全1480件481件〜500件

[AI]での検索結果

プレスリリース

SIGNATE、“学生No.1データサイエンティスト”決定戦『SIGNATE Student Cup 2023』開催決定!

第7回目となる今回は、モデリング部門と新設したChatGPT部門の2部門制で実施し、データサイエンスを学ぶ学生の他、ChatGPTなどの最先端のAI/ITツールに興味がある全ての学生の参加を受け付けます。 本イベントは、学生にAI・データ分析の学びや、話題のChatGPTの理解を深める機会を提供することを目的としており、本イベントを通して学生を応援したい企業を募集しています。 ■ChatGPT部門の新設について 教育機関ではChatGPTの信頼性に疑問を持つ声があがっており、情報の検証や誤りの訂正に重要性を置くことが求められるなど、ChatGPTの使用には反感を持たれる傾向があります。規制論も唱えられ、学習者の自己解決能力や創造性を育てることが重視される中で、ChatGPTを使った学習方法は当人の能力向上につながらない場合があると懸念され、教育機関における利用には慎重な姿勢が見られています。 一方で、東京大学では「傍観せず、社会の変化を先取りし、積極的に良い利用法」などを見出していくべきと述べています(※1)。産業界や市政でも様々に社会実装が進んでおり、新しい産業革命と言われるほどすでに避けて通れない社会的インパクトとなっていることも事実です。 SIGNATEは、ChatGPTのような新しい革新的技術について、実際に使いながら問題点も含め理解を深めることが重要だと考えています。今後の社会をリードしていく学生に、現実と向き合い、AIとどう共存しながら発展していくのかを考えるきっかけを提供することがAIベンチャー企業としての社会的責務と考え、『SIGNATE Student Cup 2023』では「ChatGPT活用部門」を新設しました。 私たちは、この『SIGNATE Student Cup 2023』が学生たちの成長と技術向上を促し、社会に新たな価値をもたらすきっかけとなることを期待しています。そして企業と共に、次世代のデータサイエンティストを育成し、社会の発展に貢献していくことを目指してまいります。 また、今回は『SIGNATE Student Cup 2023』と同時開催で、同じテーマのコンペティションを社会人向け『Career Up Challenge 2023』としても開催いたします。 ※1:https://utelecon.adm.u-tokyo.ac.jp/docs/20230403-generative-ai ■『SIGNATE Student Cup 2023』&『Career Up Challenge 2023』開催概要 <参加対象者> 『SIGNATE Student Cup 2023』   小中高校生、高等専門学校生、専門学校生、大学生、大学院生(修士・博士課程)、外国籍の留学生を含む非就業の学生(2023年9月15日(金)時点で学生の方)   ※OpenAI社が定める規約「AIツールの利用を18歳以上、または保護者の承認を得た13歳以上に限る」を遵守し利用してください 『Career Up Challenge 2023』   『SIGNATE Student Cup 2023』対象者以外の方全て <スケジュール> コンペティション:2023年7月24日(月)~ 8月24日(木) 表彰式:2023年9月15日(金) <コンペティション> ※詳細は6月頃発表予定です ・モデリング部門:モデリングの精度を競い合い定量評価する ・ChatGPT部門:ChatGPTの活用アイデアを定性評価する ■データ活用人材を採用・接点を持てる合同採用イベント参加企業募集 『SIGNATE Student Cup 2023』『Career Up Challenge 2023』へ参画いただける企業を広く募集しております。 本イベントは、高度なデータ活用スキルを有する人材の採用をお考えの企業にとって、優秀人材と接点を持てる特別な機会です。ご参画いただいた企業には特典としてWebサイトへのロゴ掲載やイベント参加者へのPR、参加者情報提供や表彰式での交流などのご支援をいたします。 ハイスキル人材採用における新たな一手として、ぜひ参画をご検討ください。 お問い合わせ:営業担当 山本 E-mail:ki.yamamoto@signate.co.jp ■『SIGNATE Student Cup 2023 』イベントアンバサダー決定 『SIGNATE Student Cup 2023』では、イベントアンバサダーとして、国内のデータサイエンス系学生団体・サークルにご協力いただくことになりました。これまで以上に、企業とデータサイエンスに取り組む優秀な学生との出会いをサポートします。 ■SIGNATEとは(https://signate.co.jp/) SIGNATEは“Empowering Your Potential” をミッションに掲げ、DXにおける「人が足りない」という社会課題の解決を目指すベンチャー企業です。約87,000人(2023年4時点)のAI/データ分析人材が登録する国内最大のデータサイエンスプラットフォーム『SIGNATE』(https://signate.jp/company_about)を運営し、企業・行政機関とのマッチングを通して個人に対し「成長」と「活躍」の機会を提供しています。データ分析によるコンテスト形式で、通常の開発では到達できない数のモデル改善が行われ、高い精度のモデルを調達することが可能です。社会課題や企業課題の解決の糸口を探求や、自社で運用されているAIの性能評価や精度改善を目的とした活用なども可能です。 また、組織のDXを加速するDX人材育成クラウド『SIGNATE Cloud』や、オープンイノベーション形式でAI開発/データ分析に挑む『SIGNATE Competition』、国や地方自治体のDX/AI人材発掘・育成プロジェクトなど複数の事業を展開しています。

プレスリリース

プロテリアル(旧日立金属)の次世代リーダー育成において初となるデジタルコーチングソリューションを提供へ

【東京 – 2023年5月9日】デジタルコーチングのグローバル企業であるCoachHub(本社:ドイツ・ベルリン)は、同社が提供するデジタルコーチングソリューションが、株式会社プロテリアル(旧:日立金属株式会社、本社:東京都江東区、以下「プロテリアル」)に採用されたことを発表しました。これにより、2023年5月より新たな人材育成プログラムが、プロテリアルの中堅社員・幹部候補の対象者向けに開始される予定です。時間や場所を問わないデジタルプラットフォームを活用した次世代リーダーのコーチングは、プロテリアルにとって初の試みで、鉄鋼業ひいては製造業のHR領域における先進的なDX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みとなります。 日本国内の労働市場は人口動態の変化等により逼迫しており、リスキリングや人材の獲得および定着が喫緊の課題となっています。プロテリアルでは、組織全体の競争力を底上げするため、社内の人材育成制度の改革に着手し、対面形式のコーチングを2018年より開始しましたが、コーチングを受けられるのが首都圏の一部の経営幹部に限られていました。 今回CoachHubは、プロテリアルの「人材からの競争力強化」施策を支援します。課題解決や目標達成を強力に支援する1対1のコーチングにより、従業員の自律的な成長を促し、広い視野を備えた人材育成を支えます。あらゆるレベル・地域の社員に対するコーチングが可能なサービスを提供することで、限られた人材プールから重要な役職に抜擢する従来のアプローチを変革し、経営層および未来を担う幹部候補の層を厚くし組織力を高めるというプロテリアルの狙いをサポートします。プロテリアルは、デジタルコーチングプラットフォームCoachHub™のライセンスを「手上げ式」により希望する中堅社員に提供し、受講者を順次入れ替えながらコーチング体験による効果を社内に浸透させていきます。 デジタルコーチングプラットフォームCoachHub™は、科学的研究に基づきパーソナライズされたコーチングプログラムを提供する革新的な人材開発プラットフォームで、効果測定可能かつ拡張性のあるアプローチが特長です。回数無制限のサブスクリプション型コーチングサービスがオンラインプラットフォームで提供されることにより、受講者はいつでもどこでも、そして何度でもセッションを受けることが可能となります。AI(人工知能)によって、日本語を含む60以上の言語に対応した3,500人以上の認定ビジネスコーチの中から受講者に合ったコーチをマッチングすることに加え、組織心理学や行動科学の専門家によって開発された独自の科学的コーチングフレームワークに基づくコーチングを受けることで、従業員の潜在能力を最大限に引き出し、ビジネス変革の推進を実現します。 プロテリアルのCHRO(最高人事責任者)である中島 豊 氏は、次のように述べています。「日立金属からプロテリアルへと社名を変更し、企業としての新体制を築き上げている中、デジタルコーチングCoachHub™の活用により、社員に『自ら学ぶ機会』を提供し、役職や担当分野に捉われず、個々人のキャリア形成の支援ができることを大変嬉しく思います。新社名にこめられた3つの『PRO』(Professional:期待を超える仕事、Progressive:挑戦し続ける意志、Proactive:主体的な姿勢)を体現する人材の開発を支援する新たな手法として、コーチングに期待しています。社員のポテンシャルをコーチングによってさらに引き出し、グローバルに活躍できる人材育成に継続的に投資してまいります」 CoachHubの営業担当バイスプレジデント 兼 当社日本法人であるCoachHub株式会社の代表取締役を務める大塚 涼右は次のように述べています。「今回、プロテリアル社にCoachHubのデジタルコーチングをご採用いただくことで、同社が目指す革新的な次世代リーダーの育成と組織力の向上に貢献できることを大変嬉しく思います。当社は『すべての働く人にコーチを』をミッションとし、役職や階級、年齢を問わず、個々の従業員のキャリア成長を効果測定可能な形で支援することを目指します。昨年の日本拠点開設以来、日本におけるサポート体制の強化を進めてまいりました。この度のプロテリアル社の先進的なプログラムを成功に導き、人的資本経営を推進する同社のパートナーとしてご支援したいと考えています」 ◆プロテリアルについて◆ 日立金属株式会社は、2023年1月4日に「株式会社プロテリアル」へ商号変更しました。 プロテリアル(PROTERIAL)は、当社の企業理念を構成するMission「質の量産」、Vision「持続可能な社会を支える高機能材料会社」、Values「至誠」「龢則彊(和すれば強し)」のエッセンスを反映しており、“PRO”+“MATERIAL”から作られています。PROが表すのはProfessional(専門的な)、Progressive(革新的な)、Proactive(主体的な)の3つの言葉で、それぞれに「期待を超える仕事」「挑戦し続ける意志」「主体的な姿勢」という意味を込めています。MATERIALはこれら3つのPROに支えられた独創的な技術から生み出される、高機能材料を意味します。 当社グループはその製品と想いに根ざしたサービスを通じてお客さまの課題を解決し、世界の人々に新たな価値を提供して、持続可能な社会の実現に貢献し続けてまいります。 ■プロテリアル紹介動画 https://youtu.be/a03dyh_8Mgo ◆CoachHubについて◆ CoachHub™は、全ての従業員に対してパーソナライズされ、効果測定可能で拡張性のあるコーチングプログラムを組織に合わせて構築できる、グローバルなデジタルコーチングプラットフォームです。CoachHub™のグローバルなコーチ陣は、6大陸90か国で3,500名以上の認定ビジネスコーチで構成されており、60以上の言語でコーチングセッションを提供しています。世界1,000社以上のクライアントに導入されているCoachHubの革新的なコーチングプログラムは、当社のコーチングラボによる独自の科学的研究と開発に基づいています。CoachHubは、Sofina、ソフトバンク・ビジョン・ファンド2、Molten Ventures、Speedinvest、HV Capital、Partechなど業界最先端のテクノロジー投資家に支えられています。また、CoachHubはサステナブルで環境に優しい未来の創造に注力しており、カーボンニュートラル企業としてISO14001認証を取得しています。

資料ダウンロード

外国人採用媒体の決定版!外国人採用主要3媒体の企画、特徴、料金を解説。

GaijinPot(ガイジンポット):GaijinPot(ガイジンポット)は1999年創業の日本在住外国人のための情報サイトです。 最大級の日本在住外国人専門の総合情報サイトで在日外国人からの知名度がNo.1!応募者が多く、 アクティブユーザーの8割が35歳以下と若いことが特徴です。 GaijinPot(ガイジンポット)では、日本で仕事を探し・学校を探し・家探しを行うことができ、 GaijinPot jobsは日本で言語を生かした仕事探しを支援しています。 GuidableJobs(ガイダブル ジョブス):Guidable株式会社が提供するGuidableJobs(ガイダブル ジョブス)は、日本に住む外国人向けの求人サイトです。 GuidableJobsは、現在700社以上の企業が利用しており、企業の人手不足とコスト削減を同時に実現します。 1つの求人の1ヶ月平均応募数は15名以上になります。 GuidableJobsやGuidableJapan、またSNSなど独自の手法で応募者を着実に獲得します。 YOLOWORK :YOLOWORKとは、株式会社YOLOJAPANが提供する、外国人の為の新しい採用情報メディアです。 YOLOWORKは世界226カ国、20万人以上の外国人が登録しており、現在、1200件以上の企業様が外国人向けの求人を掲載しています。 YOLOWORKに登録している外国人材は、日本人と同じように働ける永住者・定住者・配偶者が多数! 日本に住む就労制限のない外国人材が見つかる求人サイトです。 求人サイトと福利厚生で外国人採用を成功させるワンストッププラットフォームのYOLOWORKをご紹介します。

プレスリリース

ChatGPTを活用し、部下一人ひとりとの関係性作りに”気づき”を与える新たな分析レポートの提供開始

上司(本人)と部下の360度フィードバックのデータを元に、それぞれの特徴を活かしたマネジメントの気づきが得られる分析レポートをChatGPTが作成します。標準の360度フィードバック結果レポートは、数値グラフや定性コメントを見やすく理解しやすい表示でまとめていますが、本分析レポートでは標準レポートを踏まえて周囲の方(上司・同僚・部下)との協働、マネジメントのアドバイスまで踏み込んだ分析をしている点が特徴です。 これまでの結果レポートを踏まえた読み解きや分析、アクションプランの策定は、ワークショップなどの研修や上司・人事による1on1でのフォローが一般的でした。今後はChatGPTを活用した分析レポートが個別に作成できることで、対象者が気づきを得る機会や視点を大幅に増加させることが可能となります。 ●ChatGPTが作成したレポートサンプルをご紹介 以下が、Aさんの上司に対して、Aさんを上手くマネジメントするためのアドバイスとしてChatGPTが作成したレポート内容です。双方の360度フィードバック結果を読み込み、質の高い分析アドバイスレポートを作成します。 1. コミュニケーションを重視する Aさんはコミュニケーション能力が高いため、あなたとのコミュニケーションもスムーズに進むことが期待できます。しかし、唐突な指示や意図が伝わりにくい場合があるため、日頃から意図や背景を丁寧に伝えることが必要です。また、Aさんが他部署やチームメンバーのコンディションに気を配ることができるため、あなたもAさんとのコミュニケーションを通じて、他部署やチームメンバーの状況を把握することができます。 2. プロセスを整備する あなたはプロセスを作り切れていないという改善点があります。Aさんは柔軟性があり、イレギュラーな案件にも対応できるため、あなたがプロセスを整備することで、Aさんがより効率的に業務を進めることができるようになります。具体的には、Aさんと一緒に業務プロセスを見直し、改善点を洗い出し、改善策を検討することが必要です。 3. 目標設定とフィードバックを継続的に行う Aさんは責任感が強く、真摯に取り組む姿勢があるため、目標設定とフィードバックを継続的に行うことが重要です。具体的には、Aさんと一緒に目標を設定し、進捗状況を定期的に確認し、フィードバックを行うことで、Aさんが自己成長を促進することができます。また、Aさんが周囲からの信頼も厚く、チームメンバーを引き上げることができるため、あなたもAさんと一緒に目標を達成することができます。 4. 関係づくりに力を入れる Aさんは関係づくりに改善の余地があるとされています。あなたがAさんとの関係づくりに力を入れることで、Aさんがあなたに対してより信頼を寄せ、業務に対するモチベーションも高まることが期待できます。具体的には、Aさんとのコミュニケーションを積極的に行い、Aさんの意見や考えを尊重することが必要です。また、Aさんが他部署やチームメンバーのコンディションに気を配ることができるため、あなたもAさんと一緒に他部署やチームメンバーとの関係づくりに力を入れることが大切です。 レポートから得られる”気づき” ChatGPTが360度フィードバックの内容から得られる数値データと定性コメントを分析するため、バイアスがかからない解釈や分析を行い、アドバイスを提案していくことが可能です。以下の内容が、レポートを受けた対象者が得られる”気づき”の例です。 ・部下の日常の仕事ぶりの中で、気になっている行動面へのアプローチについて記載されることで再認識ができる ・部下の強みや良さを活かしながら、改善点にどう取り組んでいけばいいのか記載されることで、ダメ出しだけにならない観点が得られる ・上司の弱い部分を部下の力(強み)を活かして解決する案が記載されることで、組織として持っていなかった着眼点が得られる ・部下の弱い部分を上司の強みを活かして解決する案が記載されることで、チームで補完しあう観点が得られる ・上司が把握、認識をしていない部下の特徴が記載されることで、バイアスを外して向き合おうと思える ・同僚に関して、それぞれの強みと課題を活かして協働する案が記載されることで、組織同士の成長に向けた行動の視座が得られる ChatGPTレポート トライアルプラン提供開始 20社限定で、本分析レポートのトライアル利用を提供いたします。 ご興味をお持ちの方は、以下にお問い合わせください。 ▼お問い合わせ先 TEL:03-5315-4477(平日 9:00~18:00) Mail:sales@cbase.co.jp 360度フィードバックサービス「CBASE 360 」(旧スマレビ360°)について https://www.hrm-service.net/ 「CBASE 360」は、業界トップクラスの導入実績を誇り、リピート率95%、年間回答人数約80万人以上が利用するクラウド型の360度評価システムです。360度評価は、一緒に働く他者からのフィードバックのため納得性が高く、本人に“気づき”を与える上で効果的な組織開発、人材育成の手法として有効とされ、多くの企業、組織で活用いただいています。 2022年11月28日に発表したサービスリニューアルにより、企業や組織にて「CBASE 360」を活用いただくことで、360度フィードバックを起点としたあらゆる組織の自律的成長を支える「気づき・行動化・習慣化」サイクルの実装が可能となっています。これらのクラウドサービスとコンサルティングサービスをかけあわせ、お客様が自組織の成長に向けて継続的なアップデートをするための基盤づくりの支援ができるように、さらなる価値提供の向上に努めています。

プレスリリース

グロービス経営大学院 福岡校が開設10周年を迎え、高島市長・ジャパネット髙田氏を迎え記念セミナーを開催

学校法人グロービス経営大学院(東京都千代田区、学長:堀義人)、株式会社グロービス(東京都千代田区、代表取締役:堀義人)は、2013年に福岡校・福岡拠点を開設してから10周年を迎えました。10周年を記念して6月18日に福岡市長 高島宗一郎氏を、7月6日に株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長 兼 CEO 髙田 旭人氏をお迎えし、記念セミナーを開催いたします。 ◇グロービス経営大学院 福岡校経営を体系的に理解できるビジネスリーダーの輩出 グロービス経営大学院 福岡校は、2013年4月に開校(2023年4月で10周年)し、これまで3,300名のビジネスパーソンが単科生として学び、400名がMBAホルダーとして卒業、各方面で活躍されています。業界や職種、年齢の異なるビジネスパーソンが一堂に学び、切磋琢磨しながらお互いの能力を高め合える場を提供してきました。「福岡校に来なければ、出会うことのなかった」志の高い仲間と過ごす時間は、学ぶ方のキャリアのターニングポイントとなっており、多くの卒業生から「人生が変わる経験があった」と言われる存在となっています。 ◇株式会社グロービス 福岡拠点九州圏内の法人向けに経営人材を育む支援 グロービス福岡では、開設以来、九州圏内の法人向けに人材育成サービスをご提供し、過去10年間で250社を超える企業の人材育成の支援を行ってきました。特に、我々の強みである経営人材育成分野における取り組み事例も多く、各社の人事・経営層の皆様と共に、経営課題に向き合うリーダーの育成に向き合っています。具体的には、他流試合型スクール通学、企業内研修に加え、GLOBIS 学び放題というデジタル教材など、豊富なコンテンツ・学び方を組み合わせ、個社ニーズにあった最適な育成の企画・設計・提供を行い続け、今日に至ります。これからも多くの法人への経営人材育成に励み続けることで、九州経済のさらなる発展に寄与できるよう、よりよいサービスの提供を目指していきます。 【10周年記念セミナーのご案内】 ①「福岡市長とグロービス学長が語る“地方の創造と変革”」 グロービス経営大学院は、福岡市長 高島宗一郎氏を登壇者に迎え、グロービス経営大学院 学長の堀とそれぞれの立場で、「それぞれが考える“魅力ある都市”とは」「地方を変革する際に必要な要素とは」「どのような戦略をもとに周りを巻き込み、実行してきたのか」等、これまでの10年を振り返りながら、未来についても語っていただきます。  <開催概要>   日時:2023年6月18日(日)10:00-12:00   会場:グロービス経営大学院 福岡校 (https://mba.globis.ac.jp/campus/fukuoka/)   対象:グロービス経営大学院の在校生・卒業生、一般の方向け   申込:https://mba.globis.ac.jp/campus/fukuoka/seminar/230618-22789.html ②「ジャパネットの経営と『らしさ』を体現する組織づくり」 株式会社グロービスは、株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長 兼 CEOの髙田旭人氏を登壇者に迎え、福岡拠点10周年記念セミナーを開催いたします。コロナ禍で経営環境が大きく変化する中、ジャパネットグループでは“「今を生きる楽しさ」を!”という企業理念のもと、通信販売事業とスポーツ・地域創生事業を展開し、躍進を続けています。社員一人ひとりが意志と判断力を持ったジャパネット流の強い組織作りと、生産性重視の働き方改革をどのように実現していったのか、組織の自律性を高めるヒントを語っていただきます。  <開催概要>   日時:2023年7月6日(木)14:00-16:00   会場:ハイブリット開催      グロービス経営大学院 福岡校(https://mba.globis.ac.jp/campus/fukuoka/)      ZOOMウェビナー   対象:経営者、人事/人材育成ご責任者およびご担当者   申込:https://bit.ly/3oua0qj ◆グロービス経営大学院(日本語MBA:https://mba.globis.ac.jp 英語MBAプログラム:https://www.globis.ac.jp) グロービス経営大学院は、2006年の開学以来「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」を教育理念に掲げ、ビジネスの創造や社会の変革に挑戦する高い志を持ったリーダー輩出のために尽力しています。日本語MBAプログラムは、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・オンラインの6キャンパスに加え、水戸・横浜に特設キャンパスを開設。英語MBAプログラムは、パートタイム・フルタイム・オンラインを展開し、世界各国から多様な学生が集まっています。2006年開学当初78名だった入学者数は、2023年4月には日本語プログラムで1,068名に達し、日本最大のビジネススクールに成長。グロービス経営大学院は、今後も創造と変革を担うビジネスリーダーを育成し、テクノベート(*)時代の世界No.1MBAを目指していきます。 *テクノベート:テクノロジーとイノベーションを組み合わせた造語。 ◆グロービス(https://www.globis.co.jp) グロービスは1992年の設立来、「経営に関する「ヒト」「カネ」「チエ」の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業展開を進めてきました。「ヒト」の面では、学校法人としての「グロービス経営大学院」ならびに、株式会社立のスクール「グロービス・エグゼクティブ・スクール」「グロービス・マネジメント・スクール」、企業内集合研修事業を行うグロービス・コーポレート・エデュケーションとeラーニングやオンラインクラスのほか定額制動画学習サービス「グロービス学び放題」などを提供するグロービス・デジタル・プラットフォーム、「カネ」の面では、ベンチャー企業への投資・育成を行うベンチャー・キャピタル「グロービス・キャピタル・パートナーズ」、「チエ」の面では、出版事業ならびに情報発信サイト/アプリ「GLOBIS知見録」により、これを推進しています。さらに社会に対する創造と変革を促進するため、一般社団法人G1によるカンファレンス運営、一般財団法人KIBOW による震災復興支援および社会的インパクト投資を展開しています。 グロービス: 学校法人 グロービス経営大学院 ・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン) ・英語(東京、オンライン) 株式会社 グロービス ・グロービス・エグゼクティブ・スクール ・グロービス・マネジメント・スクール ・企業内集合研修 ・出版/電子出版 ・「GLOBIS知見録」/「GLOBIS Insights」 ・「GLOBIS 学び放題」/「GLOBIS Unlimited」 株式会社 グロービス・キャピタル・パートナーズ 顧彼思(上海)企業管理諮詢有限公司 GLOBIS ASIA CAMPUS PTE. LTD. GLOBIS Thailand Co. Ltd. GLOBIS USA, Inc. GLOBIS Europe BV その他の活動: ・一般社団法人G1 ・一般財団法人KIBOW ・株式会社 茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント

プレスリリース

今年度の新入社員のタイプは・・・

ご覧いただき、ありがとうございます。 株式会社ステラスと申します。 あっという間に葉桜の季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 今年度の新入社員の皆さまの中には、2000年うまれの『ミレニアムベビー』という方も多くいらっしゃるかと思います。2000年は「勝っても金、負けても金」という流行語や「日本人初のメジャーリーガー誕生」といった明るい年でした。 そんな2000年から社会人になられた「今年度の新入社員のタイプ」について、ご紹介して参ります。 ◆◆今年度の新入社員のタイプは「可能性は∞無限大AIチャットボットタイプ」◆◆  人事労務分野の情報機関である産労総合研究所は、このたび「2023年度(令和5年度)新入社員のタイプ」を発表しました。これは、企業の人事担当者、大学のキャリアセンター担当者等から成る「新社会人の採用・育成研究会」が、当所調査の「2023年3月卒業予定者の採用・就職に関するアンケート」(調査結果は当所定期刊行誌『人事の地図』6月号に掲載予定)や採用・就職支援活動等を踏まえて、今年の新入社員の特徴と育成のヒントをまとめたものです。 新型コロナウイルス感染症の猛威のなか、大学生活のほとんどをオンラインのカリキュラムで過ごした今年の新入社員。インターンシップや就職活動もオンラインでの選考がごく自然に盛り込まれ、むしろ対面での機会を増やそうという流れの中で入社を迎えた彼らは、対面でのコミュニケーション不足から、こちらに特別意図のない発言やしぐさでも、ストレスに感じてしまうことがある。 一方で、知らないことがあればその場でごく自然に検索を始めるデジタルネイティブ世代である彼らは、さまざまなツールを扱い答えを導き出すことにかけては、すでに高いスキルをもっている。 先輩社員は、彼らの未熟な面や不安をこれまで以上に汲み取りながらコミュニケーションを取ってほしい。AIチャットボットが適切なデータを取得することで進化していくように、彼らは適切なアドバイスを受けることで、想定を超える成果を発揮する可能性に満ちている。 (引用:産労総合研究所 新入社員情報局 https://www.e-sanro.net/freshers/)  ー「今年度の新入社員のタイプ」いかがだったでしょうかー ご時世を反映したネーミングと新入社員を取り巻く環境を簡潔にまとめられた内容が、毎年たくさんの方に読まれています。オンライン、ハイブリッドワークでコミュニケーションを取るのが難しい昨今、話題のきっかけになれば幸いです。 ◇◇直近5年間の新入社員のタイプは、弊社のお役立ちサイトにまとめました。◇◇ ◇◇下記URより、ぜひご覧ください。◇◇ 「可能性は∞無限大」素晴らしい新入社員の皆さんと共に、益々の組織活性化をお祈りしております。 ご拝読ありがとうございました。

プレスリリース

締切間近!【人事・部門研修担当者向け】英語研修を成功させる3つの法則とは? ~先進企業の事例に学ぶ~

英語研修のやり方に悩んでいる企業担当者の方から頂くお悩みは、実は各社ほぼ同じなのです。 例えば、「プログラムを最後まで修了する学習者が少ない」「TOEIC L&Rを導入しているが本当に役立つ英語力が ついているかわからない」「今までの研修をどのように改善したら良いか分からない」といったものです。 本セミナーでは、英語コーチングプログラム「TORAIZ(トライズ)」を運営する トライオン代表の三木雄信が登壇します。 8000人を超えるビジネスパーソンの英語力強化を支援してこられた実績に基づく成功の法則は、 英語研修の枠を超え、あらゆるリスキリング研修に共通するものでしょう。 これまで手掛けてきた法人顧客様の具体的なエピソードも含め、 これからのグローバル事業を担う人材育成のポイントをお話します。 ■このような方におすすめ ・グローバル・タレント・マネジメントに課題を持つ企業の経営層の方 ・中長期的なグローバル人材育成の策定を担う部門長さま ・英語研修は実施しているが、より成果につながる施策を探している人事担当者さま ・社員のグローバル対応力強化の施策を検討している人事、研修担当者さま ・英語研修の全体像を体系的に把握したい新任英語研修担当者さま ・英語研修を受講しているが社員のモチベーションが上がらずに困っている人事、研修担当者さま ・TOEIC L&Rスコアは高いのに、コミュニケーション力が低い課題解決を模索している企業さま ■セミナー概要 開催日時:2023年4月18日(火)  12:00~13:00 参加方法:ライブ配信(ZOOM)&アーカイブ配信      ※お申込みいただきました方にこちらからリンクをご案内いたします 申込期限:2023年4月13日(木) 参加費 :無料 主催  :日本経済新聞社 ライフ&キャリアビジネス 教育事業ユニット/トライオン株式会社 協力  :日経メディアプロモ―ション株式会社 ※企業の人事・研修担当者を対象としたセミナーです。同業他社、個人申し込み、コンサルタントの方などのお申込みはご遠慮ください。

プレスリリース

採用管理システムsonar ATS、AI(人工知能)を活用した採用DXソリューション「sonar AI」を公開

組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、AIを活用してエントリーシート選考等の判断を支援する採用DXソリューション「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開いたしました。 ■採用DXソリューション「sonar AI(ソナーエーアイ)」概要  「sonar AI(ソナーエーアイ)」は、AI(人工知能)を活用して候補者とのマッチング精度向上と選考業務の効率化を支援する「採用管理システムsonar ATS」のソリューションです。本機能は、「採用管理システムsonar ATS」と株式会社エクサウィザーズのAI予測分析ツール「exaBase 予測・分析」とのデータ連携により実現しました。新たに選考が必要な候補者の中から、合格の可能性が高い候補者を、「採用管理システムsonar ATS」に蓄積された自社採用の過去データをもとに、自動的に予測します。  また、AIの機能提供だけではなく、採用基準データのモデル化といった初期設定から、実際の選考データをどう判断するかなど、採用を一貫してサポートします。  すでに当社は、導入実績1,400社以上の「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」の運営により、採用のサポートを行ってまいりました。今回の「sonar AI」で、候補者とのマッチング精度向上や、選考業務の効率化を行うことで、採用DXをさらに加速させていきます。 ■「sonar AI」について担当者からコメント Thinkings株式会社 sonar store Div. 執行役員 森田 徹  「sonar AI」はsonar ATSに蓄積した候補者情報を使って自社独自のモデル(基準)を作ることができます。適性検査結果などの限られた情報だけでなく、エントリーシート回答結果などの文章情報や、学業で取得した履修履歴情報など、多角的な情報を使ってモデル作成が可能です。今まで人の目だけで判断していた結果をAIで予測し、自社採用基準を可視化することができるようになりました。  しかし、私たちはこのAIによって人の判断を代替するような利用方法は望んでいません。採用担当者の限られた時間を有益に使うために、sonar AIの予測を基に判断の優先順位をつけ、その後の対応をカスタマイズするなど、候補者と企業のよい良いマッチングにつなげていきたいと考えています。 ・提案依頼など「sonar AI」に関するお問い合わせ先 https://sonar-ats.jp/contact/ ■株式会社エクサウィザーズについて 会社名 : 株式会社エクサウィザーズ 代表者 : 代表取締役社長 春田 真 設立  : 2016 年 2 月 所在地 : 東京都港区東新橋 1 丁目 9 番地 2 号 汐留住友ビル 21 階 URL  : https://exawizards.com/ 事業内容:AI を利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決 AI予測分析ツール「exaBase 予測・分析」:https://exawizards.com/exabase/forecast-analysis/ ◼組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」について https://youtu.be/35bJ0ZOmO4o  「sonar HRテクノロジー」は、導入実績1,400社以上の「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる、組織づくりのプラットフォームです。  「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、Thinkingsがこれまで培ったノウハウ・実績を活用し、顧客のより本質的な採用における課題解決を支援しています。 ・sonar HRテクノロジーブランドムービーサイト https://brand.sonar-ats.jp/movie/ ■Thinkings株式会社について  Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業 【Thinkings採用情報】 テクノロジーの力で『採用を再定義する』仲間を募集しています。 ・採用ページ https://thinkings.co.jp/recruit/

プレスリリース

ITエンジニア職専門の就活情報サービス「paiza新卒」が25年卒向けインターンシップ求人を掲載開始

ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、ITエンジニア職専門の就活情報サービス「paiza新卒」において、25年卒向けインターンシップ(以下「インターン」)求人の掲載を開始いたしましたのでお知らせします。 ■25年卒向けインターンシップ求人について 2023年3月より順次、各社の25年卒向けインターン求人を公開しております。 https://paiza.jp/student/job_offers/topics/intern paizaでは、学生が求人に応募する際に各求人に設定されたスキルランク(paizaスキルチェックのスコア)を取得していることが条件となっており、インターンでも同様です。これにより、企業とユーザーのミスマッチを減らしており、ユーザーの実力にあったインターンとのマッチングを実現しています。 さらに希望するインターンを見つけるための各種情報もしっかりと掲載。実施内容はもちろん、使用開発言語やチーム構成などの情報も網羅しています。 ・主な掲載企業: CARTA HOLDINGS、サイボウズ、Sansan、チームラボ、ディー・エヌ・エー、BuySell Technologies、MIXI、ゆめみなどの有名企業が随時募集を開始する予定です。 ※プレスリリース発表時点では未掲載の企業があります。 ・掲載中のインターンシップの種類: 長期、短期、ハッカソン型を掲載しています。 ・掲載情報の特徴: 使用言語、開発環境、支給マシンなど、学生がインターン参加企業を決めるにあたって気になる情報を細かく記載しています。 ■インターンシップの重要性 インターンは新卒学生を採用する企業、就職する学生双方にとってメリットが大きく、近年さらに重要度が増しており、学生の参加率も高くなっています。24年卒向けのアンケート調査によると、学生は企業理解や自身の強み、課題の理解などが進み、本選考に活かせる貴重な経験を積むことができていることが分かります。 ITエンジニア職を目指す学生にとって、インターンは就職活動に向けた準備の一つとして非常に有効です。学生の皆さんには、「paiza新卒」のインターン情報をぜひ有効活用していただきたいと考えております。 ■「paiza新卒」とは ITエンジニア職専門の就活情報サービスです。 オンラインのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受けてスキルを可視化することで、企業からより有利にスカウトを受けることができます。 ■paizaについて paizaは国内最大のITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。 オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック*」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2023年3月現在、paizaの登録者数は約57万人。3,800社を超える企業が採用に利用しています。 「paizaスキルチェック*」の総受験回数は2,110万回(2023年3月現在)に達しています。 「paiza転職」は、ITエンジニアの"スキルを可視化"し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」、「paizaラーニング 学校フリーパス」を展開。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。 *paizaが特許を取得したプログラミングスキル評価機能。およびpaizaで利用しているプログラミングスキルチェック全般をさす。 (URL:https://paiza.jp/ ) ■会社概要 ・社名: paiza株式会社 ・代表者: 代表取締役社長 片山 良平(かたやま りょうへい) ・資本金: 392,515千円 ・設立: 2012年2月13日 ・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439 ・URL:  https://www.paiza.co.jp/

プレスリリース

“ジョブ型採用”にも対応。ヒューマネージ、キャリア採用向け適性検査『TG-WEB Career』提供開始

企業のキャリア採用活動が活性化している。人材紹介会社各社における求人数はコロナ禍前の水準を超え、さらに2023年度のキャリア採用の見通しについて、「増える」と回答した企業(20.0%)が「減る」と回答した企業(2.6%)を大幅に上回り*2、引き続き、求職者優位の“売り手市場”が続くことが見込まれている。 応募から入社まで 1 年以上の時間をかける新卒採用に比べ、キャリア採用は、応募から内定出しまで 1 ヶ月以内、面接回数も 2 回程度と短期間でおこなわれる。売り手市場下では、一人の求職者に複数社のオファーが出されるため、他社に負けないよう、選考にはさらなるスピード感が求められる。 見極めに十分な時間をかけられず、企業の人事ご担当者からは「即戦力人材と見込んで採用したのに、これからというときに辞めてしまった」「カルチャーフィットが低く、周りの社員にネガティブな影響を与えた挙句、早期離職した」といった声を聞く。予想以上の速度で人材の流動化が進むいまだからこそ、“我が社で活躍する人材”を、入社前に、確実に見極める重要性が高まっている。

セミナー

【25卒情報系採用】理想の採用年間スケジュールとは~時期別に必要な施策を解説~【アーカイブ配信】

▼こんな話をします ・情報系学生の動向調査結果 ・動向調査から紐解く、時期別に必要な施策とは? ・25卒情報系採用を制するポイント DXを旗印に、機械系の製造業・金融・メーカー・小売といった業界でも、ソフトウェア・AIエンジニア、データサイエンティストなどを自社で採用する動きが活発になっています。25卒の新卒採用においては、IT系職種との適性が高い「情報系学生」を中心に、その比率を増やす計画を立てている企業様もいらっしゃるでしょう。 引く手数多な情報系学生を採用するためには、彼らの就活の動き方を理解し、4月や5月から志向にあった施策をうっていくことが重要です。 今回のセミナーでは、本格的に情報系学生に焦点を当てて25卒採用を進めていきたい企業様向けに、「情報系学生の動向からみる、理想の採用年間スケジュール」を徹底解説。 情報系学生の就活動向アンケートや、採用に成功する企業様の傾向から、時期別に必要な施策や陥り易い注意点などをディスカッションしていきます。 ※好評だった過去開催セミナーの『アーカイブ配信』となっております。お好きな時間に視聴可能なアーカイブ配信の視聴用リンクをお送り致します。 ※期間限定で2024年2月29日まで視聴可能です。 ※動画内で表示されるアンケートはございません。 ※公開期間は変更となる場合がございます。ご了承ください。

プレスリリース

ChatGPTを仕事で利⽤している課⻑は3%しかいない

株式会社タバネル(本社:大阪府大阪市、代表取締役:奥田和広)は、全国の30-59歳、従業員100人以上企業の課長クラス(有効回答数310人)に「課長の仕事とAIに関する意識調査」を実施しました。 1.ChatGPTを仕事で利⽤している課⻑は3%しかいない 2.課⻑の42%はChatGPTを知らない 3.ChatGPTの認知、利⽤が⾼い課⻑ほど、AIの進化による仕事への影響をポジティブだと考えている 4.ChatGPTの認知、利⽤が⾼い課⻑ほど、組織の創造性が⾼いと考えている ■ChatGPTを仕事で利用している課長は3%しかいない ChatGPTは、AI(人工知能)によって高度な文章作成や自然な会話ができるサービスであり、大きな話題になっています。そこで、課長310人にChatGPTの認知、仕様経験について質問しました。 「仕事で利用している」と回答した割合は3%でした。「個人的に利用したことはあるが、仕事で利用していない」は8%となり、利用経験は合計11%となりました。ChatGPTを「知らない」割合は42%、「名前は聞いたことがあるが、サービスの特徴・詳細は知らない」26%、「サービスの特徴・詳細まで知っているが、利用したことがない」は21%となりました。 この結果から、各種メディアやSNSで大きな話題となっているChatGPTは、課長の認知はまだ高くないと言え、仕事への利用はほとんどされていないことが分かりました。 ■38%の課長がAIの進化は仕事にポジティブな影響が大きいと思っている 「AIの進化によって、あなたの仕事はどのような影響を受けると思いますか?」と質問しました。「良い影響が大きい」が14%、「やや良い影響が大きい」が24%となり、合計38%の課長がAIの進化による仕事への影響はポジティブな影響が大きいと思っています。「良い影響、悪い影響を同程度受ける」は23%、「やや悪い影響が大きい」は2%、「悪い影響が大きい」は2%となりました。以上の回答割合の合計64%の課長がAIの進化により、何らかの仕事へ影響があると考えていることが分かりました。 一方で、「影響を受けない」は9%でした。「わからない」と回答した割合は27%となり選択肢の中で最も高い結果となりました。 ■ChatGPTの認知、利用が高い課長ほど、AIの進化による仕事への影響をポジティブだと考えている 課長の「ChatGPTの認知・利用」と「AIの進化による仕事への影響」について、分析しました。 認知・利用別に「良い影響が大きい」と回答した割合は、「知らない」が6%、「詳細は知らない」が11%、「知っているが、使ったことない」が21%、「使ったが、仕事では使っていない」が24%、「仕事で使っている」が60%となりました。 この結果から、ChatGPTの認知、利用が高いほど、AIの進化による仕事への影響をポジティブだと考えていることが分かりました。なお、「良い影響が大きい」と「やや大きい影響が大きい」の合計で見ても同じ傾向です。 また、ChatGPTを知らない課長は、AIの仕事への影響が「わからない」の回答割合が49%と、他の回答者と比べて高いと分かりました。 この結果から、ChatGPTなど新しいAIや技術への認知の低い課長は、今後の変化に対する関心の低いと考えられます。一方で、これらの技術への関心の高さ、好奇心の高い課長は、今後の変化をポジティブに考える傾向が高いと考えられます。 ■31%の課長が自分の組織の創造性が高いと考えている AIが進化を遂げると、人間にとって創造性がこれまで以上に重要になると言われています。 そこで、課長に対し「あなたの組織には新たなアイデアや革新を生み出す創造性は、どの程度ありますか?」と質問しました。 回答割合は「高い」が4%、「やや高い」が27%となり、合計31%の課長が自分の組織の創造性を高い考えています。「どちらとも言えない」が48%、「やや低い」が15%、「低い」が7%となりました。 ■ChatGPTの認知、利用が高い課長ほど、組織の創造性が高いと考えている 課長の「ChatGPTの認知・利用」と「組織の創造性」について、分析しました。 認知・利用別に組織の創造性が「高い」と回答した割合は、「知らない」が2%、「詳細は知らない」が4%、「知っているが、使ったことない」が5%、「使ったが、仕事では使っていない」が8%、「仕事で使っている」が20%となりました。 この結果から、ChatGPTの認知、利用が高いほど、組織の創造性が高いと考えていることが分かりました。なお、「高い」と「やや高い」の合計で見ても同じ傾向です。 この結果から、、ChatGPTなど新しいAIや技術への関心の高い課長は、高い創造性のある組織にいると考えられます。 ■本調査からの示唆と今後について 各種メディアなどで話題となっているChatGPTについて、課長の認知、利用はあまり進んでいないことが分かりました。またChatGPTの認知、利用が高い課長ほど、今後の仕事の変化をポジティブに考えており、創造性の高い組織にいることがわかりました。 組織の要でありメンバーに大きな影響を及ぼす課長は、AIの仕事への活用や組織の創造性を高める上でも重要な存在です。AIの進化により組織の創造性は今後ますます重要となると考えられるため、課長本人はもちろん組織として対策に取り組む必要があると当社では考えます。 そこで、当社では組織の創造性をテーマにしたセミナーを下記の通り開催いたします。ご興味ある方はぜひご参加ください。 ■調査概要 1. 調査の方法:インターネット調査 2. 調査対象者:全国の30-59歳の従業員100人以上の会社の課長クラス 3. 有効回答数:310名 4. 調査実施日:2023年3月28日、29日

プレスリリース

採用管理システムsonar ATS、 リファレンスチェックサービス「MiKiWaMe Point」とのデータ連携が決定

採用のプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、「採用管理システムsonar ATS」と株式会社HRRT(本社:東京都港区、代表取締役:五味渕 久昭)が提供するリファレンスチェックサービス「MiKiWaMe Point」(ミキワメポイント)との連携を開始します。これにより、「MiKiWaMe Point」で行ったリファレンスチェックの結果を「sonar ATS」上で確認・管理できるようになります。 ■「sonar ATS」と「MiKiWaMe Point」の連携 概要  「sonar ATS」と「MiKiWaMe Point」のAPI連携は、「sonar ATS Developers」にて公開したWeb検査ツール向けAPIを利用したシステム連携です。なお、「MiKiWaMe Point」のATS(採用管理システム)連携は、「sonar ATS」が初となります。  今回の連携によって、業務工数の削減をはじめ、受検~選考反映がよりスムーズになるなど、採用担当者と候補者、双方にとってメリットが生まれます。 【採用担当者側】 ・「sonar ATS」上でリアルタイムにリファレンスチェックの選考判定プロセスとその結果を確認・管理できるようになり、業務工数の削減とデータの一元化ができる。 ・リファレンスチェックのステータスや帳票が「sonar ATS」とリアルタイムにつながることで、候補者のリファレンス情報を収集した後の選考判定プロセスをスピーディに行うことができる。 【候補者側】 ・これまでリファレンスチェックツールのシステムから個別に受け取っていた受検案内を、選考案内と同様、応募している企業の「sonar ATS」から案内を受信でき、マイページ上からもシームレスに現職と前職などの同僚や上司などに紹介文の記載や提出依頼ができる ■API連携の背景  現在の採用活動は、候補者のことをさまざまな方法で「知る」「見極める」ことが重要視されています。また、一般的な基準の他にも、自社にとってマッチする人材であるかを最優先するケースも増えています。そのような流れの中で、海外ではスタンダードな採用手法であるリファレンスチェックは、採用候補者の周囲の人物の評価を収集と採用選考を行うだけでなく、候補者の入社後の活躍を予測やミスマッチの防止にも有効な手法といえます。  「MiKiWaMe Point」は、これまでの書類選考や面接だけではわからなかった候補者の人物像とスキルや、前職での実績を一緒に働いたことのある方に確認ができるリファレンスチェックサービスです。「sonar ATS」ユーザーからの連携ニーズもあるため、今回の連携が実現する運びとなりました。  今後、「sonar ATS」管理画面内から、API連携している各種HRサービスを購買できる「sonar store」での取り扱いも予定しています。これにより「sonar ATS」ユーザーは、「sonar ATS」管理画面上で「MiKiWaMe Point」を購入できるようになります。 ■API情報をまとめた開発者向けサービス「sonar ATS Developers」  現在、「sonar ATS」は求人媒体、Web検査ツールを対象にAPIを公開しており、各サービスは「sonar ATS」へ候補者情報を連携する機能を開発できます。今後も採用業務に関わるサービスを対象にしたAPI公開を予定しています。 ・2020年12月22日:採用管理システム「sonar ATS」、Web検査ツールを対象にAPIを公開 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000055762.html ・「sonar ATS」連携サービス一覧 https://sonar-ats.jp/function/cooperation/ ■ リファレンスチェックサービス「MiKiWaMe Point」について  「MiKiWaMe Point」は、書類選考および面接では把握しきれなかった人物像やスキルだけでなく、前職の上司や同僚といった一緒に働いたことのある方から仕事ぶりや実績も確認できる入社前評価のリファレンスチェックサービスです。  Web上で求職者の情報を入力するだけで、リファレンスチェック依頼が完了するので、インタビューや評価レポートがオンラインで完了でき、採用候補者と人事担当者の負担も減らせる仕組みになっています。様々な業種や職種に対応する自由度の高い記述式質問の設定、5段階評価の分析機能、複数のチャットツール活用による相互の連携など採用業務の効率化にお役立ちの機能がそろっています。  導入企業数は450社、累計選考数は10,200件以上、インタビュー回収率90%以上です(※2023年1月30日時点)。 ・「MiKiWaMe Point」サービス紹介サイト https://mikiwame-p.jp/ ■ 株式会社HRRTについて 会社名 :株式会社HRRT 代表者 :代表取締役 五味渕 久昭 設立  :2018年9月 所在地 :東京都港区南青山3-8-40 URL   : https://hrrt.co.jp/ 事業内容: システム開発・運営・販売、労務戦略事業 ■採用のプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」 https://youtu.be/35bJ0ZOmO4o  「sonar HRテクノロジー」は、導入実績1,400社以上の「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる採用のプラットフォームです。  「採用の解像度を上げ、真のマッチングを実現する。」というビジョンのもと、Thinkingsがこれまで培ったノウハウ・実績を活用し、顧客のより本質的な採用における課題の解決を支援しています。 ・sonar HRテクノロジーブランドムービーサイト https://brand.sonar-ats.jp/movie/ ■Thinkings採用情報  Thinkings株式会社は、『誰もが意志ある仕事をするために誰もが使える方法をつくる』というミッションのもと、採用管理システム「sonar ATS」を中心とした、HRTechカンパニーです。テクノロジーの力で『採用業界のインフラをつくる』仲間を募集しています。 ・採用ページ https://thinkings.co.jp/recruit/ ■Thinkings株式会社について 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

全1480件481件〜500件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー