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[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

5/18カオナビ様主催、360度評価の実施と活用に関するセミナーにFMHR山田が登壇

テレワーク環境下で、直接的な部下へのマネジメント機会が減る中、従来型の直属の上司部下間の評価だけでは把握しきれないことも増えているようです。 そこで注目が高まっているのが「360度評価」(多面評価)です。 360度評価とは、被評価者の上司だけでなく同僚や部下、他部署の社員などからの意見を集計し、多面的に評価される仕組みです。 他者からの評価を受けることで、より現実に即した評価になりやすく、評価の納得度を高め、モチベーションやエンゲージメント向上にもつながる等の理由から、360度評価を活用されている企業様も増えています。しかし一方で仕組みの構築や運用が複雑であったり、目的に応じた活用が不十分であるという課題も聞かれます。 本セミナーでは、360度評価の対象者選定や評価項目など具体的な実施方法に加え、評価後の活用方法についても、いくつかの事例とともに解説します。また、「カオナビ」を使って、スムーズかつ効果的に360度評価制度を取り入れて運用していくポイントを、活用事例やノウハウも交えてご紹介いたします。 360度評価をすでに導入している企業様も、これから導入しようとしている企業様も、ぜひお気軽にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・テレワーク環境下での評価の在り方について考えたい ・360度評価について正しく理解したい ・現在の評価制度に加え、360度評価の導入を検討したい ・現在の評価制度と運用を改めて見直したい

プレスリリース

4/22カオナビ様主催、360度評価の実施と活用のポイントとは?に関するセミナーにFMHR山田が登壇

テレワーク環境下で、直接的な部下へのマネジメント機会が減る中、従来型の直属の上司部下間の評価だけでは把握しきれないことも増えているようです。 そこで注目が高まっているのが「360度評価」(多面評価)です。 360度評価とは、被評価者の上司だけでなく同僚や部下、他部署の社員などからの意見を集計し、多面的に評価される仕組みです。 他者からの評価を受けることで、より現実に即した評価になりやすく、評価の納得度を高め、モチベーションやエンゲージメント向上にもつながる等の理由から、360度評価を活用されている企業様も増えています。しかし一方で仕組みの構築や運用が複雑であったり、目的に応じた活用が不十分であるという課題も聞かれます。 本セミナーでは、360度評価の対象者選定や評価項目など具体的な実施方法に加え、評価後の活用方法についても、いくつかの事例とともに解説します。また、「カオナビ」を使って、スムーズかつ効果的に360度評価制度を取り入れて運用していくポイントを、活用事例やノウハウも交えてご紹介いたします。 360度評価をすでに導入している企業様も、これから導入しようとしている企業様も、ぜひお気軽にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ーテレワーク環境下での評価の在り方について考えたい ー360度評価について正しく理解したい ー現在の評価制度に加え、360度評価の導入を検討したい ー現在の評価制度と運用を改めて見直したい

コラム・対談・講演録

従業員の体験の質を向上させ、組織にイノベーションを起こすには【入山章栄教授×富士通×クアルトリクスオンラインセミナーレポート】

HRプロ編集部取材×注目人事トレンド【特別企画】

将来予測が不能なVUCA時代を象徴するようなコロナ禍が起こり、先行きはますます不透明になってきた。多くの企業が対応に追われ右往左往する一方で、イノベーションを起こし飛躍を遂げようとしている企業があるのも事実だ。これを受け、従業員エクスペリエンス分野で世界をリードするクアルトリクス合同会社が人事・組織にフォーカスしたオンラインセミナー「『イノベーション、事業変革を起こす組織と人事』~従業員と組織をつなぎ、今を勝ち抜く戦略人事とは~」を2021年3月3日に開催した。本セミナーでは、『世界標準の経営理論』の著者で早稲田大学大学院 教授 入山 章栄氏、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革を大胆に続ける、富士通株式会社 執行役員常務 総務・人事本部長の平松 浩樹氏、クアルトリクスのEXソリューションストラテジー ディレクター市川 幹人氏が講演。あわせて、3者によるパネルディスカッション(ファシリテーター:ProFuture株式会社 代表取締役社長 寺澤 康介)も行われた。 プロフィール入山 章栄 氏 早稲田大学大学院経営管理研究科 早稲田大学ビジネススクール 教授慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で、主に自動車メーカー・国内外政府機関への調査・コンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.(博士号)を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年より早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール准教授。2019年より現職。専門は経営学。「Strategic Management Journal」など国際的な主要経営学術誌に論文を多数発表。著書は「世界標準の経営理論」(ダイヤモンド社)「世界の経営学者はいま何を考えているのか」(英治出版)「ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学」(日経BP社)他。テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のレギュラーコメンテーターを務めるなど、メディアでも活発な情報発信を行っている。 平松 浩樹 氏 富士通株式会社 執行役員常務 総務・人事本部長1989年富士通株式会社に入社、主に営業部門やプロダクト部門などのビジネスパートナー人事を担当。2009年より役員人事の担当部長として、指名報酬委員会の立ち上げに参画。2015年より営業部門の人事部長として、営業部門の働き方改革を推進。2018年より人事本部人事部長、2020年より現職。ジョブ型人事制度、ニューノーマル時代の働き方・オフィス改革に取り組んでいる。 市川 幹人 氏クアルトリクス合同会社 EXソリューションストラテジー ディレクターシンガポール国立大学経営大学院修了。住友銀行(現三井住友銀行)、三菱総合研究所を経て、ヘイコンサルティンググループ(現コーン・フェリー・ジャパン)およびウイリス・タワーズワトソンにおいて、従業員意識調査チームの統轄責任者を歴任。様々な業界のリーディング企業に対し、プロジェクト全体の企画から、調査設計、実査準備・運営、集計分析、結果報告、アクションプラン策定のためのワークショップ運営まで、豊富な経験を有する。クアルトリクスでは、従業員エクスペリエンス分野推進のディレクターを務める。 寺澤 康介ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。

プレスリリース

「組織改善」だけでなく、「人材開発」のための 新しいエンゲージメントサーベイ『Qraft』をリリース

近年、組織の離職率や企業業績に影響する要素として“エンゲージメント”が世界的にも注目を集めている。我が国に おいても、経済産業省が推進する健康経営優良法人認定制度の選定・認定基準において、エンゲージメントサーベ イが、推奨する取組事例として挙げられている。 “エンゲージメント”は、さまざまに定義されているが、共通して「仕事に関連するポジティブで充実した心理状態」を表す。従業員のエンゲージメントが高い状態であると、企業業績や生産性の向上、延いてはストレス状態の改善にもつながると考えられており、人材マネジメントの重要なカギとして、多くの企業がエンゲージメントに注目している。 これまでのエンゲージメントサーベイでは、サーベイ実施後、従業員のエンゲージメント状態が高いか低いか、その要因は何か、組織ごとに問題点を抽出し組織改善に役立てるのが一般的であった。この一連の取り組みはもちろん有効ではあるが、20 年以上アセスメントツールを開発してきたヒューマネージでは、「エンゲージメントを高めるには、組織改善のアプローチしかないのか?」「組織開発のみならず、人材開発を通じて、個々人のエンゲージメント特性を高めることはできないのか」という議論があった。ヒューマネージは、2010 年に、業界で初めて、個々人のジョブ・エンゲージメントタイプに着目したエンゲージメント適性検査『T4』をリリースした後も、同社の顧問である川上 真史氏(ビジネス・ブレークスルー大学大学院 教授)、種市 康太郎氏(桜美林大学 リベラルアーツ学群 領域長(人文)、教授(臨床心理学))らと共同で、個人のエンゲージメント開発に関する調査研究を続け、その結果、 個人が「自らの仕事を面白くする」特性である“ジョブ・クラフティング”に着目、その尺度の開発に成功し、このたび、業界初、“ジョブ・クラフティング”を科学的に測定することができるエンゲージメントサーベイ『Qraft』の開発に至った。 “自ら創意工夫をすること”が、個人のエンゲージメントを向上させる。 「働く人」と「組織」が、ともにエンゲージメントを高めあう組織へ ヒューマネージの研究では、 “ジョブ・クラフティング”の高い人材ほど、ストレス状態が良好となり、エンゲージメント状態も高まることが判明している。また、“ジョブ・クラフティング”は行動特性であるため、個人によって開発が可能であることも明らかになっている。 従来のエンゲージメントサーベイでは、従業員のエンゲージメント状態に加え、組織資源、組織風土という組織特性を測定するものが主であった。ヒューマネージがリリースする『Qraft』では、これら組織特性に加え、“ジョブ・クラフティング”という個人の行動特性と、個人がエンゲージしやすい仕事のタイプ(ジョブ・エンゲージメントタイプ)も測定。組織として取り組むべき課題が明らかになると同時に、一人ひとりのエンゲージメントを高めるカギがわかるものとなっており、「個人」と「組織」のそれぞれが、エンゲージメントの向上に取り組み、高め合う組織づくりにつながる。 ヒューマネージでは、これまで、成果創出能力である“コンピテンシー”、ストレス対処力である“コーピング”を業界で初めて人材採用領域に導入し、未来の人材マネジメントに必要な概念として浸透させてきた。ヒューマネージは“ジョブ・クラフティング”を“コンピテンシー”“コーピング”に続く第 3 の概念として世の中に発信し、人材の「定着」、その先の「活躍」を支援していく。 エンゲージメントサーベイ『Qraft』 概要 受検料:2,000 円/名(ボリュームディスカウントあり。初期導入費あり) 受検方式:WEB 方式、マークシート方式 監修者: 川上 真史氏(ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 専任教授。専門:産業心理学、社会科学。産業能率大学総 合研究所研究員、ヘイ・コンサルティンググループ・コンサルタント、タワーズワトソン・ディレクターを経て、現職。数多くの大手企業の人材マネジメント戦略、人事制度改革のコンサルテングに従事。) 種市康太郎氏(桜美林大学 リベラルアーツ学群 領域長 教授。専門:臨床心理学、産業精神保健、産業ストレス研 究。企業従業員のメンタルヘルス対策が専門であり、ストレス調査については 20 年以上前から各企業での調査・個 人面接・集団分析結果の報告・結果に基づく研修を実施。第 27 回日本産業ストレス学会において「奨励賞」を受 賞。)

HR総研調査レポート

HR総研:働き方改革に関するアンケート 結果報告

「エンゲージメント向上」を目的とする企業の8割でテレワーク導入成功

HR総研では、働き方改革の実態について例年調査を実施しており、今年は2月に「働き方改革に関するアンケート」を実施した。 コロナ禍においてニューノーマルな働き方に移行する企業が増加する中、働き方改革の取組みにはどのような変化が生まれているのだろうか。 以下に、フリーコメントを含めて調査結果を報告する。 <概要> ●大企業・中堅企業での取り組みは9割、その目的は「生産性の向上/業務の効率化」が最多 ●「有給休暇の消化促進」が最も多く8割、「テレワークの導入」が大幅増加 ●働き方改革の課題は「管理職の強いコミットメント」と「経営層の理解と強い推進力」 ●労働時間短縮のための取組み「ノー残業デーの設定」が最多も5割未満 ●年次有給休暇の取得推進のための取組み「年次有給休暇の計画的取得」が6割 ●テレワーク導入は中小企業でも6割超、働き方改革の目的により成功率が異なる傾向 ●人事評価制度「適合している」が6割以上、テレワーク未導入企業で適合率がやや低い傾向 ●適合する企業の改定時期「3年以内」以前が6割、働き方改革しない企業の6割で「改定予定なし」 ●「時間と場所」に関する働き方改革による「働きがいの向上」は2割

プレスリリース

「Japan Referral Recruiting Award 2021」開催 リファラル採用のロールモデルとなる企業と社員15組を表彰

リファラル採用サービス「MyRefer(マイリファー)」を運営する株式会社MyRefer(本社:東京都中央区、代表取締役社長 CEO:鈴木貴史)は、2021年3月18日に日本全国でリファラル採用に取り組み、自社の採用に変革を起こした企業12社と、友人と企業の成長に最も寄与したリクルーター3名を表彰する「Japan Referral Recruiting Award 2021」を初開催しました。(受賞企業発表:https://myrefer.co.jp/service/referralaward2021/rolemodel2021/) ■「Japan Referral Recruiting Award」とは  コロナ禍で企業と個人の関係や人と人とのつながりが希薄になる中、従業員のつながりで知人や友人を紹介・推薦してもらう「リファラル採用」に注目が高まっています。MyRefer開発当初の2015年は、リファラル採用に取り組む企業は約10%でしたが、2020年には約63%の企業にまで広がってきました。一方で、いまだに日本では新しい概念であり、モデルケースが生まれ始めている段階です。  本アワードでは、リファラル採用のロールモデルとなる企業と個人の15組を表彰します。数あるエントリー企業の中からリファラル採用の5つの価値を基準に審査し、日本全国でリファラル採用を導入して自社の採用に変革を起こした企業12社と、友人と企業の成長に最も寄与したリクルーター3名の受賞が決まりました。 ■表彰企業/表彰者一覧 <企業賞> ・大賞:富士通株式会社  リファラル採用を導入し、最も自社の採用戦略に変革を起こした会社 ・Best Matching賞:Sky株式会社  従業員のつながりで、自社にマッチした人材の応募を最も戦略的に創出できた会社 ・Special Talent賞:株式会社NTTデータ  従業員のつながりを活かし、転職市場では出会えない人材を最も有効に採用できた会社 ・Engagement賞:株式会社入船  リファラル採用を促進しながら社内のファンを増やし、最もおすすめしたい文化づくりをした会社 ・Branding賞:株式会社日比谷花壇  従業員の口コミにより、最も企業認知度が向上した会社 ・Best Performance賞:株式会社ジャパネットホールディングス  自社採用力を高めて、最もパフォーマンスの高い採用を実現した会社 ・新卒部門賞:大日本住友製薬株式会社  新卒採用でリファラル採用を促進し、最も内定者におすすめされた会社 ・アルバイト・パート部門賞:株式会社モスストアカンパニー  アルバイト・パート採用でリファラル採用を促進し、最もおすすめされた会社 ・ハイレイヤー部門賞:PwCコンサルティング合同会社  ハイレイヤー層の採用でリファラル採用を促進し、最もおすすめされた会社 ・地方賞:名鉄バス株式会社  地方企業でリファラル採用を促進し、最もおすすめされた会社 ・ルーキー賞:株式会社四国銀行  リファラル採用を導入して1年未満で、最もおすすめされた会社 ・特別賞:LINE株式会社  リファラル採用を促進し、先進的な事例を生み出した会社 <リクルーター賞> ・トップリクルーター賞:ベース株式会社 馬場兄太 様  最も多くの友人に自社をおすすめして最適配置に貢献したリクルーター ・ユニークリクルーター賞:GMOペパボ株式会社 坂入隼人 様  リファラル採用ならではのユニークな採用に貢献したリクルーター ・新卒リクルーター賞:USEN-NEXT GROUP 大久保直輝 様  最も多くの後輩・友人に会社をおすすめして最適配置に貢献したリクルーター ■リファラル採用とは  リファラル採用とは、従業員のつながりで知人や友人を紹介・推薦してもらう採用手法です。「マッチング率の向上」、「転職潜在層の採用」、「従業員エンゲージメントの向上」、「ブランディング促進」、「自社採用力の向上」の5つの価値があります。  エントリー企業の中からこれらの価値を基準に審査し、12の企業賞と3つのリクルーター賞を贈りました。

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