セミナー
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]ハラスメント対策
形式:オンライン(ライブ)
開催日:2025/04/17(木) 12:00 〜 13:00
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
開催日:2025/04/16(水) 14:00 〜 14:45
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ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
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HRプロとは
昨今、耳にすることが増えた「人事KPI」について、重要視されるようになった背景とあわせて解説します。また、「人的資本可視化指針」では、人的資本の開示事項を「価値向上の観点」と「リスクマネジメントの観点」から検討することを推奨しています。この2つの観点に人事KPIを分類してご紹介します。
「部下の潜在的な力を引き出し、パフォーマンスや働きがいを最大限に引き出すことを目的に行う」1on1ミーティング。その運営にお悩みのある方に是非ご覧いただきたい資料です。
累計260万人以上のサービス業に特化したビッグデータから、自社の強み・弱み、離職予備軍を見つけ、従業員エンゲージメント向上をサポートします。
幅広い研修ラインナップをご用意しています。 教育体制のプランニングにお役立ていただければ幸いです。
離職対策で重要になってくるのは店舗環境。 資料では、「早期離職が少ない店舗の共通点」や「離職率を改善する店舗環境の整え方」などがわかります。
何かと注目されることの多いZ世代は、どのような時に働きがいを感じ、また、どのような時に働く意欲が低下するのでしょうか?エンゲージメント向上&離職防止のポイントをご紹介します!
昨今、従業員が職場で感じる様々な体験を「会社が従業員に提供する価値」として捉える「従業員体験(Employee Experience=EX)」が注目されています。従業員体験(EX)は、従業員のワーク・エンゲージメントを高め、離職防止や組織の生産性向上、企業業績にも影響すると言われています。本レポートでは、キャリア自律とエンゲージメントを両立させる「実用的な従業員体験」のポイントをご紹介します。多様な人が働く現場で、どのように実効果をあげていくのか、 弊社が実施した社会人4000人調査と実支援で得られた知見をもとに、調査データや実例を交え解説します。(※本レポートは、2024年11月14日に実施された「HRカンファレンス2024秋」の講演を編集したものです)
【店舗ビジネスを展開する企業の経営者、経営企画・人事・人材開発の責任者・担当者の方】 こんな方にオススメの資料です! ・離職率などの人事課題を抱えている方 ・社員やアルバイトのエンゲージメントを高めるための取り組み・推進を任されている方 ・サービス業界に特化した「人的資本」「従業員エンゲージメント」に関する情報を収集している方
理念や社内報が伝わらない、効果が見えないと感じている方へ、エンゲージメント向上に取り組む企業の成功事例を紹介します。組織改善のヒントが得られるセミナーですので、ぜひご参加ください。
初期費用・月額費用0円で使える組織改善に特化したエンゲージメントサーベイです。組織状態を可視化し、組織課題の改善につなげます。
ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
従業員エンゲージメントの向上は、モチベーションの強化や人材定着率の改善、コミュニケーション活性化など、あらゆる組織課題の解決につながる重要な取り組みです。 その一方で、自社に最適なエンゲージメント向上の施策を、ゼロから考えるのは大変です。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― 💭エンゲージメントを高めたいが、何から始めればいいのか分からない… 💭施策を実施しているものの、効果が感じられずマンネリ化している… 💭サーベイで課題は見えたけれど、具体的な打ち手が浮かばない… ――――――――――――――――――――――――――――――――― こういったお悩みを抱えるご担当者様も多いのではないでしょうか? そこで本資料では、エンゲージメント向上と組織課題の解決に役立つ施策を50個厳選。 それぞれに「ねらい」「ポイント解説」「サンプル画像」付きで紹介しています。 エンゲージメント向上や組織課題の解決に取り組む担当者の方が、すぐに取り入れられるヒントが満載の1冊。ぜひご活用ください。
従業員のエンゲージメントを高めるには、まず現状を把握し、改善の方向性を明確にすることが重要です。 その一方で ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 💭 サーベイツールを導入して分析を進めるのはハードルが高い 💭 自社でアンケートを取ろうにも、どんな設問が適切かわからない ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー というお悩みをお持ちの経営者や人事のご担当者も多いのではないでしょうか? そこで本資料では、経営層・従業員のエンゲージメント状態を簡単に“セルフチェック”できるExcel診断シートをご用意しました。 設問に点数をつけていくだけで、自社の現状や改善すべきポイントがひと目でわかるようになっています。 Excel形式ですぐ使えて、今日からでも診断が可能!まずは気軽に、エンゲージメントの見える化から始めてみませんか?
初期費用・月額費用0円で使えるエンゲージメントサーベイ「TERAS」のサービス概要資料を無料でダウンロードいただけます。(※サーベイの結果に基づく改善アクションのご提案には別途料金がかかります。) ➖➖➖ この資料でわかること ➖➖➖ ・TERASのサービス概要 ・一般的なサーベイツールとTERASの違い ・TERASが選ばれる理由 ➖➖➖ このようなお悩みを抱える方におすすめです ➖➖➖ 💭 なんとなく社内に一体感がない 💭 経営層の考えや会社の方針が伝わっていない 💭 離職の原因がよく分からない 💭 従業員の状態が把握しづらい
人材育成の取り組みは本当に企業価値を高めているのか?
弊社サービス導入企業の認定数は、昨年比150%へ大幅に増加(大規模法人部門の上位法人「ホワイト500」14社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」4社、「ネクストブライト1000」5社を含む)。企業規模を問わず、健康経営に率先して取り組む多くの企業様にご利用いただいています。
人と組織の"未来"を語る、ちょっと特別な夜がはじまる 人と組織が変わるとき、必要なのはいったいなんだろうか 変化の波は激しさを増し、従来のやり方では通用しないことを、あなたは肌で感じているのではないでしょうか? 組織の硬直化、従業員のエンゲージメント低下、人材の流出… これらの課題を解決し、持続可能な成長を遂げるためには、「人と組織の変容」が不可欠です。 でも、一体、どのように? 「人と組織の変容を考える夜会」では、異色の経歴を持つ豪華ゲストが、それぞれの視点から「変容」のヒントを語ります。 お悩み募集!登壇者が回答します! プログラム後半で、皆さんのお悩みに登壇者が回答するコーナーを設けています。「人と組織の変容」というテーマに関連した、仕事を中心とした問題(例えば個人の成長や組織のマネジメント、人材育成など)、お悩みなどがありましたら、できるだけ具体的に教えてください。 ※進行上の都合により、全てのお悩みに回答できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
Beatrust株式会社(本社:東京都、代表取締役CEO:原 邦雄、以下「Beatrust」)は、会社員1,000人を対象に「副業」に関する意識調査を実施し、その結果をランキングとして発表します。本調査では、男性と女性で副業に対する関心や障壁に違いがあることが明らかになりました。 その結果、男女ともに「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最も多く、副業の制度的な制約が大きな障壁となっていることが分かりました。また、本業に満足しているため副業を考えない人も多い一方で、「興味はあるが時間の確保が難しい」「何から始めるべきかわからない」といった課題が浮き彫りになりました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000062843.html ◾️調査結果のポイント ー男女ともに「副業禁止の会社にいる」が最多 ・制度の制約が副業を始める最大のハードルになっている。 ー男性は「本業で満足している」が2位 ・本業の充実や十分な収入を理由に、副業を考えない人が多い。 ー時間の確保とスキル不安が大きな障壁 ・「興味はあるが時間の確保が難しい」「スキルが通用するかわからない」といった回答が多数。 ー「条件が合えばやりたい」層が一定数存在 ・収入や時間の条件が整えば副業を考えたいという意見が多い。 ー女性のほうが副業に積極的 ・「とても興味がある(具体的に準備中)」の割合が男性より高い。 ◾️男性の副業意識:興味はあるが、時間とスキルに不安 男性の回答で最も多かったのは「副業には興味がない(本業で十分満足している)」でした。本業に充実感を持ち、十分な収入を得ている人が多いことが要因と考えられます。 一方で、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という意見も多く、副業への関心は決して低くありません。「興味はあるが、何から始めるべきかわからない」「自分のスキルで通用するかわからない」といった不安もあり、具体的なスタートに踏み出せない人が多いことが分かりました。 ◾️女性の副業意識:解禁への期待と積極的な準備 女性の回答では、「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」が最多となりました。制度面での制約が大きなハードルになっていることが分かります。 また、「興味はあるが、時間の確保が難しい」「条件が合えばやりたい(収入や時間面での条件次第)」といった柔軟な働き方を求める声も多くありました。さらに、「とても興味がある(具体的に始める準備をしている)」と回答した割合は男性より高く、副業への積極性が女性の方が強い傾向が見られました。 ◾️考察 – 副業の今後 本調査から、副業に対する関心は高いものの、制度的な制約や時間の確保、スキルへの不安といった課題があることが分かりました。特に「副業禁止の会社にいるが、解禁されたら検討したい」という回答が最多であったことから、企業側が副業を認める環境を整備することが求められています。また、副業を希望するものの「何から始めればよいかわからない」「スキルが通用するかわからない」といった課題に対し、具体的な情報提供やスキルアップの支援が重要です。 企業側も採用難の中、必要なスキルを持った人材を副業を通じて採用できるメリットは大きいと思います。また、人的資本経営の観点からも社員の成長やエンゲージメントを高める為にも、有効な施策になってくると考えられます。 ◾️Beatrustの役割 – スキル可視化とマッチング支援 Beatrustは企業内、グループ内でのタレントコラボレーションを促進する目的に加え、社外とのコラボレーションにもご利用頂くことで、副業のきっかけを作るプラットフォームとしてもご利用頂けます。 また、副業に関心がない人でも、業務時間内でさまざまな仕事にチャレンジできる環境を提供することで、新たな経験を積みながら会社に貢献し、企業と従業員の関係強化にもつながります。 Beatrustは、企業内のタレントコラボレーションを促進し、社内でのスキル共有やプロジェクト参画の機会を提供することで、副業につながるスキル向上を支援します。 AIを活用して、人材のスキル・経験を自動的に可視化することで、自らのスキルの把握を支援し、将来副業に関心を持った場合、適切な副業案件を見つけやすくします。 【調査概要】 調査対象: 全国の会社員1,000人(22~59歳) 調査方法: インターネット調査 調査期間: 2025年2月6日
現代のビジネス環境は、多様な世代、価値観、リモートワークなど、リーダーシップに新たな課題をもたらしています。本セミナーでは、これらの変化を力に変え、組織を活性化させるための人材育成の新たなアプローチを探ります。
自分自身だけではなく、管理職や一般社員、全ての従業員に役立つエンゲージメント向上のエッセンスを、6万人にコミュニケーション支援をしてきた公認心理師で著者累計66万部の大野萌子氏が、具体的なアプローチを通じてお伝えします。
【開発の背景】 ■中途オンボーディングの重要性と課題 近年、多くの企業が即戦力として中途採用者を迎え入れています。その一方で、入社後の組織適応を十分にサポートできず、結果として中途採用社が本来の力を発揮できないまま早期離職につながるケースが増えています。 ビズリーチ社の調査によると、中途採用者の3年未満の離職率は約50%にものぼります。また、中途社員が1年以内に離職した場合、企業は平均して1人あたり約800万円の損失を被るというデータもあり、人材の定着は企業にとって重要な経営課題となっています。 オンボーディングでは、業務の習得だけでなく、企業文化やチームのコミュニケーションスタイルへの適応をサポートすることが不可欠です。 しかし、実際には予算や人員の不足、ノウハウ不足などが原因で、効果的なオンボーディングを実施できている企業は少ないのが現状です。 これらの課題を解決するため、バヅクリはこれまでのチームビルディング施策と組織コンサルティングで培ったノウハウを活かし、「ガッツリ定着」を開発しました。 【中途オンボーディングを丸投げできる「ガッツリ定着」とは】 「ガッツリ定着」は、中途採用者のオンボーディングに必要な施策とツールをパッケージで提供し、企業と伴走しながら定着を支援するサービスです。組織適応に重点を置き、早期戦力化と定着を徹底的にサポートします。 主なサービス内容 ・離職検知サーベイ ・研修プログラム ・交流イベント ・コンサルティングサポート ■離職検知サーベイ バヅクリの「離職検知サーベイ」は、中途オンボーディングの課題を可視化、具体的な施策に繋げることを可能にし、中途採用者の早期活躍と定着を促進します。 〜離職検知サーベイの特徴〜 ①中途オンボーディング特有の課題発見に対応 中途採用者のオンボーディングは、新卒入社者とは異なる課題があります。即戦力としての期待、これまでの経験とのギャップ、組織文化への適応など、複数の壁を乗り越える必要があります。 これらの課題を網羅的に発見するために、中途採用者専用の設問を設計しています。適応状況の可視化、課題の早期発見、離職リスクの検知を行い、データに基づいたオンボーディング施策を可能にします。 ②本人と上司、双方の視点から課題を可視化 サーベイを中途採用者と上司の両方を対象とすることで、双方の視点から適応状況を把握します。それぞれの認識のギャップを明確にすることで、課題の早期発見と具体的な対策に繋げます。 ③1on1での対話を促進する質問設計 サーベイ結果を基にした1on1での対話を円滑に進められるよう、課題を具体的に把握できる質問項目を設計しています。オンボーディングのサポート範囲の充足度、会社や顧客への理解度、成果への貢献度など、多角的な視点から適応状況を可視化します。 ■研修プログラム 「即戦力」と「組織への融合」を両立させる、バヅクリ独自の中途オンボーディング研修 バヅクリの中途オンボーディング研修は、中途採用者と受け入れ部門向けにカスタマイズされた研修を通じて、企業文化への理解を深め、スムーズな組織適応を促します。 〜研修プログラムの特徴〜 ①バヅクリ独自の実践型研修 バヅクリが得意とする、アクティブラーニングを導入。座学だけでは得られない、実践的な学びを促進します。 ②オンボーディングに最適化された研修構成 中途入社者、受け入れ部門、管理職など、対象者別に最適化された研修プログラムを提供します。それぞれの役割に必要な知識やスキル、心構えを効果的に学ぶことができます。 ③組織文化への深い理解を促進 企業のビジョン、価値観、行動規範などを深く理解するためのプログラムを提供します。組織の一員としての意識を高め、中途社員のエンゲージメント向上を支援します。 ④受け入れ部門との連携強化 受け入れ部門との連携を強化し、スムーズなコミュニケーションを促進する研修を実施。オンボーディング担当者のノウハウ不足や負担を軽減し、効果的な受け入れ体制を構築します。 ■交流イベント 中途オンボーディング特化型の交流会・ワークショップの提供 バヅクリは、チームビルディングや社内交流に強みを持ち、これまで数多くの組織の活性化を支援してまいりました。その実績とノウハウを活かし、中途オンボーディングに特化した交流会・ワークショップをご提供します。 〜交流イベントの特徴〜 ①関係構築の促進 既存社員と中途採用者が自然と交流できるような、参加型のワークショップを提供します。また、ファシリテーションスキルの高いMCを務めることで、対話の心理的ハードルを下げ、スムーズな相互理解を促進します。 ②組織文化やカルチャーへの適応支援 企業の文化や価値観を共有する機会を提供し、中途採用者が組織文化を体感し、理解を深めることができます。 ■コンサルティングサポート バヅクリが培ってきたチームビルディングとエンゲージメント向上のコンサルティングノウハウを活かし、中途オンボーディングを伴走支援するコンサルティングサービスを提供します。 〜コンサルティングサポートの例〜 ①現場で活用できるツール 現場ですぐに活用できるオンボーディングチェックシートや1on1シートなど、オンボーディング業務を効率化し、スムーズな立ち上がりをサポートするツールを提供します。 ②伴走支援 専任のコンサルタントが、中途採用者の目標設定から進捗管理まで伴走支援します。定期的なサーベイや担当者の課題感を通じて、企業のオンボーディング戦略を成功に導きます。 【「ガッツリ定着」のメリット】 ■離職リスクの低下 バヅクリ独自のサーベイと効果的な施策により、中途社員が抱えがちな孤独感や不安を解消します。早期に組織へ溶け込み、エンゲージメントを高めることで、離職リスクを低下させ、長期的な活躍を支援します。 ■中途社員の早期戦力化 中途社員の保有能力と組織が求める能力のギャップを的確に把握し、個別に最適化されたオンボーディングプログラムを提供します。早期に能力を最大限に発揮できる環境を整備することで、組織全体のパフォーマンス向上に貢献します。 ■採用コストの削減 一年以内の早期離職による一人当たり平均800万円の損失を回避し、貴重な人材の定着と早期戦力化により、人材投資のROIを最大化します。 ■人事の工数削減 内製と比較して100時間以上の工数削減を実現し、人事部門の負担を軽減します。削減された工数を戦略的な人事活動へ振り向けることで、組織全体の成長を加速させます。 【料金】 料金はご利用人数等により変動します。詳細はお問い合わせください。
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