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ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
種別:お役立ち
提供:ティーペック株式会社
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
セミナー
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/05/22(木) 14:00 〜 16:00
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HRプロとは
「従業員のキャリア自律」は経営陣や人事の関心事になっていますか? 「従業員のキャリア自律」に関する取り組みを実施していますか? 「従業員のキャリア自律」を支援する目的はなんですか? 「従業員のキャリア自律」を支援する取り組みとして、実施・検討していることは何ですか? キャリア自律の支援対象として注力している層はありますか? 「従業員のキャリア自律」に関する取り組みの効果検証ができていますか? キャリア自律やその取り組みに関して、従業員からどんな意見・反応がありますか? キャリア自律の支援について、従業員から会社や職場へどのような期待があると思いますか? 「従業員のキャリア自律」に関する取り組みの実施・検討における課題はなんですか? 「従業員のキャリア自律」に関する取り組みにおいて、今後、実施・強化したい内容はありますか?
人事戦略は組織や時代背景に合わせておおまかなトレンドがあるものです。そのため、コロナ禍を経て急速に変化した働く価値感や環境を考慮し、従業員のエンゲージメント向上をはじめとする組織開発施策および人事施策や育成の拡充など、他社がどのような興味関心を寄せているかを把握することが、より効果的な人事施策を検討する上で重要なポイントとなってきます。 本レポートは、企業が着目する人事課題と、それに対する施策の傾向を明らかにするとともに、人事担当者が認識している若手社員の価値観や志向性を踏まえ、課題解決に向けて求められるであろう人事スタンスについてまとめております。
メンタルヘルス不調による休職者が増加する中、企業が適切なサポートを提供することが求められています。しかし、休職中のフォローが上手くいかずそのまま退職につながったり、復職してもまたすぐに再休職してしまったりする事例が相次いでおり、社員・会社どちらにとっても悩みの種となっています。 この資料では、ストレスチェックの基本的な実施手順から、集団分析結果の読み方まで丁寧に解説します。 その上で、職場環境改善のPDCAと、具体的な職場環境改善事例を紹介します。 ストレスチェックの実施事務従事者になられたご担当者様や、これから従業員のメンタルヘルス対策・離職防止施策に取り組まれるご担当者様には必見の資料です!
【お役立ち資料】 CX×ブランディング(TCG REVIEW/ビジネス情報誌) CX向上を自社のブランディングにつなげるメソッド 企業が競争優位性を高める上で欠かせない要素となったCX(カスタマーエクスペリエンス:顧客体験価値)。CX向上には、ユーザーのブランド体験を実現し、エンゲージメントを高める戦略の設計が必要となる。 本事例集では、CXという視点を、商品やプロモーションといった「部分」に取り入れるのではなく、全体戦略の根幹に組み込み、CX向上を自社のブランディングにつなげるメソッドを紹介する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 CX×ブランディング ・〈100年経営〉対談:キッコーマン 代表取締役社長COO 中野 祥三郎 ・〈特集〉CX×ブランディング ・良質な「体験」の提供が生き残りと成長の鍵/井上 裕介 ・顧客の体験価値を最大化させるマーケティング戦略/庄田 順一 ・デザインの力でフィールドワーカーの心をつかむ/足立 功治 ・VUCA時代のコーポレートブランディング/寺井 秀一 ・CXを生み出すブランド価値ストーリー/林崎 文彦 ・CASE STUDY 1:ワークマン ・CASE STUDY 2:セブン&アイ・ホールディングス ・CASE STUDY 3:エモーションテック ・CASE STUDY 4~7:良品計画 / 星野リゾート / コクヨ / ビームス ・〈コンサルティング事例〉芝園開発 ・旗を掲げる ! 地方企業の商機 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内 自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ" タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。 「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。 本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! デジタル・DXの戦略・実装関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
NTTグループの日本情報通信株式会社(以下、NI+C)は2023年5月10日、人的資本の情報開示の国際的ガイドラインである「ISO30414」の保証を取得したことを発表した。あわせて、NI+Cの人的資本に関する情報開示をまとめた「The Human Capital Report 2022」を公開した。同社は、今後も人的資本の強化や拡充を基本にサステナブルな社会の実現に貢献していきたいとしている。
NTTグループの日本情報通信株式会社(以下、NI+C)は2023年5月10日、人的資本に関する情報開示の国際的なガイドラインである「ISO30414」の認証を取得したと発表した。同社はこれに伴い、NI+Cの人的資本に関する情報開示をまとめた「The Human Capital Report 2022」も公開。今後も人的資本の強化および拡充を基本に、サステナブルな社会の実現に貢献していく考えだ。
【お役立ち資料】 人材価値を創造する/人的資本経営 -FCCフォーラム2023講義テキスト・抜粋版- 弊社タナベコンサルティングが主催するWEBセミナー「FCCフォーラム2023」にて、参加者のみにお配りしているオリジナル講義テキスト。 そのサンプルとして、冒頭21ページを抜粋したPDFデータをご用意いたしました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●FCCフォーラム2023講義テキスト・抜粋版 「人的資本経営」に関する先進企業・異業種企業の事例を多数掲載した、弊社トップコンサルタントによる自社制作のオリジナル講義テキスト(非売品)。受講後の反復・再確認だけでなく、戦略立案や経営方針の資料としてもご活用いただける内容となっております。 その充実した内容を一部お見せできるよう、約150ページのうち冒頭21ページを抜粋したPDFデータをご用意いたしました。本来はFCCフォーラム2023「人材価値を創造する」にご参加いただいた方のみにお配りしている非売品テキストの一部ですので、この機会にぜひご覧ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 テーマ「人材価値を創造する」 - Introduction ・人材価値の創造 ―「企業は人なり」を再定義する - 含まれる図表 ・「人的費用」から「人的資本・資源」の時代へ ・当グループの人材価値デザイン ・当グループのワークスタイル・エンゲージメント施策 ・当グループのエンゲージメント施策 など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●タナベコンサルティングのFCCフォーラムとは? 「100年先も一番に選ばれる会社をともに。」 私たちはそうした会社を「ファーストコールカンパニー(FCC)」と呼びます。 そのような企業を研究し、その成果の集大成として、年に一度開催する「ファーストコールカンパニーフォーラム」を2023年もWEBオンデマンドにて配信します。 100年先も一番に選ばれる会社の条件と、そのビジネスモデルを研究し、成長する会社、地域のリーダー、元気な日本をともに創っていきましょう。 ※その他、お困りごと、お知りたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。
仕事や働くことへの意識改革が求められるVUCAの時代、 会社から一方的に与えられることへ取り組むのではなく、 自律的・自発的に成果の創出に取り組むために、 個人の「働くこと」へののめり込み=“エンゲージメント”は欠かせない概念と言えます。 自分の力によって状況をコントロールし、より良い成果につながった時、 エンゲージメントが向上していきます。 そのエンゲージメントを高めるカギとして注目されているのが、 「ジョブ・クラフティング」という行動特性です。 これは仕事を手づくりする力を指し、働いている人自身が仕事に変化を加えることで、 仕事が面白くなることを意味します。 本資料では、個人のエンゲージメントを高める 「ジョブ・クラフティング」の具体的な実践方法についてご紹介いたします。
UC Berkeleyの教授との共同開発!4か月でHRMを学術的・体系的に学べるプログラム/議論中心/参加者同士での濃いネットワーク形成
1972年の開校以来、30,000名以上の修了生を輩出した「幹部候補生スクール」
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
「ジョブ・クラフティング」という言葉をご存知でしょうか。ジョブ・クラフティングとは、自分の仕事について、各人が「仕事のやり方への工夫」、「周りの人への工夫」、「考え方への工夫」などを行うことによって、労働生産性やワークエンゲージメントの向上、および労働者の健康につなげるという考え方です。これに対し、余暇の過ごし方を工夫する「オフジョブ・クラフティング」も効果があることがわかってきており、現在まさに研究が進んでいる分野です。今回は、オフジョブ・クラフティングについてお話しします。
能力を発揮・強化できるようサポートし、成長加速と定着率向上を目指す!
「終身雇用の崩壊」「働き方や価値観の多様化」といった社会全体の潮流の変化の中で、 組織成果を最大化するためにワークエンゲージメントの向上に注力する企業が増えているかと存じます。 ワークエンゲージメントとは、仕事に対するポジティブで充実した心理状態のことです。 自分の業務に前向きな感情を感じ、仕事の質も高い状態が「ワークエンゲージメントが高い」とされ、 従業員のワークエンゲージメントを高めていくことが、高い成果を創出する組織づくりに繋がると言われています。 そして昨今、ワークエンゲージメント向上の手段として、 従業員のキャリア開発支援を行っている企業様が多くいらっしゃるのではないでしょうか。 しかし、キャリア開発支援という「会社」の視点だけでは十分に効果を発揮できないことが多いようです。 ワークエンゲージメントを高め組織成果最大化を実現するために重要だと捉えているポイントは、 従業員一人ひとりにフォーカスした「個人」の視点も取り入れ、「自分なら出来る」という 「自己効力感」を高めていくことです。 そうすることで、組織全体が自律的に問題解決を行えるようになり、組織成果が最大化されていくと 弊社では考えております。 とはいえ、この「会社」と「個人」の視点を両立させながら施策を実行していくことは難易度が高いです。 どうすれば、会社と個人の両側面からのアプローチを実現し、 ワークエンゲージメントが高く成果も最大化されるような真の「自律型組織」を作ることが出来るのか。 本セミナー資料では、弊社COO下永田が登壇し、 ワークエンゲージメントとは何か、その概念や理想とする状態を改めて整理した上で、 その具体的な方法や事例をお伝えいたします。
【社労士が監修 コンプライアンスの定義とその重要性について】 企業経営にとって重要な指針といえる「コンプライアンス」 その言葉は知っていても、いざ意味を問われた際に説明できない、 という方も多いのではないでしょうか。 既に社会通念として広く知られておりますが、インターネット上では この社会倫理に背いてしまい、いわゆる炎上を招いてしまった企業の ニュースを耳にする機会も少なくありません。 本資料では、その言葉の意味、コンプライアンスを重視すべき理由や違反例、 実現のポイントなどについて社労士が解説します。 ★このような内容を知ることができます ・コンプライアンスという言葉の背景や意味 ・コンプライアンスを重視すべき理由 ・コンプライアンス違反の例と背景 ・社内でコンプライアンスを実現する方法
労働人口の減少や採用手法の多様化などに伴い、人材採用がますます難しくなっている。計画通りに自社とマッチする応募者が集まらず、頭を悩ませる採用担当者も多いだろう。採用における人材確保のカギとなるのが「母集団形成」だ。採用プロセスにおいて非常に重要な工程として位置付けられているが、実際にはどのように行えばよいのだろうか。本稿では、採用における「母集団形成」の意味とメリット、それぞれの手法の特徴、新卒採用と中途採用のポイントの違いなどを解説する。
「従業員のキャリア自律の進め方」「成長を促すキャリアパスの設計法」「キャリアにおける上司の役割」を人事の会社の人事戦略責任者が解説します!
本資料は、ヒューマネージが提供するエンゲージメント・サーベイ『Qraft』の受検データ(2022年受検 : 68,659名)を分析し、事業者規模別・年代別に掲載。元は、エンゲージメント・サーベイ『Qraft』ご利用企業様向けの資料としておつくりしていましたが、エンゲージメントの高い組織づくりに取り組む人事・健康経営ご担当者様に広くお役に立てるよう、このたび無料公開することといたしました。 掲載されているデータ(一部抜粋); ・ 受検率平均(全体/事業者規模別)など、エンゲージメント・サーベイ実施状況 ・ 事業者規模別 エンゲージメント・サーベイの結果比較 ・ 「働き方」とエンゲージメントの傾向(ジョブ・クラフティング、組織資源、エンゲージメント状態) ・ 年代別のエンゲージメント傾向 ―持続的にエンゲージメントを高めるには ほか 貴社の組織づくりの一助となれば、大変幸いに存じます。
書籍:英語de人事®―日英対訳による実践的人事(著:白木三秀/)今まで企業内研修として展開して参りました「英語de人事®」の個人向けコースを開始致しました。 英語de人事®は、世界で通用する人事のプロをめざすをテーマに、グローバルな舞台におけるHRMの理論や概念を“英語で”学び、“英語で”コミュニケーションを取れるよう実践的なスキルを学ぶ企業内研修として、ご好評をいただいておりました。 この度、個人でも「英語de人事®」を受講したいというお声受け、「個人向けコース・ラーニングポッド」をオンライン講座として開始することになりました。 人事部に所属する方はもちろん、海外赴任される方や、国内外問わずグローバルに活躍するすべてのビジネスパーソンに是非受けていただきたい内容となっております。 「英語de人事®」の個人向けコースは、従来型の一方通行な講義ではありません。ラーニングポッドという学習システムを使って学んでいきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ラーニングポッド(learning pods)をご存知でしょうか? 日本では聞きなれない言葉かもしれませんが、ラーニングポッドは、英語圏で最近注目されている学習法です。 少人数のグループ学習を形成して、仲間と共に学習を進めていくスタイルで、一緒に講義を受けるだけでなく、講義の内容をディスカッションをしたり、次回の講義の準備を一緒にすることによって、講師からの一方的な講義を受けるよりも、学習深度が深まると考えられています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「英語de人事®」の個人向けコースの詳しい内容は、専用ページをご覧ください。 https://www.gramercyengagement.com/edjlp また、コースに関するご不明点等ございましたら、お気軽に弊社お問合せフォームよりお尋ねください。 只今、お申し込みの方は、受講料が10%オフになるキャンペーンを行っております。どうぞこの機会にお申し込みください。
自律的に選択したキャリアを形成することが求められるようになりました。社内教育は充実しているが、自律的キャリア形成に繋げられているかどうかわからない。そんな声に対して、SONY出身の講師が解説します。
「指示待ちメンバーが、動き出す。」をテーマに、社員の能動性を引き出し、組織(チーム)の生産性を最大化する次世代型研修を提供しています。
ジャンル:[職種別研修]人事・労務研修
開催日:2025/03/11(火) 10:00 〜 2025/08/29(金) 23:59
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