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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
提供:ProFuture株式会社
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ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]適性検査・能力テスト
提供:ALL DIFFERENT株式会社
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【無料/動画視聴版ウェビナー】ESGをバリューチェーンから捉える!TNFD・LCAの概念・スキームを一挙紹介!(カーボンフリーコンサルティング共催)
近年、企業は採用活動とともにリテンション(人材の定着)に 戦略的に取り組むようになりました。 少子高齢化が進むなか、とくに若手人材・中堅人材の人材市場が売り手優位となり 採用が難しくなっただけでなく、人材採用後の「定着」の観点でも 課題を抱える企業が増えていることが背景にあります。 では、若手人材・中堅人材に活躍してもらうには、 どのような対策、取り組みが必要なのでしょうか? 本記事では、リテンションの意味、具体的な施策、企業が行った 具体的なリテンション施策の成功事例をあわせて紹介します。 <資料の目次> ・リテンションとは?鍵となるモチベーション低下防止策 ・離職率や離職の原因は? ・人事ができるリテンション強化の取り組みとは? ・離職防止のリテンション施策事例 <このような方におすすめの資料です> ●人材の離職、定着に課題を抱えている方 ●離職の根本的な原因を明らかにし、最適な施策を実施したい方 ●社員のモチベーションを向上させ、離職率低下につなげた事例を知りたい方 など ご興味がございましたら、ぜひ本資料をダウンロードしご覧くださいませ。
紹介数が自然と増える、 リファラル採用システムと従業員向けアプリ
組織の持続可能な成長と革新を実現するためには、経営層の戦略的なサポートが不可欠です。 その中心となるのが、ミドル層のリーダーたちです。ミドル層の社員がエンゲージメントを高め、実力を発揮できる環境を整えること、成長し続けることで、組織全体の成長を加速させる鍵となります。 では、経営層としてどのようにミドル層をサポートし、育成をしていくべきか?ミドル層はどのような自身の役割を理解し、エンゲージメントを高めるための方法を学び、長期的なキャリア形成に繋げていくのか? 本セミナーでは、『一生働きたい職場のつくり方』の著者 田岡氏をお招きし「ミドル層の役割と重要性」「働きがいの本質とその向上方法」「一生働きたい職場をつくるための施策」 についてお話頂きます。 また第二部ではそのための人事データを活用した具体的な戦略とアプローチを探ります。 <注意事項> ・本イベントの対象者様以外、または同業他社様のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。 ・本セミナーはオンラインで開催いたします。オフィス/リモートワーク先/ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。
管理職として問われる行動や心構えを理解し、若手社員の育成におけるポイントを学ぶ!【無料/動画視聴版ウェビナー】新任管理職が押さえたい、若手社員(Z世代)の効果的な育成方法
エンゲージメントは、企業の成長と成功を左右する重要な経営指標として、ますます注目されています。 特に、人的資本経営が注目される昨今、エンゲージメントは企業価値を高める要素としても重要視されてまいりました。 本レポートでは、組織力向上プラットフォーム「Wevox(ウィボックス)」を通して、 3,390社以上の企業から収集された累計2億8,350万件超のエンゲージメントサーベイ回答データをもとに、 2023年4月から2024年3月におけるエンゲージメントの現状と業界別の傾向を詳しく分析しました。 さらに、エンゲージメントに積極的に取り組む企業の実践事例もご紹介しています。 タイムリーな変化への対応や、課題に対するアプローチ方法についても、事例とともに解説していますので、 すでにエンゲージメントに取り組んでいる企業のご担当者様はもちろん、 これから対策を強化しようとする企業のご担当者様にとっても、取り組みのご参考にご覧ください。
「社内大学のはじめかた」をテーマに、社内大学に取り組むコクヨ株式会社、ダイドードリンコ株式会社、NTT東日本の3社の企業人事をゲストに、社内大学のリアルな実情や工夫を探る全3回の勉強会を開催します。「社内大学に興味がある」「他社の実践事例を知りたい」といった方にとって、 自社での実践に役立つ具体的なノウハウや知見をお持ち帰りいただく貴重な時間となる予定です。
マインドとスキルと行動で成果をあげる管理職の養成を目指します
本セミナーでは、エンゲージメント向上に向けた戦略立案や具体的施策の進め方、エンゲージメントの測定方法などを、成功事例を交えご紹介します。 優秀な人材の確保や離職率の低下など、企業価値を高めるためにエンゲージメント向上は喫緊の課題です。しかし、「必要性は理解していても、具体的な手順が分からない」「サーベイ結果をどのように解釈し、アクションにつなげればよいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか? そこで本セミナーでは、明日からはじめるエンゲージメント向上の実践ガイドとして、成功企業の事例を交え、成功のノウハウをお伝えいたします。 この機会にぜひ、お気軽にご参加ください! こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当の方】 ・自社のエンゲージメント向上に取り組んでいる、予定がある ・離職率の低下や優秀な人材の確保を実現したい ・従業員の能力やモチベーションを最大化させたい ・自律的な社員を増やしたい ・人的資本情報の開示業務を担っている
給与報酬に頼らず社員のモチベーションを高める方法をHR専門コンサルタントより解説!【無料/動画視聴版ウェビナー】非金銭的報酬を取り入れた“トータル・リワード”のススメ
ジャンル:[テーマ別研修]キャリア・ライフプラン研修
提供:株式会社ジェイック
株式会社日本能率協会マネジメントセンター(以下、JMAM)は2024年7月29日、「パフォーマンスにつなげるエンゲージメント調査」の結果を公開した。本アンケートは、「従業員エンゲージメント」(会社に対する信頼や貢献意欲など)と「ワークエンゲージメント」(仕事の活力、熱意、没頭など)について、合計2,631名のビジネスパーソンに尋ねたものとなる。ここでは「職場」、「上司」、「報酬・評価」といったカテゴリーに関する要素について、各エンゲージメントに与える影響を分析した結果を確認する。
アクシス株式会社は2024年7月29日、「静かな退職(Quiet Quitting)」に関する意識調査の結果を発表した。調査日は2024年7月21日で、日本国内の就業経験がある10代~60代の男女300人(10代:1名、20代:43名、30代:137名、40代:75名、50代:33名、60代:11名)より回答を得ている。調査結果から、幅広い年代において「静かな退職」のような働き方をどのように捉えているかが明らかになった。
HR総研が実施した調査報告をまとめたマンスリーレポート、「HR総研 Monthly Report 2024年7月」を公開いたしました。 今月は、「2023年度新入社員のエンゲージメント」に関する調査結果報告をお届けします。各社各様のHRX(ヒューマンリソース・ トランスフォーメーション)の一助となれば幸いです。是非ご活用ください。
★義務化された個別周知に対応!★ 社労士が執筆・監修!法改正でより複雑になった育児休業関連の制度を整理し、会社が従業員の方々へ必ず伝えなければならない重要なポイントだけをピックアップした冊子をご用意いたしました! 専門用語を極力使わず、制度に関してまったく知識のない方にもわかりやすい表現で解説しているので、実務担当者にとって使いやすく、制度を利用する従業員側も理解しやすい内容になっています。 改正育児介護休業法では、制度の個別周知・取得意向確認義務と合わせて、男女を問わず育児休業を取得しやすい環境づくりに取り組むことも、会社の義務となっています。管理職のみならず全従業員向けの社内研修資料としても、ぜひ本冊子をお役立てください。 ★小冊子のポイント★ ・2025年施行 改正育児介護休業法、雇用保険法を盛り込んだ最新版となっています。 ・従業員に伝えなければならない育児休業関連の制度を、「休業」「給付」「社会保険料」「労働時間」に分け、コンパクト、かつ、わかりやすく解説しています。 ・裏表紙の専用欄に、自社の申出先(相談窓口)を追記し従業員にお渡しいただくことで、会社が周知すべき事項を全て網羅、法的義務をクリアできるようになっています。 ※独自の育児支援制度、法令を上回る育児休業制度を設けている会社は、冊子の内容に追加してご説明ください。 ★商品詳細★ 『妊娠・出産~子育て中の休業・給付・社会保険・労働時間』 (A4判・12ページ) ・妊娠・出産~子育てで利用できる制度の全体像を理解しましょう ・妊娠・出産~子育ての休業の制度 ・妊娠・出産~子育ての給付の制度 ・妊娠・出産~子育ての社会保険料免除の制度 ・育児休業の柔軟な仕組み、注意点 ・妊娠・出産~子育ての労働時間の制度 ・育児休業等を理由とする不利益取り扱い禁止・ハラスメント防止 ※本冊子は、2024年6月26日現在の情報に基づいて構成しています。あらかじめご了承ください。
※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 ================================================== ▼当日は下記テーマを用意する予定です▼ ・リファラル採用の制度設計方法や法令遵守のポイント ・リファラル採用の報酬制度設計時の金額や紹介活動との相関性 ・社員の認知度を高め、紹介活動を促進するためのSTEP ・社員紹介活動が発生する仕組みや従業員エンゲージメントとの関係性 ・各社がリファラル採用を促進した具体的な運用事例 ・リファラル採用を文化定着する1年間の施策スケジュール ================================================== doda転職求人倍率レポートでは、転職求人倍率が2.21倍(2023年4月)となっており、 2019年に現在の手法で統計を取り始めて以来、2023年3月に次ぐ2番目の水準でした。 これまでよりもさらに採用が難しい市況感に突入してきています。 そんな中、従来よく活用される採用手法である、人材紹介や求人広告を活用した採用活動のみでは 「採用目標数を達成できない」「採用したいと思えるような人になかなか出会えない」という背景から、 自社社員の持つつながりを活かした採用手法としてリファラル採用(社員紹介採用)が注目を集めています。 しかし、リファラル採用は最初の制度設計や促進方法の確立が難しく、 「始めてみたいが、何に注意して制度設計をしたら良いか分からない」 「始めてみたが、なかなか社員が紹介してくれず、成果が出ない」 「従業員数が多く、社員を巻き込む難易度が高いので開始できない」 など、実施するにあたっての不安や課題を感じる声も聞こえてくるようになりました。 そこで今回は、リファラル採用のパイオニアであり、 トヨタ・富士通・日立・関西電力・博報堂・DeNAなど延べ900社に対して 幅広くリファラル採用の活性化支援をしている株式会社TalentX(旧社名:株式会社MyRefer)をゲストに迎え リファラル採用を始めるメリット、制度設計で注意すべき点、成功するためのメソッドを詳しくご説明いただきます。 リファラル採用を始めてみたい、採用コストを抑えたい、母集団形成を改善したい、 といったお悩みを抱えている採用担当者さまは、ぜひこの機会にご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)
【概要】 新卒採用において"内定辞退"を防止するために様々な施策が必要になっています。 この資料では内定辞退防止のための汎用的な施策からリファラル採用による効果をまとめております。 【ポイントまとめ】 ・就職活動のオンライン化や情報集チャネルの増加により学生の「不安」が広がっている ・内定者フォローで重要な3つのポイントを紹介 ・リファラル採用による内定辞退防止への寄与 ・内定者エンゲージメント研修の紹介 【このような方におすすめ】 ・オンライン化によって企業の魅力が適切に伝わらない ・複数内定承諾者が増え内定辞退が増えている
少子高齢化が進む今、人材の価値は高まり続けています。 慢性的な労働力不足に悩む企業は、優秀な人材を惹きつけ続けなければなりません。 そして2023年からの人的資本開示義務化もその流れに拍車をかけ、「人材=資本」という考え方が主流になっています。 人事担当者・経営者向けの調査によると、異動・配置や評価制度などタレントマネジメントに関する課題が喫緊に重要な人事課題であり、かつ短期的に解決したい課題として認識されています。 しかしながらなかなか解決に向けた動きが進まないといったお声も多く寄せられています。 本資料では、そのようなタレントマネジメントにまつわる課題を「採用」「異動」「代謝」という3つの区分に分けて解決に向けたポイントを解説します。 成果を上げる組織づくりに是非お役立てください。
【チームビルディング研修byCookingのポイント】 ●料理を楽しみながら、チームビルディングの重要性が自然と身につく 手際よい料理に重要なのは「チームワーク」がうまく機能すること。 レシピの把握、材料・器具の準備、下ごしらえや調理、盛り付け、片付けetc... 実は料理にはチームビルディングに欠かせない要素がたくさん詰まっています。 そのため当研修では、チームで料理を作り上げる過程で自然とチームビルディングの重要性を認識できます。 ●研修ご担当者さま向け体験会だからこそ 過去に実施した同様の体験会のご参加者から「他社の人事担当者と交流できる良い機会となった」というお声を多数いただいています。ぜひそういった機会としてもお役立てください。 【チームビルディング研修 by Cookingとは】 ●ギモンその1:「料理」と「チームビルディング」どう結びつくの? 手際よい料理は、全体像を把握し、材料や器具、下ごしらえや加熱、盛り付け、片づけまで「チーム」がスムーズに機能することが大切。当研修では料理を通して、仕事の場で即活用できる、チームビルディングへの意識・行動を体得していきます。 ●ギモンその2:個人の能力が分散されない、強いチームづくりとは? チーム全員がバラバラの目標を持っていた場合、個人の能力を活かしきれず、到達点も見失ってしまいます。共通目標を共有しそこへ向かっていくことで、各人の能力をフルに発揮しながら、より強いチームとして成長していくことができるのです。 ●ギモンその3:実際にはどんな研修なの? チームごとに時間内でメニューを完成させます。各人の役割分担、材料をそろえ、どんな流れで作業を進めていくのか、注意点は何なのか・・・チーム内で協議しながら進めます。作業中の様子も審査の対象に。試食後に講評があり、改善点も明確に認識できるのです。 ●ギモンその4:個性を活かしたチームづくりとは? なんとなく集まった「グループ」と、同じ目標へと力を結集する「チーム」は違うことを認識してもらいます。多岐にわたる料理の流れの中で、互いの得意不得意をカバーしながら、コミュニケーションを密にして進めることの重要性が身についていくのです。 【体験会の概要】 ●日時:2024年8月29日(木)14:00~17:30 ●定員:40名(申込順) ●参加費:無料 ●会場:大阪ガスショールーム「ハグミュージアム」 4階 キッチンスタジオ
福利厚生施策の一環で、企業が従業員に社宅などの住居を提供することがある。従業員のエンゲージメントを高めたいとの考えから、社宅制度の導入に乗り出すケースも少なくないようだ。ところで、従業員に社宅などを提供した場合、企業や従業員が負担する社会保険料に変化は起こるのだろうか。今回はこの点を整理してみよう。
早期戦力化と技能承継を確実に実現できる学習プラットフォームとは?【無料/動画視聴版ウェビナー】中堅・中小建設業が取り組むべき企業内大学
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
ジャンル:[新卒採用]インターンシップ
種別:調査データ
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