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[エンゲージメント]での検索結果

プレスリリース

【12/14 録画「ウェルビーイング実現!組織課題の分析と打ち手の考え方とは」】

本セミナーでは、組織エンゲージメント向上施策に成果を出すためのヒントをお持ち帰りいただけます。 ウェルビーイングや人的資本経営の流れを受け、組織エンゲージメント強化に取り組む企業が増えている一方、思ったような成果が出ずに悩まれている人事担当者も多いのではないでしょうか。その多くの要因は、総花的かつ打ち手ありきの施策にあります。 本セミナーでは、現役人事コンサルタントが用いる、組織課題の分析手法と最適な課題設定の考え方をお伝えします。組織課題を明確に定めることで、より成果の出やすい施策につなげることができます。 第2部ではシステムを活用して、日々変化する組織エンゲージメントの状態をリアルタイムに把握し、向上施策をスピーディーに展開していく方法もご紹介します。ぜひご参加ください。 ※本セミナーは2022年11月29日に開催したセミナーの録画配信となります。 こんな方にオススメ 【経営者、人事責任者・担当者、人事企画ご担当、経営企画部門の方】 ・従業員のウェルビーイングを実現したい ・組織エンゲージメントに関する知見を集めたい ・組織エンゲージメントを高めたいが何をすればよいかわからない ・組織エンゲージメントの向上施策を実施しても、効果がでない

コラム・対談・講演録

「若手」から「シニア」まで各層を巻き込み、複数の新制度を同時に進めた日鉄ソリューションズの人事制度改革

正解がない中で模索する人・組織づくり

HRプロ編集部が企業の人事やHRに関連するキーマンを取材しながら、日々奮闘する人事の方へ施策のヒントをお届けしていく連載インタビュー「正解がない中で模索する人・組織づくり」。今回は、ITを通じた社会課題の解決に取り組む日鉄ソリューションズ株式会社の取り組みを紹介する。人材を“資本”と考え、中期事業方針のひとつに「優秀な人材の獲得・育成の一層の強化」を掲げる同社は、近年様々な人事制度の改革を進めている。本記事では、ProFuture株式会社 代表取締役社長/HR総研 所長 寺澤康介がファシリテーターを務め、同社執行役員 人事本部長 竹田宏氏がお話した、人事制度変革の背景から、ドラスティックな改革の中での苦労、これから注力していくテーマなどをお届けする。 プロフィール竹田 宏 氏日鉄ソリューションズ株式会社執行役員 人事本部長1989年、新日本製鉄(現:日本製鉄)に入社。新規事業部門、全社総務、製鉄所を経験後、新日鉄ソリューションズ(現:日鉄ソリューションズ)に出向、移籍。同社立ち上げに携わり、総務、上場準備、法務など管理部門を10年ほど経験する。その後、事業部門にて新サービス立ち上げなどを務めたのち、2021年4月より現職。 寺澤 康介ProFuture株式会社代表取締役社長/HR総研 所長1986年慶應義塾大学文学部卒業。同年文化放送ブレーン入社。2001年文化放送キャリアパートナーズを共同設立。常務取締役等を経て、07年採用プロドットコム株式会社(10年にHRプロ株式会社、2015年4月ProFuture株式会社に社名変更)設立、代表取締役社長に就任。8万人以上の会員を持つ日本最大級の人事ポータルサイト「HRプロ」、約1万5千人が参加する日本最大級の人事フォーラム「HRサミット」を運営する。

プレスリリース

社員の成長とタレントマネジメントを支援する従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』リリース

人的資本経営への注目が高まり、タレントマネジメントに取り組む企業が増えている。適材適所を叶え、能力発揮を支 援するには、人材を可視化するデータの活用は欠かせない。先駆的に取り組む企業では、属性や経験・スキルといっ た情報だけでなく、その人の適性や志向性を可視化するアセスメントツールを現有社員に実施し、タレントマネジメントに活かす動きが広がりつつある。 このたびリリースされた従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』は、社員一人ひとりの強みを可視化するアセスメ ントツール。ヒューマネージが提供するシェア第 3 位※の採用向け適性検査『TG-WEB』シリーズ初の〈従業員向け適性検査〉となる。 採用向け適性検査『TG-WEB』『TG-WEB CAREER』は、2000 年のリリース以降、2,500 社以上の企業の新卒/キャリア採用で活用されている。その最大の特長は、人材の“保有能力”ではなく“発揮能力”を測定する点。成果につながる 行動特性(その人の行動の傾向)にフォーカスし、再現性のある成果を生み出す人材か?を見極める点が評価され、 『TG-WEB』は 20 年以上にわたり代表的な採用向け適性検査であり続けている。従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』は、採用向け適性検査『TG-WEB』『TG-WEB CAREER』同様、成果につながる行動特性(コンピテンシ ー、コーピング、ジョブ・クラフティング等)はもちろん、パーソナリティや仕事の価値観なども測定可能。社員の強みを多角的に把握し、成長を促し、よりよいタレントマネジメントを実践するためのアセスメントツールである。 ※「キャリタス 就職希望企業ランキング」(2023 年 4 月、ディスコ調べ)における適性検査のシェア(ヒューマネージ調査による) 【従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』 主な特長】 特長(1) 成果創出と相関、かつ人材開発が可能な「行動特性」を中心に一人ひとりの社員を多角的に把握できます 考え方やポリシーではなく、実際にどのような行動をとっているか?(どのような行動をとる傾向があるか)=行動特性を科学的に測定。パーソナリティや仕事の価値観だけでなく、その人の強み/伸びしろが明確になることで、効果的な成長支援が行えます。また、『TG-WEB GROWTH』の受検結果は、現有社員専用のデータベースを使って採点。採 用選考時に見られる“社会的望ましさ”に影響されず、その人の傾向をより正しく把握できます。 《従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』で測定できるもの》 ・ 成果を創出する力(コンピテンシー) ・ ストレス対処力(コーピング) ・ 自らエンゲージメントを高める力(ジョブ・クラフティング) ・ ビジネス場面におけるパーソナリティ(ベーシックパーソナリティ) ・ 成果をあげるために必要な知的能力(判断推理力(言語・数理)) …ほか 特長(2) 採用から入社後活躍まで。一貫した視点で、配置配属やタレントマネジメントに活かせます 新しく入社した社員に、なるべく早く力を発揮して欲しい。人材の流動化が想像以上のスピードで進むなか、早期戦 力化のニーズが高まっています。そのためには、新規入社者の適性を採用選考時に把握し、配属や育成に反映することが効果的。その際、「新規入社者」と「現有社員(及び組織の傾向)」が同じ尺度で把握されていることがポイントです。『TG-WEB』は、採用向け適性検査『TG-WEB』『TG-WEB CAREER』から、従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』まで、信頼性・妥当性の高い一貫した視点で、採用から入社後活躍までスムーズに接続します。 特長(3) ご本人の成長支援・上司のマネジメントを支援するツールを、豊富に揃えています セルフマネジメントを支援する「本人向けフィードバックシート」、部下の強み/マネジメントのポイントがわかる上司向けフィードバックシート」、1on1 の参考となる「面談ガイド」、研修など、活用のためのツールを豊富にご用意。さらに社員の方々は、『TGWEB GROWTH』受検後、WEB ラーニングを受講可能。『まんがでわかるコンピテンシー面接』(弘文堂)の主人公・ちはるのガイドで、成果を生み出すコツを理解し、明日からの仕事に役立てられます。 【従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』 監修者】 川上 真史 氏 ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授/株式会社タイムズコア代表 株式会社ヒューマネージ 顧問 [専門:産業心理学、社会科学] 産業能率大学総合研究所研究員、ヘイ・コンサルティンググループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て、現職。数多くの大手企業の人材マネジメント戦略、人事制度改革のコンサルティングに従事。 種市 康太郎 氏 桜美林大学 リベラルアーツ学群 領域長(人文)、教授 株式会社ヒューマネージ 顧問 [専門:臨床心理学、産業精神保健、ストレス研究] 企業従業員のメンタルヘルス対策が専門であり、ストレス調査については 20 年以上前から各企業での調査・個人面接・集団分析結果の報告・結果に基づく研修を実施。第27 回日本産業ストレス学会において「奨励賞」を受賞。 従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』の受検費用は、@2,000 円(税別)~。 『TG-WEB』の TG の由来は、Talent for Growth――企業と人材がともに成長していくために、あらゆる可能性を探る適性検査として、Talent と Growth の頭文字を取ったという。ヒューマネージは、「GROWTH(成長)」の視点で開発した、従業員向け適性検査『TG-WEB GROWTH』のリリースにより、企業の人材の“採用”から“定着”、その先の“活躍”までさらなる支援を目指す。

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仕事/価値観/組織が変化する中で経営者・管理職が理解すべきこと(ピョートル ・グジバチ氏)

あなたにとって「仕事」とは何でしょうか?仕事は単にオフィスに足を運び、パソコンを開いてメールを打つことではありません。 仕事は成果を上げることであり、成果の定義は多岐にわたり、個人の視点にも依存します。仕事から何を得るか、仕事を通じて何をもたらすかを考え続けることが組織、個人の成長にとって不可欠です。 職場は、成果を上げる場所と言い換えることができますが、成果にだけ焦点を当てると、職場環境が張り詰め、人に対して厳しい場所になる可能性があるため、成果と人に対する優しさのバランスが重要となります。 そして、皆さんが組織作りをする立場にいる場合、社員が集中し、好奇心を持ち、落ち着いて仕事ができる環境を作ることが重要です。 組織において強力なマネジャー層が存在することは非常に重要です。マネジャーはパフォーマンスをマネジメントし、コーチングを通じてチームメンバーのパフォーマンスを向上させる役割を果たします。 経営者が信頼できるマネジャー層を持つことで、組織全体のパフォーマンスが向上し、経営者の負担が軽減されます。マネジャーの仕事をしっかり理解し、信頼し合える関係を築くことが、組織の成功に不可欠です。 本レポートは、「仕事や社員のキャリアに対する価値観」「テクノロジーによる組織変革」など、経営者や管理職層が仕事をするうえで、理解しておきたい内容をまとめました。是非、ダウンロードをしてご参考いただけますと幸いです。

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