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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
セミナー
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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HRプロとは
コニカミノルタジャパン株式会社(以下、コニカミノルタジャパン)は、従業員情報の可視化と人事データを用いたタレントマネジメントを加速することを目的に、株式会社Works Human Intelligence(以下、WHI)が提供する、統合人事システム「COMPANY Talent Management(以下、COMPANY)」および、タレントマネジメントのコンサルティングサービス「ストラテジーコンサルティングサービス」の採用を決定した。これにより、コニカミノルタジャパンの中期経営計画「DX2022」に基づく人材戦略の実現に向け、変革を推進するDX人材の育成強化および従業員のキャリア自律支援を目指したい考えだ。
組織や集団は「優秀な2割」、「平均的な6割」、「貢献度の低い2割」で構成される。こうした考えを言い表したのが「262の法則」である。ただし「貢献度の低い2割」を切り捨てても組織全体の生産性が上がるわけではない。重要なのは、各層に合わせた施策を実践することだ。ここでは「262の法則」をベースとした人事施策を進める際のポイントについて解説する。
ウェルビーイング(Well-being)という言葉が、人事界隈でも話題です。数年前から、外資系企業の人事担当者を中心に重要性が語られていましたが、最近では、日本企業内でも「ウェルビーイング」について話す機会が増えていると感じます。本シリーズでは、これからますます注目されるであろう、「ウェルビーイング」と「ウェルビーイング経営」を解説していきます。
改正労働施策総合推進法、いわゆる「パワハラ防止法」をご存じでしょうか。 社会問題となりつつあるパワーハラスメント防止のために2019年に成立し、 2020年6月より大企業で施行され、中小企業においても2022年4月より施行されます。 準備ができていない中小企業は、2022年4月までに体制を整えなければなりません。 取り組みを行うためには、制度面の整備と啓発の両輪で運用していく必要があります。 本資料では、中小企業において、どのようなハラスメント対策が必要なのか具体的な 導入ステップや事例を紹介していきます。
労働人口の減少や第四次産業革命に加え、アフターコロナでDXが加速し、日本の採用市場はタレント獲得競争時代に突入しています。そのような背景のもと、リファラル採用は次世代の採用手法としてニュースタンダードになりつつあります。タレント獲得競争時代におけるリファラル採用の成功とは、リファラル採用のあるべき姿とはなにか? 企業は、本当の魅力を引き出し、自社にとって優秀なタレントが集まる。個人は、自らのポテンシャルを発揮できる企業と巡り合う。つながりで組織と個人のポテンシャルを最大化する社会へ――。MyReferは、リファラル採用により最もおすすめされた会社と、会社をおすすめした従業員を讃える祭典を開催します。 また、2回目の開催となる「Japan Referral Recruiting Award 2022」では、表彰式に加えて、人材開発をケイパビリティに日本の人材マーケットに求人広告や人材紹介など"当たり前"を創り、今やあらゆる領域で日本が誇るグローバルカンパニーとなった株式会社リクルートの木村 樹紀氏をゲストにお迎えして、「企業力を高め、急成長し続けるリクルートのタレント獲得力」をテーマとした基調講演も行います。 ■審査基準/リファラル採用の価値 リファラル採用とは、従業員のつながりで知人や友人を紹介・推薦してもらう採用手法です。「マッチング率の向上」、「転職潜在層の採用」、「従業員エンゲージメントの向上」、「ブランディング促進」、「自社採用力の向上」の5つの価値があります。 エントリー企業の中からこれらの価値を基準に審査し、8つの賞をお贈りします。 ■審査員 岩本 隆 氏 慶應義塾大学 大学院 経営管理研究科 特任教授 東京大学工学部金属工学科卒業。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院工学・応用科学研究科材料学・材料工学専攻Ph.D.。日本モトローラ(株)、日本ルーセント・テクノロジー(株)、ノキア・ジャパン(株)、(株)ドリームインキュベータを経て、2012年6月より、慶應義塾大学大学院経営管理研究科特任教授。 山形大学学術研究院産学連携教授、(一社)ICT CONNECT 21理事、(一社)日本CHRO協会理事、(一社)日本パブリックアフェアーズ協会理事、(一社)SDGs Innovation HUB理事、「HRテクノロジー大賞」審査委員長等を兼任。 曽和 利光 氏 株式会社人材研究所 代表取締役社長 株式会社リクルートで人事採用部門ゼネラルマネージャーを担当、株式会社オープンハウス、ライフネット生命保険株式会社など多種の業界で人事を担当。「組織」や「人事」と「心理学」をクロスさせた独特の手法が特徴とされる。 2011年に株式会社 人材研究所を設立、代表取締役社長に就任。 著書等:「コミュ障のための面接戦略」、「会社を成長させる新卒採用[ 戦略編 ]・[ 面接編 ]」、「人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則」、「『できる人事』と『ダメ人事』の習慣」、「『ネットワーク採用』とは何か」、他。 伊達 洋駆 氏 採用学研究所 所長 / 株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。修士(経営学)。 同研究科在籍中、2009年にLLPビジネスリサーチラボを、2011年に株式会社ビジネスリサーチラボを創業。以降、人事領域において、学術研究の知見を活用した組織サーベイや人事データ分析のサービスを提供。 2013年に神戸大学大学院服部泰宏研究室と共同で採用学研究所を設立し、同研究所の所長を務める。近刊に『現場でよくある課題への処方箋 人と組織の行動科学』(すばる舎)、『越境学習入門 組織を強くする「冒険人材」の育て方』(日本能率協会マネジメントセンター;共著)。 鈴木 貴史 株式会社MyRefer 代表取締役社長 CEO / リファラル採用研究所 所長 2012年、新卒にてインテリジェンス(現パーソルキャリア)に入社。IT領域の中途採用支援に従事した後、1億円の社内資金調達の元、リファラル採用の概念を日本に提唱しMyReferを創業。最年少にてコーポレートベンチャーを立ち上げ、転職サイトや人材紹介に変わる新たなHRTechサービス『MyRefer』をリリース。2018年、更なる事業拡大を目指しMBOを実施し、株式会社MyRefer代表取締役社長CEOに就任。2019年、経済産業省後援「第4回HRテクノロジー大賞」採用部門賞、2019年、日本の人事部「HR Award2019」を受賞、東洋経済すごいベンチャー100にも選出。 ■「 Japan Referral Recruiting Award 2022」 開催概要 ・日時:3月16日(水)17:30~19:15 ・タイムテーブル: 17:30 オープニングトーク(株式会社MyRefer 鈴木 貴史) 17:45 基調講演(株式会社リクルート 木村 樹紀 氏) 18:30 表彰式 19:15 CLOSE ※時間は前後する可能性があります。 オンライン視聴申込みURL: https://myrefer.co.jp/service/referralaward2022 ■基調講演 テーマ :企業力を高め、急成長し続けるリクルートのタレント獲得力 ~全社員のタレント獲得意識を高める取り組みと文化づくり~ 木村 樹紀 氏 株式会社リクルート 人事 横断人事統括室 Division人事統括室 HR Division人事部 部長 1989年リクルート新卒入社。新卒採用から人事業務全般を担当し広報室。2005年就職Shop室長。分社化後リクルートキャリア、リクルートジョブズ人事部長を歴任。昨年リクルート再統合し、現在HR DV人事部部長。
企業業績や生産性向上につながるとされる「エンゲージメント」。人材マネジメントにおける重要な概念として、近年、「社員のエンゲージメント向上」や「エンゲージメントの高い組織づくり」に取り組む企業が増えています。 これまで、社員のエンゲージメント向上の取り組みは、給与水準をあげたり、福利厚生を充実させたりといった“組織改善”のアプローチが主でした。しかし、そのような施策には残念ながら限界があります。“人材開発”のアプローチから、個人のエンゲージメントを向上させ、持続的にエンゲージメントの高い組織をつくれないか――先駆的に取り組んでいる企業では、いま、個人のエンゲージメントを高めるカギとして「ジョブ・クラフティング」が注目されつつあります。 「ジョブ・クラフティング」は思考や行動の“癖”とも言え、その“癖”を身につけることで、個人のエンゲージメントを高めることが可能です。本セミナーでは、心理学の視点から「ジョブ・クラフティング」の高め方、持続的にエンゲージメントの高い組織をつくるアプローチ方法について、具体例を挙げて解説します。 ▼▼開催概要▼▼ 開催日:2022年3月18日(金)、24日(木) 13時30分~14時30分(予定) 会場:オンライン(インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます) 参加費:無料 参加特典:昨秋より好評発売中『人事のためのジョブ・クラフティング入門(弘文堂)』を進呈いたします >>お申込みは、下記にて承ります https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00753&pcd=42 [プログラム] 心理学の視点から見る、 次世代の人材マネジメントのカギ 「ジョブ・クラフティング」とは? ●2万人の大規模分析からみたエンゲージメント分析 ●ジョブ・クラフティングとは? ●ジョブ・クラフティングの高め方 ●管理職のアプローチ法 ほか [講師] 種市 康太郎 氏 桜美林大学 リベラルアーツ学群 領域長(人文)、教授 専門:臨床心理学、産業精神保健、産業ストレス研究 企業従業員のメンタルヘルス対策が専門であり、ストレス調査については20年以上前から各企業での調査・個人面接・集団分析結果の報告・結果に基づく研修を実施。第27回日本産業ストレス学会において「奨励賞」を受賞。 働く人のジョブ・クラフティングおよびレジリエンス研究の第一人者であり、書籍『人事のためのジョブ・クラフティング』(弘文堂)の著者の1人。
トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ自動車)は、従業員のつながりを活用した採用手法である“リファラル採用”を促進するプラットフォームとして、株式会社MyReferが提供する「MyRefer(マイリファー)」を2022年1月より導入した。これにより、職場と従業員とが一体となってリファラル採用に取り組み、転職潜在層へのアプローチを図りたい考えだ。
グロービス経営大学院教員が2022年の注目トピックを取り上げるシリーズ。今回は「組織・リーダーシップ」編です。続くコロナ禍やDXの潮流により、人々の価値観や働き方は大きく変わりつつあります。そんな中、2022年の組織やリーダーのありようにおいて、重要なポイントとは何でしょうか。「人材マネジメント」「組織行動とリーダーシップ」「パワーと影響力」講座ほかを担当する教員3名に、それぞれ注目テーマを伺いました。
従業員に焦点を当て、彼らが高いエンゲージメントを維持しながら働くようにすることは、従業員本人はもとより、会社にとってもプライオリティの高い人事施策である。一人ひとりの成長に最も資する「場」は「仕事」だ、と述べているうちの一人に作家の林真理子氏がいるが、筆者も全くもって同感であり、実体験からしてもそのとおりである。
【無料/1日限定企画・オンライン説明会(ライブ配信)】 2022年の人材育成における「4E」とは? ―学びはエンターテインメントに進化する!―無料説明会 本ウェビナーでは、「これからの人材育成の4Eとは?」をタナベ経営が紹介いたします。 これからの時代における人材育成にご興味がございましたら、ぜひ、お申込みください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Webオンライン説明会(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本説明会はご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ※3.視聴にかかる通信料はお客様のご負担となりますことをご了承ください。Wi-Fi環境下での受講を推奨します。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こんなお悩みをお持ちの経営者・役員・人事担当者の皆様におすすめ ・社員に疑似的な経営を体験させ、戦略的思考や組織マネジメント力を身につけさせたい ・組織内において自律的に行動し、主体的なコミュニケーションをとることのできる人材を育成したい ・参加型、体験型の研修ゲームをオンラインで実施したい ・研修ゲーム、教育の内製化を推進したい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催概要 今までの研修は、「技術やノウハウを教える」ということに主眼が置かれていたがゆえに、「学ぶ側」よりも「教える側」の視点を重要視していました。 しかし、マインドセットとなると「学ぶ側」が自分自身で気づく、あるいは考えるしかないため、相手に「何を、どう学んでもらうのか」が重要になります。 だからこそ、いかに研修を「印象付けるか」、「忘れられない」研修をするかが重要になります。 すなわち、これからの人材育成は楽しい、ワクワクする、「エンターテインメント性」が求められるようになるのです。 では、どのようにして、社員に「エンターテインメント」を提供するのか。 「エンターテインメント」と聞いて真っ先に思い浮かべる「ゲーム」を用いて、これから求められる人材育成を4つのキーワードにまとめました。 それが、「人材育成の4E」です。 「人材育成の4E」 ・Education(エデュケーション) :目的のある教育 ・Engagement(エンゲージメント):仕事との関連性 ・Experience(エクスペリエンス) :体験を通じた理解 ・Emotion(エモーション) :感情による定着 この「人材育成の4E」を基にした研修制度で「学びを楽しみながら体験する」事こそが、スキル向上のためだけではない、社員も楽しく、そして成果を上げるための人材育成につながるのです。 本ウェビナーでは、「これからの人材育成の4Eとは?」をタナベ経営が紹介いたします。 これからの時代における人材育成にご興味がございましたら、ぜひ、お申込みください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベ経営が訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの無料説明会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
人事にとって、「人事制度」や「人事戦略」という言葉は知らない人のほうが少なく、目新しさもありません。しかし、その定義や目的を人事の方々に聞いてみると、会社や人によって面白いほど様々な回答が返ってきます。今回はなじみが深い一方、実は時間を掛けて正面から向き合うことが少ない「人事制度」というテーマを取り上げ、その要諦を解説していきます。人事制度について既によく知っている人でも、そうでない人でも楽しんでお読みいただけるかと思います。
新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、「在宅勤務によるテレワーク」が急激に普及しましたが、在宅勤務においては、労務管理や環境整備などの課題もあります。とはいえ、「元の出社勤務に戻ることは難しい」と考える方は多いのではないでしょうか。そんな中、「サテライトオフィス勤務によるテレワーク」が注目されてきており、「地方創生テレワーク」を目的とした地方サテライトオフィスの設置も増えてきました。今回は、この「地方創生テレワーク」についてご紹介したいと思います。
エンワールド・ジャパン株式会社(以下、エンワールド・ジャパン)は2021年12月15日、「リモートワーク導入後の変化」に関して実施した調査の結果を発表した。調査期間は2021年11月11日~18日で、日系企業と外資系企業合わせて230社から回答を得た。これにより、新型コロナウイルス流行から3年目を迎えようとする現在、企業がリモートワークに対してどのような姿勢で臨んでいるかや、今後の課題などが明らかとなった。
どんなことにも流行やトレンドはあります。人事も同じく、世の中の流れやトレンドによって毎年の取り組み課題が変わってきます。過去には、「ダイバーシティ」や「働き方改革」、「ジョブ型雇用」などのトレンドがありました。人事は人に関わる仕事だからこそ、社会情勢や経営環境のトレンドに大きく左右されます。では、今年2022年は人事界隈にどのようなトレンドが起こるのでしょうか。現場視点から予想してみました。
エンワールド・ジャパン株式会社(以下、エンワールド・ジャパン)は2021年12月17日、フルリモートワークを前提とした、事業拠点地域以外で働く人材の「リモート雇用」に関するアンケートの結果を発表した。調査期間は2021年11月11日~18日で、外資系企業および日系企業合わせて230社(外資系企業43%、日系企業56%)から回答を得た。これにより、外資系・日系企業でのリモート雇用の実施状況や課題などが明らかとなった。
時代の不確実性が増すとともに、市場競争が国境を越えて激化する中、企業は持続的な成長を目指しそれぞれが独自の経営戦略を策定している。自社のビジョンや経営資源を踏まえて、「経営戦略」をどう練り上げていくかは、経営者の手腕に掛かっている。昨今では、経営と人事を連携させながら、現場の課題解決を導いていく戦略人事が注目されている。それだけに、人事であっても「経営戦略」の理解を深めておかなければいけない。そこで、今回は「経営戦略」をテーマとして、その定義や種類、フレームワークなどについて詳しく解説していきたい。
■導入背景:100 年に一度の大変革の時代の中で、「モビリティカンパニー」への変革を進めるため、 約71,000 人の社員からの紹介で転職潜在層へのアプローチを推進 自動車業界は自動運転や電動化、シェアリングなどの技術革新によって、100 年に一度とも言える大きな変革期を迎えています。 これらの技術革新によって、クルマ、ひいてはモビリティや社会のあり方を変えていくと想定されています。 トヨタの思い描く未来のモビリティの姿は「すべての人に移動の自由と楽しさを。」であり、2018 年に「自動車会社」から「モビリティカンパニー」への変革を宣言いたしました。 これからトヨタ自動車が「モビリティカンパニー」へと変革するためには、多様で専門的な人材の採用と活躍が不可欠です。そこで、新卒中心だった採用方針を大きく転換し、2019 年よりキャリア採用に注力しています。そのなかでも、ソフトウェア人材など転職市場ではなかなか出会えない人材に社員のつながりからアプローチするため、リファラル採用を取り入れ、「MyRefer」を導入いたしました。 ■トヨタ自動車株式会社 人事コメント 当社は、「モビリティカンパニー」への変革に向けて、これまでの「クルマをつくる会社」から脱却し、新たな事業、価値を創造することを目指しています。 そのために、より多様で専門性のある人材のキャリア採用強化と、人事・採用面の変革に取り組んでいます。その一環として、トヨタを最もよく知っている社員自身から転職潜在層の方へ想いを届けてもらうため、約71,000 人の社員と、職場一体でリファラル採用を開始しました。 そのなかで、募集している100 以上の求人を社員が紹介しやすくするため、求人をいつでも・どこでも社員が確認できるリファラル採用サービス「MyRefer」を導入しました。今後、リファラル採用の推進ならびに、自社にマッチした転職潜在層の採用につながることを期待しています。 ※詳しくは、下記取材記事をご確認ください。 https://i-myrefer.jp/media/case/toyota 【トヨタ自動車株式会社 会社概要】 社名:トヨタ自動車株式会社 所在地:〒471-8571 愛知県豊田市トヨタ町1 番地 代表:代表取締役社長 豊田 章男 創立:1937 年(昭和12 年)8 月28 日 資本金:6,354 億円 会社HP:https://global.toyota/jp
準備時間ゼロでできる、社員交流イベントパッケージです。司会者のセリフまで含んだ運営マニュアル等、すぐに実施できる充実した内容です。
第11回 日本HRチャレンジ大賞」〈奨励賞〉 ●エンゲージメントとは? エンゲージメント(ワーク・エンゲージメント)とは、 従業員が何かに熱中したりのめり込んだりしている状態ややりがいを感じている状態を指します。 エンゲージメントが企業・組織にもたらすメリットは大きく、近年人材業界を中心に注目を集めています。 また、エンゲージメントは、個人的要因のと組織的要因の二つの柱で支えられており、 エンゲージメントを高めるには、個人・組織のそれぞれの要素を改善することが求められます。 ======================== エンゲージメント・サーベイ『Qraft』 ======================== 『Qraft』は、個人的要因の中でも、エンゲージメント向上の可能性を秘めているジョブ・クラフティングの計測から分析、改善提案にまで行き届くように設計されています。 会社への愛着心や仕事への熱中度合いを測定し人材開発および組織改善に活用できます。 特徴1.「人材開発」にまで活用できる 特徴2. 具体的でわかりやすい豊富なフィードバック 特徴3. わかりやすい画面設計 「仕事を創造する力」「没頭しやすい仕事の種類」「働くことへの意欲」の3点を数値化。 従業員自身はもちろん、管理職、経営者を含めどのように仕事を割り当てればよいのかを計画しやすくなります。 個人向けの結果レポートでは、熱中しやすい仕事のタイプや組織への思いを可視化し、 エンゲージメントや能力を高めるための改善点をアドバイス。 マネジメントする方は事業所別、部署別、職種別での評価をふまえて課題を把握できるため、 組織改善とともに従業員個人の能力開発にも注力したい企業におすすめです。 ▼エンゲージメントサーベイ『Qraft』のサービスページはこちら https://qraft.humanage.co.jp/
経済産業省のガイドライン掲載項目を網羅した唯一のサーベイです!お客様の経営課題・健康課題に合わせて調査項目と頻度を設定できます!
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