとは」 <モデレーター> 米倉 誠一郎氏(エイムソウル特別顧問、一橋大学名誉教授、法政大学大学院教授) <パネラー> 曽山 哲人氏(株式会社サイバーエージェント取締役 人事管轄) ブライアン シャーマン氏(グラマシー エンゲージメント グループ株式会社 代表取締役) 加藤 将司氏(株式会社ジェイ エイ シー リクルートメント 海外進出支援室) 稲垣 隆司(株式会社エイムソウル 代表取締役) 17:45~18:00 閉会のご挨拶  稲垣 隆司(株式会社エイムソウル 代表取締役)

コラム・対談・講演録

ライフイベントで離職する人材を相互に受け入れるスキーム「民鉄キャリアトレイン」への大手民鉄全16社の参画を東急電鉄が実現

第8回 日本HRチャレンジ大賞(2019年実施) 授賞企業インタビュー

「頑張ってキャリアを築いてきたのに、仕事を辞めるしかない」―― 配偶者の転勤や育児、親の介護など、ライフイベントによって就労継続が困難になる人材は少なくない。そのような、やむを得ず退職していく人材のキャリアを支援すべく、東急電鉄が立ち上がった。民鉄各社で相互に受け入れるスキーム「民鉄キャリアトレイン」の参加を各社に打診、多くの賛同を得た結果、民鉄全16社(※15グループ)が参加するに至ったのだ。同業他社を横断したこの取り組みは、内外から高く評価され、「第8回 日本HRチャレンジ大賞」にて『大賞』に輝いた。どのような背景から、この破格のスキームは発案されたのか。そして、どのようにして他社を巻き込んだのか。実際の活用方法や将来に向けた課題も踏まえ、東京急行電鉄株式会社 人材戦略室 労務企画グループ 統括部長 下田 雄一郎氏にお話をうかがった。第8回 日本HRチャレンジ大賞『大賞』東京急行電鉄株式会社東急電鉄が音頭を取り、大手民鉄全社が『民鉄キャリアトレイン』に参加 ~ライフイベントなどにより就労継続が困難となる方のキャリアを支援する~配偶者の転勤や家族の介護などのライフイベントを理由に会社を退職し、他地域に移動せざるを得ない社員のキャリアを継続できるよう大手民鉄各社が相互に連携するスキームは1社だけではできないものであり、参加会社拡大を目指し、呼びかけを重ねたことはより多くの社員と会社の双方がメリットを享受するダイバーシティマネジメント推進の一助であると高く評価されました。ゲスト下田雄一郎 氏東京急行電鉄株式会社人材戦略室 労務企画グループ 統括部長1993年、東京急行電鉄(株)入社。労働組合専従、人事・労務の各課長職を経て、2017年 7 月現職。人事政策・企画全般、特に働き方改革、ダイバーシティ推進、健康経営に取り組む。

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