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【調査レポート】中堅社員の意識調査2024_直面する壁TOP3編

【調査レポート】中堅社員の意識調査2024_直面する壁TOP3編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、ミドルキャリア社員*が直面している壁とは? 2、ミドルキャリア社員*は、その壁をどう感じているのか? 3、ミドルキャリア社員*を活躍・定着させ、ポテンシャルを引き出すポイント ==================== *ミドルキャリア…入社5年目以降で役職に就いていない中堅社員のこと ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 外部環境の変化や競争の激しい昨今、組織が継続的に成長するためには「人」の成長が必要不可欠です。新入社員や管理職、次期管理職の育成に力を入れている企業は多いですが、社会人5年目から35歳前後の中堅社員は、既に経験豊富で自立していると判断され、指導や育成に対する優先度が下がり、いわゆる「育成の空白地帯」となっているケースが多く見受けられます。 こうした状況も要因の一つとなり、まさにこれから活躍が期待できる中堅社員が離職してしまう、という課題をよく伺います。当社にも「中堅社員の離職を予防したい」「マネージャーなど次のステージに進んでもらいたいが、知識・スキルの習得が十分にできていない」「中堅社員の適切な育成がわからない」といったお悩みの声が日々寄せられています。 そこで、今回は中堅社員が抱える課題とその解決策を明らかにすべく、中堅社員が直面する「壁」をテーマに調査を行いました。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

セミナー

【アーカイブ配信】低業績者向け施策/評価とフィードバック・業績改善プログラム・受入体制作り

低業績者向けの施策として、代表的なものとしては他責や被害者意識の払拭といった意識変革のトレーニングや対象者への個別アプローチによる業績改善プログラムの実施などがありますが、それ単体での実施では持続的な効果は期待できません。 実行フェーズの前後のプロセスも含めた全体スキームを会社として構築することが重要となってきます。 例えば前工程としては、施策の目的の明確化、納得のある評価とフィードバックの実施があります。 特に本人が低業績者であるとの認識がなされているのかどうかは、その後の施策の効果に大きな影響を及ぼします。 また、後工程としては、低業績者の受け入れ部門の対象者へのレッテル貼りの解消や直属上司による対象者への継続的なフォローが求められます。 本セミナーにおいては、低業績者を活性化していく上で重要なスキーム構築の考え方や実際の企業事例を引用しながら分かりやすくご紹介いたします。 【以下の企業様にオススメ】 ・低業績者向けの施策の導入を検討されている企業様 ・低業績者向けの施策を導入しているが、運用面でお悩みをお持ちの企業様 ・低業績者向けの施策を導入しているが、他のアプローチの施策も考えている企業様 <注意事項> ・同業企業からのお申し込みはご遠慮いただいております。 ・貴社の情報セキュリティポリシー等によりWEBセミナーツールが利用できない場合があります。予めご了承ください。 ・撮影、録音、講演コンテンツの再利用目的の参加はご遠慮ください。

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【お役立ち資料】企業内大学(アカデミー)設立事例集-製造業編-全員活躍で生活文化創造企業を実現 など

【お役立ち資料】 企業内大学(アカデミー)設立事例集-製造業編 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 企業内大学(アカデミー)設立事例集-製造業編 ・全員活躍で生活文化創造企業を実現/トップ産業株式会社 ・TWINBIRDアカデミーで若きイノベーターの輩出へ(前編)イノベーションを起こす“ゼロイチ人材”の育成へ/ツインバード工業株式会社 ・TWINBIRDアカデミーで若きイノベーターの輩出へ(後編)TWINBIRDアカデミーで若きイノベーターの輩出へ/ツインバード工業株式会社 ・アカデミーで技術力と人間力を育み、「No.1サウンドカンパニー」へ/ヤマハサウンドシステム株式会社 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●企業内大学(アカデミー)とは アカデミーとは、企業内大学とも呼び、社員のためのオリジナルの学習システム(学校のような仕組み)を指す。 自社の考え方や方針を浸透させ、あるべき人材像に向けて社員を育成するための仕組みであり、ただの"教育"ではなく、経営システムの1つとして位置づけた学びのプラットフォームである。 構築のメリットとしては、各企業の企業内大学設立の目的にもよるが、大きく下記3点が考えられる。 (1)これまで言語化されていなかった技術やノウハウを講義とすることで、人材育成の均一化・効率化・スピード化が可能となる (2)講師は社員が務めることで、技術継承や人材発掘につながる (3)動画コンテンツとリアルでの研修を組み合わせることで、「いつでもどこでも何度でも」学べる仕組みとする 現場頼りの人材育成ではなく、仕組みとしての学びを提供することを推奨している。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●経営者・人事部門のためのHR情報サイトのご案内 タナベコンサルティングは、1957年から続くコンサルティング実績から、 組織における人材育成、人材活躍に関わる課題をトータルで解決します。 本サイトでは、人事課題解決のヒント・コンサルタントEYE・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! 人事・人材育成関連でご相談があれば、お気軽にお問合せいただければと思います。 ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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適材適所を実現する戦略的人材配置ガイドブック~モチベーション低下や離職を防止!【お役立ち資料】

企業が成長するためには、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮し、 会社全体も活性化する適材適所の人材配置が必要です。 その際に大きなポイントになるのが、意図と目的を明確にした「戦略的人材配置」です。 戦略的人材配置ができないと、スキルや経験不足などから業務内容と 人材のミスマッチが起こります。 その結果、社員本人や現場全体のモチベーションが下がり、 業務効率が低下するおそれがあります。 また、人材情報を適切に管理できていないために、隠れたスキルや能力を 持っている人材が、その力を発揮できないケースも考えられます。 本当は優秀な人材が人事や経営層も知らないまま、 「この職場は合わない」と退職してしまうこともあるのです。 そこで本資料では、 適材適所を実現させるために必要な戦略的人材配置と、解決すべき課題について解説します。 【このような方におすすめの資料です】 ・適材適所が大切だとわかっていても、いざ人材配置を実践しようとするとなかなかうまくいかない ・社員のスキルやポテンシャル、キャリア志向に合わせた配置が考えられていない ・社員のモチベーションアップ、クオリティ・オブ・ライフの向上、離職防止を推し進めたい

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