セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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HRプロとは
職場のコミュニケーション不足や社員の低エンゲージメントを双方向アプローチで改善します
「IT企業からDX企業への転換」を掲げて経営改革を推進する富士通では、ジョブ型人事制度を管理職から一般従業員まで導入する一方で、社員のウェルビーイング実現に向けたさまざまな取り組みを展開しています。テクノロジーを活用しながら一人ひとりのウェルビーイングに向き合い、エンゲージメント向上や富士通のパーパス実現につなげることを目指す同社の取り組みについて、HRエグゼクティブコンソーシアム代表 楠田 祐氏が切り込みます。
ピンチとチャンスは隣り合わせとよく言われる。新型コロナウイルスの感染拡大も世界を不安に陥れたという意味では大きなピンチであった。しかし、それは働き方の本質を見つめ直す絶好のチャンスでもある。特に、日本企業は働き方やキャリアの柔軟性等の点において世界に遅れを取っている。 このタイミングで変革に着手すべきであると提言しているのが、ロンドン・ビジネス・スクール 経営学教授 リンダ・グラットン氏だ。世界的ベストセラー『WORK SHIFT』、『LIFE SHIFT』シリーズの著者であり、2021年には、世界で最も権威ある経営思想家ランキング「Thinkers50」に選出され、まさに現代を代表する知の巨人の一人と言える。本講演では、リンダ・グラットン氏が、アフターコロナの今まさに到来している変革期において、日本企業は働き方をどう変えていけば良いのかを語った。講演の後半では、グラマシーエンゲージメントグループ株式会社 代表取締役 ブライアン・シャーマン氏によるグラットン氏へのインタビューも行われた。
人的資本経営の重要性が叫ばれる中、人事に求められる役割は大きく変わりつつあります。人材の管理だけではなく、いかに経営に資するかが問われようとしているのです。経験と勘に頼るという古い考え方を捨て、エビデンスをもとに意思決定し、組織を生まれ変わらせていくことがこれからの人事に求められているいま、採用活動も例外ではありません。 これを受け、科学的人事の必要性とこれからの人事の新しい取り組み方を提唱されている、早稲田大学 政治経済学術院 教授 大湾秀雄氏を招いて、科学的根拠に基づいた戦略的人事を実現するサービス「タレントパレット」を提供する株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長 鈴村賢治氏、ダイレクトリクルーティングサービス『キミスカ』など多彩な新卒採用事業を展開する株式会社グローアップ 新卒事業部 事業部長 加藤佑基氏、三氏による特別座談会を実施。新卒採用における人材データの活用意義や活用法について語り合いました。(以下:敬称略) プロフィール 早稲田大学 政治経済学術院 教授 大湾 秀雄 氏企業の人事制度や職場組織の設計およびそれらの生産性やイノベーションへの影響に関する研究を行う。人事面の経営課題解決のための実務家向け研究会や講座を主宰する。著書に『日本の人事を科学する:因果推論に基づくデータ活用』(2017年、日本経済新聞出版社)他。ワシントン大学、青山学院大学、東京大学を経て2018年より現職。スタンフォード大学PhD(ビジネス)。 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 取締役副社長 鈴村 賢治 氏中央大学 理工学部卒業後、株式会社野村総合研究所に入社。システムエンジニアとしてCRMシステムや情報システムの開発経験などを経て、テキストマイニング事業に営業・マーケティング責任者として参画。日本を代表する大手企業を中心に顧客の声活用プロジェクトやデータマイニングプロジェクトを多数経験しながら、執筆・講演などの情報発信を通してテキストマイニングの認知度向上やデータマイニング技術の業務活用に努める。2007年、プラスアルファ・コンサルティングに入社 取締役副社長に就任。国内・海外でのテキストマイニング活用、データマイニングを活用したCRM/マーケティングオートメーション事業の推進、社員のパフォーマンスを最大化するためのタレントマネジメントの普及活動など、“見える化”を基軸とした新しいビジネスの創造に向け、日々全国・世界を駆け巡っている。 株式会社グローアップ 新卒事業部 事業部長 加藤 佑基 氏2015年グローアップに入社。中途人材領域での営業経験後、2016年より経営企画室を立ち上げ。その後、全社のマーケティング及びサービス開発に携わり、『キミスカ』のマーケティング統括として、年間15万人の就活生が使うサービスへと成長させ、現職。自社の採用担当者として、採用全体の設計からインターンシップなどのコンテンツ作成も行ってきた。『キミスカ』のコンセプトでもある『ありのまま』の採用・就活の実現に向けて日々活動をしている。
内定者・新入社員を取り巻く環境とその社会的な特性からのオンボーディングを円滑に実施するために必要な施策が理解できます。
株式会社かんき出版は2022年9月15日、「大企業退職者の本音調査」の結果を発表した。調査期間は2022年8月24日~25日で、従業員数1,000名以上の大企業を退職した“中核人材”(MVP・社内表彰経験のある人)106名から回答を得た。調査での回答結果およびフリーコメント等から、エンゲージメント低下と退職との関係や、大企業を退職する決め手となった要因などがわかった。
株式会社リンケージは2022年9月13日、「経営者と従業員のメンタルヘルスに関する認識ギャップ調査」の結果を発表した。調査は2022年7月に実施され、「自社(勤め先)が成長企業である」と考えている会社員161名および経営者159名から回答を得た。これにより、仕事における「ストレス耐性(ストレスに対する抵抗力)」や「メンタルケア」に関する、経営者と従業員のギャップが明らかとなった。
心理的資本(Psychological Capital/略称PsyCap)とは、人が何か目標達成を目指したり、課題解決を行うために前に進もうと行動を起こすためのポジティブな心のエネルギーであり、原動力となるエンジンのようなものです。その構成要素の頭文字をとり「内なるHERO(HERO within)」とも表現されます。 本資料では、その心理的資本が重要視されている背景に触れつつ、その概要と潮流・動向についてまとめています。
障がい者雇用の法定雇用率達成に向けて各企業様が様々取り組んでいる中で、【新しい職域の開発】や【ダイバーシティインクルージョン】の観点から、選択肢の一つとして「農園型の障がい者雇用」が注目をされております。 障がいのある方の新しい職域は、本業(収益面での貢献)に縛られることなく、多くの企業様が社員のエンゲージメントの向上やSDGsへの貢献による企業価値向上を目的としています。 <登壇者情報> 株式会社システムサポート 人事部 ダイバーシティ推進担当 野村 郁 氏 スカパーJSAT株式会社 経営管理部門 人事部 福利厚生チーム長 鈴木 美奈 氏 ======================= ◆セミナー内容 ======================= ・障がい者雇用に関する課題や過去の取組みについて ・農園型を活用する中で感じていること ・農園との関わりや今後の展望 ・農園型を検討している企業に向けたメッセージ ・質疑応答 ======================= ◆セミナーで得られるコト ======================= ・障がい者雇用の新しい選択肢を持つことができる ・農園型を導入することによる企業としてのメリットや特徴がわかる ・地方人材を活用することによる意義を理解できる ・農園型の適法性がわかる ======================= ◆開催概要 ======================= 法定雇用率遵守だけが目的ではない 地域社会と共につくる新しい障がい者雇用 会 場:オンラインセミナー (※オンライン会議ツール"Zoom"を利用します) 日 時:2022年10月19日(水)14:00~15:00 参 加 費:無料でご参加いただけます 定 員: 100名 お申し込みはこちらから(https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00918&pcd=39) ======================= ◆株式会社JSHについて ======================= 「人を通じて、喜びを作り、幸せを作る。」を企業理念とし、「顧客、利用者とともに、地域社会のために、誠心誠意」を行動指針として事業を展開しています。 100名を超す看護師が在籍しており、精神科医療の知見・ノウハウを活用し、地方に在住している障がい者を雇用する新しいカタチの障がい者雇用支援サービスを提供しています。 【会社概要】 商 号 株式会社JSH(https://bit.ly/3pl4OA8) 所在地 東京都中央区京橋1-1-5 セントラルビル4階 資本金 19億1,015万円(資本準備金も含む) 創 業 2016年4月 従業員数 361名(2022年10月1日現在)
近年テレワークが進み直接的な部下マネジメントが難しくなったことから、360度評価(多面評価)への関心が高まっています。 公平な評価や人材育成によりエンゲージメント向上につなげられる一方、評価者―被評価者が人間関係を気にして形骸化してしまう、運用負荷が高く現場から反発が出る、など失敗してしまうケースも聞かれます。 本セミナーでは、360度評価を導入する際に注意すべき点や、失敗を防ぐための具体的な施策例を、現役の人事コンサルタントが解説します。 また、「カオナビ」を使って、スムーズかつ効果的に360度評価制度を運用していく活用方法もお伝えします。 360度評価をこれから導入しようとしている企業様はもちろん、すでに導入し課題を感じている企業様もぜひお気軽にご参加ください。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】 ・360度評価(多面評価)の導入を検討している ・360度評価の失敗事例と対策が知りたい ・現状の評価制度の運用に課題を感じている ・人事評価の納得度を高めたい
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
株式会社グローバルプロデュースは2022年8月23日、「大企業のエンゲージメント向上施策に関する調査」の結果を発表した。調査期間は2022年8月2日~4日で、エンゲージメント向上施策を行っている従業員数1,000名以上の企業(以下、大企業)の人事担当者109名から回答を得た。これにより、大企業で導入しているエンゲージメント向上施策の内容や効果の有無などが明らかとなった。
株式会社グローバルプロデュースは2022年8月30日、「社内イベントとエンゲージメント」に関する調査結果を発表した。調査期間は2022年8月1日~2日で、「演出に凝った社内イベント」に参加経験のある会社員109名から回答を得た。調査から、社内イベントが従業員のエンゲージメント向上にもたらす効果などが明らかとなった。
大学院生・研究者のキャリア支援を行っている株式会社アカリク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山田 諒、以下「弊社」)は、電通デジタル 育成企画部 事業部長の伊勢田氏と、弊社顧問である法政大学教授の田中氏をゲストにお迎えし、「電通デジタルが取り組む、最先端のキャリア開発施策とは?」というテーマのウェビナーを開催いたします。 ■こんな方におすすめ ・社員のキャリア開発支援について知りたい方 ・組織のコミュニケーションに課題を感じられている方 ・社員のエンゲージメントを高めたい方 ・自社にあった組織づくりのヒントを探されている経営者層や人事の方 など ■セミナー詳細 HRを始めとした様々な課題について、企業の皆さまと学び合う場「アカリクサミット」。 第11回目となる今回は、電通デジタル 育成企画部 事業部長の伊勢田氏をゲストにお迎えし、同社のキャリア開発施策についてお話いただきます。 2016年に約600人体制でスタートして、現在は約2200人体制と、急激な成長を遂げている電通デジタル。 組織が急拡大する中、「やりたいことが見つからない」、「悩んでいる部下への向き合い方が分からない」という社員の声が増え、キャリア開発の取組みを本格化させました。 セミナーの前半では、社員の客観的キャリア把握を目的とした「キャリアアップシート」や、公募制で希望の職種に異動できる「DD Career Jump!」制度、一人ひとりのキャリア戦略を各部門の幹部と議論する「シャインアップ会議」など、自律的キャリアの実現に向けた電通デジタルの取組みを、伊勢田氏からお話いただきます。 後半では、電通デジタルの事例をもとに、タナケン教授、弊社代表を交えたトークセッションを実施。 「キャリア開発、組織開発」について、様々なテーマから深堀していきます。 視聴者の皆さまからのご質問も大歓迎です! ぜひお気軽にご参加ください。 ◆プログラム ・電通デジタルの事例と最新の取組み ・トークセッション・質疑応答 ◆日時 2022年9月19日(水) 11:00-12:00 ◆会場 オンライン開催(Zoomウェビナー) ※視聴方法につきましては、お申し込みいただいた方へ開催前日までにご案内させていただきます。 視聴者の皆さまはカメラオフ・マイクオフにてご参加いただけます。 ◆参加費 無料
「ワークエンゲージメント」とは、仕事に対してやりがいや誇りを持つとともに、働くことで活力を得られている充実した心理状態のことを指す。働く人のパフォーマンスや健康に大きく影響する要因であり、厚生労働省による「令和元年版労働経済白書」においてもその重要性が分析されている。従業員のモチベーションや働きがい向上は、企業におけるもっとも重要な課題の一つであり、対策には「ワークエンゲージメント」への理解が不可欠といえる。本稿では、「ワークエンゲージメント」の構成要素や「従業員エンゲージメント」との違いを解説し、「ワークエンゲージメント」の尺度(測定方法)と「ワークエンゲージメント」の向上施策もあわせて紹介する。
上司と部下が1対1で話し合う「1on1ミーティング」。多くの企業が導入しているもののうまくいかず、 なかなか効果を実感できないという担当者の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、1on1ミーティングとは何なのか、あらためて整理したうえで、導入するメリットや効果 を上げている企業の事例、うまくいかない原因や対処法、効果的に進めるコツや研修方法についてなど、 1on1ミーティングについて幅広くご紹介していきます。
エンゲージメントプランとは、3ヶ月間の運用代行で貴社SNS運用の下準備を行い、その後貴社が円滑にSNS発信ができるように伴走をするサービスです。
一般社団法人プロティアン・キャリア協会(所在地:東京都新宿区、代表理事:田中 研之輔、有山 徹、以下、「当協会」 )は、株式会社みずほフィナンシャルグループ(所在地:東京都千代田区、取締役兼執行役社長 グループCEO:木原 正裕)をはじめとするみずほフィナンシャルグループ主要4社(以下、「みずほフィナンシャルグループ」)の約1万人の管理職に「プロティアン・キャリアeラーニング」の「マネジメント編」「1on1面談編」を、4designs株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:有山 徹)を通じて導入したことをお知らせいたします。 【みずほフィナンシャルグループ コメント】 みずほフィナンシャルグループでは、2019年に発表した『5ヵ年経営計画』において『次世代金融への転換』を推進しており、社員一人ひとりの最大限の活躍を促進することで、企業価値の持続的成長につなげていくことをめざしています。今回、最先端のキャリア論である「プロティアン・キャリア」視点でのキャリア支援を主要グループ会社の管理職がeラーニングを通じて学び、実践することで、社員一人ひとりが専門性を伸ばし、「社内外で通用する人材バリューを最大化」することに繋がると考え、導入に至りました。 社員一人ひとりが自分らしく成長し、そして多様な社員が活躍するインクルーシブな組織づくりを通じて、お客さまや社会に持続的に価値を提供できるよう、人的資本の拡充を図っていきます。 【みずほフィナンシャルグループの導入企業】 1.株式会社みずほフィナンシャルグループ(所在地:東京都千代田区、執行役社長:木原 正裕) 2.株式会社みずほ銀行(所在地:東京都千代田区、取締役頭取:加藤 勝彦) 3.みずほ信託銀行株式会社(所在地:東京都千代田区、取締役社長:梅田 圭) 4.みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(所在地:東京都千代田区、取締役社長:吉原 昌利) 【プロティアン・キャリアeラーニングリーズ(販売開始後約1年で累計6万人に提供)】 シリーズ:【基礎編】【戦略実践編】【マネジメント編】【1on1面談編】【ミドル・シニア編】
EQIQ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ウォール・ケーシー・ジェームズ)は、モチベーションの可視化アセスメント・エンゲージメント サーベイ Attuned の新機能「マイモチベーター ページ」のβ版をリリースしました。マイモチベーター ページは、内発的動機づけを活用した社員のよりよいコミュニケーションを促し、組織の風通しの改善や社員の自律性を支援するツールです。 また、β版リリースを記念し「マイモチベーター ページ」を含むAttunedプロダクトを3カ月間体験していただくトライアルパッケージを、最大58%引きのモニター価格にて期間限定で販売いたします。 ■仕事相手の価値観を知る Attuned「マイモチベーター ページ」とは? 「チームのモチベーションは、全てマネージャーの責任」ーいいえ。従業員がご自身のモチベーションを向上させるポイントを把握し、他の従業員のモチベーションを上げる環境を理解することで、職場全体のモチベーション管理を容易にします。 マイモチベーター ページは、ご自身と同僚・上司間で、モチベーションの価値観をチャートで比較することができ、相手のモチベーションに寄り添ったコミュニケーションのヒントが得られるAttunedの新しいプラットフォームです。 「同僚が何を考えているのか知りたい」「忙しそうな上司のサポートをしたいが、どのようにすればいいのかわからない」ー職場でのあらゆる対話のきっかけをつかむために、Attunedとマイモチベーター ページが役に立ちます。 ■背景 人それぞれに、やりがいやモチベーションをどこに感じるかという価値観も各人で異なっています。世代間でのギャップとして現れやすいですが、価値観の違いは、職場におけるコミュニケーションの難しさを引き起こし、人間関係の問題に発展することもあるのではないでしょうか。 働く上での仕事相手の価値観を知るーためには、通常、長い時間をかけて人となりを理解していく必要があります。しかし、リモートワークやプレイングマネージャーのスタイルが一般的な昨今の仕事環境や、飲み会は社会情勢などに影響されますし、そもそもウエットで深い関係性を築いていく人数には限りがあります。 Attunedでは、10分程度で回答できる心理アセスメントを使って個人ごとの仕事の価値観を可視化し、充足状況を把握するほか、さまざまな角度から分析するツールが提供されています。一言で言うと、相手がどのようなモチベーションの価値観を重視しているのかがわかるので、仕事相手とどう接したらいいかが明確になり、職場のコミュニケーションを向上させることができます。 Attunedのダッシュボードを活用してチームのモチベーションを改善したという声を、多くのマネージャーやリーダーの方からいただいておりました。これには、特定の人物同士のモチベーションの価値観を比較する機能が貢献していることがわかっていました。 マイモチベーター ページは、これまでマネージャーやリーダーだけが利用可能だったモチベーションの価値観を比較する機能を、すべての従業員が活用できるようにカスタムし、さらにオリジナルの特徴を加えたソフトウェアです。 ■マイモチベーター ページの特徴 マイモチベーター ページでは、ご自身と、同僚・上司のモチベーションの価値観を直感的に比較できます。比較の結果、自分と同僚のモチベーター(価値観)のギャップやその程度が把握でき、特に異なるモチベーションについてはコミュニケーションに役立つヒントが表示されます。 実践に役立つコミュニケーションに役立つヒントは、マイモチベーター ページのために行動科学者と心理学者が書き下ろしました。 また、ご自身のモチベーションに強く影響する要素・環境を理解する、学習とゴール管理の機能もあります。繰り返しログインして目に触れることで意識を高めます。 ■モチベーターの比較がなぜ有用か? 雇用の流動化、ダイバーシティ促進、キャリアの自律化などが進むなか、価値観の異なる人と働く環境はごく自然なものになりつつあります。自他の価値観・モチベーターの違いを把握し、相手のモチベーターに貢献するコミュニケーションを実践することは、働きやすい職場づくりに必須の考え方です。 <モチベーター比較事例> "相手の動機がわかれば自分らしいリーダーシップを発揮できる" https://www.attuned.ai/jp/iamusingattuned/use-case-nnn-high-school "部下との対話を変えるきっかけに" https://www.attuned.ai/jp/iamusingattuned/usecase-of-attuned-1 ■マイモチベーター ページβ版 リリース記念、モニター特価のご案内 β版リリースを記念し「マイモチベーター ページ」を含むAttunedプロダクトを3カ月間体験していただくトライアルパッケージをご利用ください。 ミニ(100名まで定額) 25万円(45%割引, 定価 55万円, 税別) ラージ(500名まで定額) 98万円(58%割引, 定価 228万円、税別) 3ヶ月間のAttunedサブスクリプション(マイモチベーター ページを含む)、活用目的ごとのロードマップ、効果測定アンケート、クイックスタートガイド、ハンドブック、ガイドブック、オンライン トレーニングビデオの提供、ナビセッション 体験チケット、初期費用を含みます。 ※割引価格でご契約いただいたお客様には、β版のご利用後のフィードバック(インタビュー)へのご協力をお願いしております。 ※モニター特価は、2022年12月末申し込み分まで有効です。 ■利用料金 マイモチベーター ページはAttunedのサブスクリプションに含まれておりますので、通年契約のお客様は追加料金なしで利用できます。 ■Attunedについて 「Attuned」は、大手企業でも採用されているモチベーション アセスメントです。働く人それぞれの内発的動機や価値観、そして、同僚との価値観の違いを見える化して、組織メンバーの価値観が示すその組織の文化をわかりやすく可視化します。 30日間の無料トライアルを提供しており、ご本人様に加え1チーム6名の方によって評価いただけます。 https://www.attuned.ai ■EQIQ 株式会社について 東京をベースとしたバイリンガル人材紹介事業Wahl+Case、およびAIを駆使した内発的動機(モチベーション)を見える化するエンゲージメントツール「Attuned」を開発・グローバル展開しており、大きく進化を遂げているHR Tech企業です。 EQIQ: https://www.eqiq-group.com Attuned: https://www.attuned.ai/jp/home/ Wahl+Case: https://www.wahlandcase.com
『無敗営業』『気持ちよく人を動かす』の著者であり、多くの組織やマネージャーの支援を実施されてきたTORiX株式会社 代表取締役の高橋浩一氏をお招きし、1on1の実践ロープレもお見せしながら、上司/部下間の対話のポイント、効果的な1on1の進め方とそうでない1on1の進め方をお伝えします。
人事領域に経験豊富な経営コンサルタントが講師を務め、 1時間で「2023年のHRトレンド」を学ぶ! 【無料/1日限定・ウェビナー】 人事領域に経験豊富な経営コンサルタントが読み解く「2023年度HRトレンド」 本ウェビナーでは、2023年度のHRトレンドと題して、国内外のHR動向や直近のコンサルティング臨床を踏まえて、皆様へ最新のHRノウハウをお届けいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ウェビナー(ライブ配信形式で実施いたします。) ※1.本ウェビナーはご来場いただく必要はございません。 ご自身のPCおよびスマートフォンなどからご参加いただけます。 ※2.開催前日までに視聴用のURLをメールでお送りいたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●開催趣旨 「企業(組織)と組織に属する個人の関係性が明らかに変わってきている。」 これは、我々HRコンサルタントがここ数年のコンサルティング活動の中で感じているとてつもなく大きな変化であり、社会構造へ大きなインパクトを与える決定的な時流であると考えています。 このような環境下においては、経営戦略と人事戦略を繋げていくことの意味を根本から問い直し、各社にとって最適なアプローチをしていくことが必須であると考えます。 今回は、2023年度のHRトレンドと題して、国内外のHR動向や直近のコンサルティング臨床を踏まえて、皆様へ最新のHRノウハウをお届けいたします。 ぜひ、経営者やCHRO(人事責任者)の皆様のご参加をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本ウェビナーの学びのポイント (1)HR領域の常識変化 (2)HRトレンド2023大公開 (3)2023年に向けて各社が取り組むべきHR戦略 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●講師情報 株式会社タナベコンサルティング HRコンサルティング事業部 HR大阪本部 本部長代理 浜西 健太 「誰もが幸せに働ける会社を生涯かけて追求する」をポリシーに、組織・人事に関するプロフェッショナルとして多くのコンサルティングを展開。 特に、経営者へのコーチングが高い評価を得ている。 クライアントのステージに合わせた人事制度設計および組織開発を通して、エンゲージメント向上と売上倍増へと導いた経験を多く持つ。 主な実績 ・大手建設業:人事制度再構築コンサルティング ・大手卸売業:人事制度再構築コンサルティング ・中堅美容業:人事制度再構築コンサルティング ・中堅介護福祉業:人事制度再構築コンサルティング ・中小製造業:中期ビジョン策定コンサルティング ・中小サービス業:マーケティングコンサルティング ・中小製造業:マーケティングコンサルティング ・中小サービス業:採用コンサルティング ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●無料の個別相談承ります 個別相談をご希望の方は、お申込み時の備考欄にご記載ください。 (1)個別相談を希望する(タナベコンサルティングが訪問) (2)個別相談を希望する(電話やWEB会議など) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらのウェビナーでございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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