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[エンゲージメント]での検索結果

コラム・対談・講演録

人材確保やエンゲージメントの効果が期待できる「地方」での働き方に迫る――ベネッセグループの有志組織「One Benesse」がアルムナイ交流会を開催

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

ベネッセグループの社内有志組織「One Benesse」が、8月1日(土)にアルムナイ交流会「こんなところにベネッセ人! 最前線で働く人がローカルの魅力を語り尽くす」を開催した。「One Benesse」は、ベネッセグループの有志が立ち上げ、企業理念「Benesse=よく生きる」の実現を目指している。同組織はベネッセグループのアルムナイと現職をつなげるコミュニティも立ち上げ、定期的にアルムナイ交流会を企画している。今回の交流会のテーマは「ローカル」。今、テレワークの普及に伴い、場所の制約を受けない「地方」での就労がこれまで以上に注目されている。地方移住、地方からのテレワークが増えつつある今、人事担当者が地方で働く動機やメリットについて知っておくことは、従業員や求職者の新しい働き方として受け入れたり、入社後の新たなキャリアパスとして提示したりするうえでの参考になるだろう。本記事では、実際に地方で働く登壇者が語る「地方に移住したきっかけ」や「地方で働く魅力」などについてダイジェストで紹介する。

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世界的企業に成長するテックベンチャーとイノベーティブリーダーをいかにつくるか【HRサミット2020講演録】

今、世界を支配しているiPhoneやFacebookといった製品やプラットフォームは、なぜ日本から出なかったのか? どうすれば、日本発でグローバルカンパニーに成長していくテックベンチャーやイノベーティブリーダーが生まれるのか? DX(デジタル・トランスフォーメーション)時代におけるこれら難題を、ITベンチャーキャピタリストのアレン・マイナー氏と、グローバル企業のCHROを歴任するクリスチャン バリオス氏はどう捉えているのでしょうか。シリコンバレーと日本を知る二人に、HRエグゼクティブコンソーシアム代表の楠田祐氏が切り込みます。 ▼登壇者 ・株式会社サンブリッジ 取締役ファウンダー タレンタ株式会社 社外取締役 アレン・マイナー 氏 ・日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 人事担当 クリスチャン バリオス 氏 ・HRエグゼクティブコンソーシアム 代表 楠田 祐 氏(ファシリテーター) 協賛:株式会社JSOL ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼協賛企業:株式会社JSOLからのご案内  ジョブ型雇用の定着ためのVRアセスメント・システム『Vタレ』については  下記をご覧ください。 https://assense.vtare.com/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

プレスリリース

【11/11オンラインセミナー】米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』開催

新型コロナウィルスにより仕事・生活スタイル・人間関係・価値観等、さまざまなことが大きく変化し続けています。その中で企業と従業員(個人)は、ビジネスを行う根本的な目的や“存在意義”について考えたり、問われたりする場面が増加しています。本セミナーでは、米国のGAFAなど、多くの先進大手企業で導入・大絶賛されている『Helping Hands(義手づくり)プログラム』をご紹介いたします。これまでの体験学習型研修の概念を一新したプログラムの内容や導入事例、受講者の声などを中心にお話しいたします。 既存の研修内容をオンラインへ変更するだけでは求めている効果を得ることが難しいと感じている担当者様は、ぜひご参加ください。 【セミナー概要】 米国発!CSR型研修『Helping Handsプログラム』 日時:2020年11月11日(水)15:00-16:30 開催方法:オンライン(Web) 料金:無料 講師:足立 潤哉(あだち じゅんや) ……………………… プログラム ……………………… 1.注目されるPurpose Driven(パーパス ドリブン)なビジネス ・Purposeへの関心や価値が高まる背景 ・Purpose Drivenな企業のご紹介 ・Purpose Drivenな人財の育成方法 2.『Helping Hands(義手づくり)』プログラムについて ・導入背景 ・プログラム内容や特徴のご紹介 ・オンライン版(Virtual Helping Hands プログラム)のご紹介 ・実績のご紹介(参加者の声・効果) ※プログラムの詳細は、都合により一部変更となる場合がございます。 …………………………………………………………………

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若手・中堅社員向け/リーダーシップ・ポテンシャルを特定するオンライン・アセスメント【多言語対応】

Early Identifierは、個人のリーダーシップ・ポテンシャルを早期に特定して成長に繋げるオンライン・アセスメントです。 若手~中堅社員を対象に、将来リーダーとして成長する可能性を診断し、目指すリーダー像に向けて、最適な能力開発計画を立て、実行に移すきっかけを作ります。 また組織にとっては、ポテンシャル人材を特定することに加えて、個人に適切な成長機会を提供することにもお役立ていただけます。 ■□■Early Identifierが選ばれる理由■□■ ・リーダーとしての成長可能性を診断/ハイポテンシャル人材の発掘ができる 「パーソナリティ」と「スキル&ナレッジ」の2つの診断項目から中長期的なリーダーとしての成長可能性を診断し、ハイポテンシャル人材の特定にご活用いただけます。 ・満足度サーベイの結果を組織課題の特定や施策検討に活用できる 組織全体傾向を示したグループレポートをご提供します。グループレポートの中にある組織への満足度サーベイ結果を活用することで、従業員エンゲージメントへの課題や施策検討に活かすことができます。 ・成長機会の提供によってリテンション対策に活用できる シミュレーション体験やフォローツールの活用、フィードバックセッションの実施は、将来のリーダー候補としての組織の期待を伝える上で有益です。 ・能力開発のきっかけづくりから能力開発の実践まで一貫した機会を提供します リーダーとしてのシミュレーション体験から始まり、診断結果の読み解き方や能力開発への活かし方、さらには学習コンテンツまで全てオンラインでご提供します。 ■□■Early Identifierの利点■□■ ▼組織としてのメリット  >ハイポテンシャル人材を早期に特定し能力開発ニーズを把握することで、将来リーダーとして活躍することが期待される人材のエンゲージメント向上が期待されます。  >若手社員の能力開発ニーズを把握することで、適切な能力開発機会を検討するための材料としてご活用いただけます。 ▼個人としてのメリット  >現在の自分を客観視し、将来に望む理想の姿とのギャップを認識することで、理想の姿に近づくための成長促進/阻害要素を特定することができます。  >特定した成長促進/阻害要素に対して、自己成長を支援する能力開発ツールを活用し、ご自身での能力開発にお役立ていただけます。

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