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[キャリア採用]での検索結果

HR総研調査レポート

HR総研:「人事の課題と社員サーベイの活用」に関するアンケート 結果報告

組織改善に社員サーベイを有効活用する企業は4割以上、PDCA実践のカギとは?

HR総研は、人事の課題の傾向と課題解決に向けた社員サーベイの活用の実態についてアンケートを実施した。 企業の人事部門では、様々な課題がある中でどのようにして最重要課題を抽出し、解決に向けて取り組んでいるのだろうか。課題解決ができている企業と解決に至っていない企業をあらゆる角度で比較しながら、調査結果を紹介する。 <概要> ●「次世代リーダーの育成」、企業規模に関わらず半数以上で最重要課題 ●人事課題の把握手法、大企業では「社員サーベイ活用」、中堅・中小企業では「ヒアリング・会話」 ●経営戦略と人材戦略の連動状況には「人事部門の関与」が少なからず影響 ●人事の最重要課題の解決3割未満、中小企業では「課題の抽出」自体に困難も ●「パーパス」や「従業員エンゲージメント」、「従業員体験(EX)」など、経営方針の傾向は? ●組織改善に社員サーベイを有効活用している企業は4割以上、大企業では6割近く ●最重要課題の施策成果が出ている企業の特徴とは? ●「PDCAの実践」と「社員サーベイデータの有効活用」には密接な関係あり ●大企業では7割近くが社員サーベイを活用する方針、中小企業では3割にとどまる

プレスリリース

オンラインセミナー開催!【JRRA受賞企業】KDDIエボルバ登壇人材獲得競争時代のエンジニアリファラル採用

労働人口の減少や第四次産業革命などにより、採用市場は人材獲得競争が激化しています。なかでもエンジニアの獲得競争は熾烈を極め、有効求人倍率は9.68倍にもなっています。(※1) また、約72万人のエンジニア就業人口に対して、転職顕在層はわずか約1.2万人と約2%に留まります。一方、転職潜在層は約49万人いるため、エンジニア採用を成功させるためにはこの転職潜在層へアプローチし、優秀な人材を中長期で獲得する「タレントアクイジション」に取り組むことが必要です。 (※2)昨今の熾烈な人材獲得競争と転職潜在層の母集団を背景に、タレントアクイジション施策のひとつとしてリファラル採用に取り組む企業が増加しています。 一方で、転職潜在層のエンジニアをリファラル採用で獲得しようと考えたものの、「リファラル採用の制度を構築するにあたり何をすれば良いかわからない」、「どうやって社内へリファラル採用の文化を浸透・推進すれば良いかわからない」、「競合他社との差別化・自社の魅力訴求をどのようにすれば良いかわからない」などの理由で、リファラル採用を導入・促進できない企業は 多くいます。 今回はリファラル採用の応募数昨年比150%、採用決定率70%を実現し、転職潜在層から年間30人以上の優秀なエンジニアを採用している株式会社KDDIエボルバ様をゲストに迎えて、「タレント獲得競争時代でエンジニアを採用するリファラル採用の戦略と取り組み」を紐解きます。リファラル採用を最もマッチング率の高い自社採用チャネルとしての位置づけを確立した具体的な取り組みや今後の展望をお話しします。 (※1)パーソルキャリア「転職求人倍率レポート」2021年7月時点 (※2)経済産業省「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査」2018年時点

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初級管理職・管理職候補者向け適性検査~Leadership Snapshot~

Leadership Snapshotは、個人のリーダーシップスキルを診断して昇進昇格や採用の判断、育成に繋げるオンライン・アセスメントです。 次期管理職候補やフロントラインリーダーを対象にコンピテンシーと個人特性を診断し、昇格試験や採用の参考情報、また能力開発計画を立案するのに適したデータを提供いたします。 組織にとっては、グループレポートで組織単位での傾向をつかみ、より効果的な育成システムを構築することにお役立ていただけます。 ■□■Leadership Snapshotの利点■□■ ▼短時間かつオンラインで診断が可能  所要時間約40分で、全てオンラインでの回答が可能です。受講レポートは管理画面よりダウンロードすることができます。 ▼コンピテンシーと個人特性の2面から診断 コンピテンシーと個人特性の2面について、3つのカテゴリー(リーダーシップ、ビジネス/マネジメント、対人関係)に分けて計18の項目を診断いたします。能力開発や昇進昇格の判断材料の一つとしてご活用いただくことができます。 ▼選考の効率化  採用選考プロセスの一部としてLeadership Snapshotを実施することにより、面接時にさらに掘り下げるべき強み/啓発点を特定することができます。Leadership Snapshotを活用することで意思決定のための材料をより多く得ることが可能となります。 ■□■Leadership Snapshotが提供するデータ■□■ ・参加者レポート 各コンピテンシーおよび個人特性の結果の詳細な説明を提供するほか、より効果のある能力開発を計画する材料として、レポートの読み解き動画や能力開発ガイドを提供。 ・全体レポート 受講者全員のアセスメント結果一覧に加えコンピテンシー・個人特性ごとの分布を一覧化したレポートを提供し、組織としての現状を可視化。 #人材アセスメント #リーダーシップ開発 #昇進昇格試験 #審査 #人材戦略  #多言語アセスメント #初級管理職向けアセスメント #次世代リーダー育成・選抜  #選抜教育 #リーダーシップアセスメント #オンラインアセスメント #適性診断 #昇格テスト #昇進テスト #オンライン審査 ♯採用試験

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【調査資料】HR総研×楽天みん就:2023年卒学生の就職活動動向調査  結果報告【就職意識編】

2023卒学生が「就職したい業界」は? 志望企業の検討で最重要項目は「仕事の魅力」と「会社の魅力」? 学生が企業に求める「最も望ましい説明方法」は「人事担当者からの説明」? 「在宅勤務の推奨」という企業の動きに対する学生の賛否は? 有効回答数851件、学生の声を集めた24ページの資料です。 ■調査データでわかること ●就職活動を意識し始めた時期、やや前倒しの傾向 ●23卒学生が「就職したい業界」、22卒と顕著な変化は見られず ●「転職してもよい」は文系で6割以上、将来就きたいポジションは? ●志望企業の検討で最重視項目、「仕事の魅力」と「会社の魅力」で8割近く ●志望職種への理解度、文系がやや低い傾向 ●「SDGs」とともに「健康経営」への関心度7割 ●「在宅勤務の推奨」に賛成派が圧倒的 【調査概要】 アンケート名称:【HR総研×楽天みん就】2023年卒学生の就職活動動向調査 調査主体:HR総研(ProFuture株式会社)、楽天みん就(楽天グループ株式会社) 調査期間:2022年3月8~22日 調査方法:WEBアンケート 調査対象:2023年卒業予定の「楽天みん就」会員学生 有効回答:851件 ■「個別採用」対策に効く!採用オウンドメディア構築サービス 弊社が提供するオウンドメディアの構築サービスはサイト構築からSEO業務におけるフルアウトソーシングサービスです。人事専門メディア「HRプロ」の運営知見をいかし、オウンドメディアのコンテンツ構成例などからご提案いたします。

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