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8月31日まで/時代の変化を取り込んでグローバル戦略を策定しませんか?グローバル戦略構築に関する相談会

グローバル案件の専門コンサルタントがその場でアドバイス! 貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んで「グローバル戦略・海外戦略」を策定しませんか? 【無料/2023年8月31日まで】 『グローバル戦略・海外戦略構築に関する相談会』 ※各社1時間を予定 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ★ご希望のお時間がございましたら、お申込み時の備考欄に、ご要望をご記載ください。 ★10:00~17:00 ※各社1時間を予定。 参加時間は別途調整させていただきます。 ★「資料送付」のみをご希望の方は、ご要望がございましたら、お申込み時にご記載ください。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●本相談会のポイント (1)海外展開に向けた「必要性」と「目的」の明確化 (2)貴社固有の悩みや海外進出に伴うリスクや課題に対して、戦略・専門コンサルタントがその場でアドバイス (3)グローバル戦略・海外戦略における課題を解決する事例・ソリューションを提供 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●日本企業のグローバル戦略の舵取りが未知の局面にある。 国内市場の縮小が進む日本において、日本企業のグローバル戦略は必須です。 そのためには、海外情勢の変化に伴う海外事業ポートフォリオの強化、再編を進めることが重要です。 また、自国の製品・サービスを海外で展開する内から外のグローバル視点だけでなく、海外の先進事例をレプリケーションし、自国で展開する外から内の視点も必要になります。 グローバル・ビジョンをアップデートし、それに基づく長期視点のグローバル戦略をデザインすることが、日本企業の成長戦略の鍵となります。 ビジネスを取り巻く環境はまさにVUCAの時代といわれ、予測困難な時代となっています。このような環境下、海外進出の目的を低コストの人件費とするのではなく、市場という観点から海外をみつめ長期ビジョン、中期経営計画の一環としてグローバル戦略を今一度考えてみることは今後の成長戦略にとって非常に重要です。 新たな海外進出、輸出の拡大、海外拠点再編、海外M&Aなど個別の課題をお持ちの場合も、グローバル戦略をじっくり考えてみたい方も、グローバル案件の専門コンサルタントと課題を共有しVUCAの時代を乗り切りませんか。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●貴社独自の強みを生かし、時代の変化を取り込んで「グローバル戦略」を策定しませんか。 【グローバル戦略のソリューション例】 ・グローバル競合ベンチマーク調査 ・グローバル展開ロードマップ策定 ・グローバル市場調査及び進出国選定 ・海外拠点撤退再編による戦略再構築 ・海外M&Aによる非連続成長戦略策定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ご相談テーマ例 ・グローバル戦略構築・経営計画策定を任せられる人材がいない ・グローバル戦略をしたことがない・進め方がわからない ・目標数値を掲げているが、具体的な戦略が不足している ・グローバル戦略を推進できていない ・時代の変化に追いついておらず陳腐化している ・社内で策定しているが、これが正しいかわからない など ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コンサルタント紹介 株式会社タナベコンサルティング  取締役 村上 幸一 VCにおいて投資先ベンチャー企業の戦略立案、マーケティング、フィジビリティスタディ(事業性評価)など多様な業務に従事。 豪州での現地工場の設立と運営、米国の大学とのTLO(技術・特許移転)を通じた大学発ベンチャー企業の日本市場開拓支援など、国境を越えた産学連携の実績を有する。タナベコンサルティング入社後は、事業戦略策定を軸に、ビジネスモデルの立案、新規事業開拓支援、M&Aにおけるビジネスデューデリジェンスなど多岐にわたるコンサルティングに従事。戦略コンサルティング事業部の東京担当役員。 グローウィン・パートナーズ株式会社 フィナンシャル・アドバイザリー事業部 海外FA部 部長 田内 恒治 JETRO(現 日本貿易振興機構)入社。米国駐在、内閣官房出向などを経て、Hotta Liesenberg Saito LLP 東京事務所(現 HLSグローバル)にて会計アドバイザリーに従事。三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社後、日本企業の海外戦略立案、実行支援コンサルティングを多数実施。自社の東南アジアの事業拡大にも関与し、コンサルティングの傍らホーチミン事務所長を兼任。アジア欧米の幅広いネットワークと知見を活用した海外戦略立案、パートナー探索からクロスボーダーM&A、戦略的資本提携の実施に至る一気通貫のアドバイス業務に従事。2021年当社入社、2022年海外FA部部長職。クロスボーダーM&A、海外戦略立案コンサルティング案件を多数指揮している。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●こちらの相談会でございますが、 1.コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方々 2.個人事業主様 3.学生様 につきましては、お断りさせていただいております。 また、事情によりお申込みをお受けできない場合がございます。予めご了承ください。

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経済的安定やより見通しの立てやすい働き方へのニーズが高まる【モチベーション調査結果から】

【The State of Motivation Report 2023】では、モチベーション可視化サービスを提供するAttunedが過去4年にわたるアセスメント受検データの推移を分析し、特に日本では経済的安定へのニーズや、より見通しの立てやすい働き方へのニーズが高まっていることを明らかにしました。 詳細な結果は公式サイトからダウンロードできます:https://www.attuned.ai/state-of-motivation-jp 働きがいに関する国際調査では、日本には「熱意あふれる社員」の割合が6%しかないといわれているように、米国の32%と比べて大幅に低く、139カ国中132位と最下位クラスと言われています。(※調査会社米ギャラップによる) このような状況の中、企業は社員の働きがいをどのように創出していくべきでしょうか?数十年におよぶ心理学の研究は、内発的動機づけこそが「あらゆる分野で高い業績を上げるための最も重要な原動力」であることを示唆しています。弊社Attunedは、内発的動機づけ、すなわち人々が仕事に求めるやりがいを可視化し、それを満たす環境やマインドを醸成することが、働きがいの創出につながると考えています。本調査は、数万人のデータを解析し、日本ならびに世界における働きがいについて理解することを目的に実施いたしました。 【概要】 Attunedは過去4年の「内発的動機づけアセスメント」受検データを匿名化した上で分析し、新型コロナウイルス流行前の2019年から2023年にかけてのモチベーションの要因への要求度の変化や、地域、性別、言語による特徴を分析しました。 また日本語回答者と英語回答者の結果の対比により、日本人の仕事のモチベーションに影響を及ぼす要素の傾向が明らかになりました。 ・対象:Attuned モチベーション・アセスメント受検者 ・期間:2018年12月〜2023月1月 ・調査機関:EQIQ株式会社 Attuned事業部 【Attuned「内発的動機づけアセスメント」とは】 Attunedは独自の研究により、内発的動機に影響を与える11個の要因(モチベーター)を定義。それらへの要求度を数値化することで、多くの方のや生産性やエンゲージメントの向上、職場におけるコミュニケーションの改善等を支援してきました。 https://www.attuned.ai/jp/11-intrinsic-motivators 【調査結果サマリー】 ◆2018年から2023年にかけてのモチベーションの変化:日本 ①要求度の増加 「ファイナンス」(自身や組織の経済的な成功や安定への欲求)「安全性」(計画や予測可能性、正確に定義されたルールや明確な枠組み、責任範囲のある環境への欲求)」に対する要求度(日本人回答者の平均)は、2019年から2023年にかけて、それぞれ10〜15%ほど上昇しました。 これはコロナ禍における将来不安や、リモートワークによるワークスタイルの変化、ジョブ型雇用への変化や副業の解禁などの変化が影響していることが推察されます。 ②要求度が低下 「創造性」(イノベーションへの欲求)、「成長」(成長欲求)に対する要求度(日本人回答者の平均)は、2019年から2023年にかけて、それぞれ20%程度低下しました。これは、日本人の仕事に求める価値観が、コロナ禍を経てより保守的に変化していることの示唆である可能性があります。 ◆日本語回答者と英語回答者の比較 ユーザーが使用している言語による差は見られるのでしょうか? 「ファイナンス」「創造性」「合理性」「成長」「フィードバック」については、言語による差分が見られました。 日本社会、国際社会を取り巻く職場環境の変化の差異と、モチベーションへの影響を考える上で興味深い調査結果となりました。 【資料ダウンロード】 https://www.attuned.ai/state-of-motivation-jp 【Attunedについて】 Attunedについて心理学者や行動経済学者と共同で開発した『Attuned』は、人の能力や行動、性格に比べて見えにくい【内発的動機づけ】への要求度と【組織文化】を可視化するアセスメントと分析ツール、人材育成サービスです。 モチベーション アップの1on1ミーティングや心理的安全性の向上、チームの関係性向上、自律人材・支援型リーダー育成、離職防止、ジョブ・クラフティング、ダイバーシティ&インクルージョン、業務への行動科学の応用など、組織課題に応じた活用をご支援しています。 2021年には、HRテクノロジーアワード優秀賞とHRアワード優秀賞を受賞しました。 法人限定で30日間の無料トライアルができます【機能制限なし】 https://www.attuned.ai/jp/free-trial 【EQIQ 株式会社について】 EQIQ株式会社は、モチベーション・アセスメントとエンゲージメントサーベイを中心としたAttunedを開発・サービスを提供しています。東京渋谷に本社をおく国際色あふれるメンバーが働く企業です。 社名にある「EQ」は、人間味あふれる感情知性、「IQ」は デジタル事業におけるテクノロジーとデータの統合を象徴しています。人間らしい気持ちを大切にしながらデータドリブンな文化をブレンドし、サステイナブルな人と企業との環境づくりを目指しています。 https://www.attuned.ai

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Thinkings主催「採用を、変えよう。プロジェクト」が、「第12回 日本HRチャレンジ大賞 奨励賞」を受賞

「sonar HRテクノロジー」を展開する、Thinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、当社が主催しHRサービス提供企業20社共同で取り組んだ『採用を、変えよう。プロジェクト』が、「第12回 日本HRチャレンジ大賞」(主催: 「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会、後援: 厚生労働省ほか)にて、奨励賞を受賞したことをお知らせします。 プロジェクト特設サイト:https://sonar-ats.jp/special/saiyouwo_kaeyou/ ■受賞理由 採用における“真のマッチング”の実現に寄与 “学生と向き合う採用”を推進する『採用を、変えよう。プロジェクト』では、HRサービス企業20社が共同で、HRテクノロジーを活用した企業のベストプラクティスに関する記事の公開や“学生と向き合う採用”に関するフォーラムを開催。「テクノロジーの活用」と「今の学生の特性」の両面から、企業へ “学生と向き合う採用”導入を推進し、採用における“真のマッチング”の実現に寄与する取り組みであると、高く評価されました。 ■受賞コメント  Thinkings株式会社 代表取締役社長 吉田 崇 採用において“真のマッチング”の実現を目指す当社は、企業が学生一人ひとりと向き合う採用活動をもっと多くの企業が推進していく必要があると考え、本プロジェクトを発足しました。「採用を、変えよう。」と社会全体に向けて課題提起する本プロジェクトは、採用のプラットフォームを目指す当社が取り組むべきアクションだと信じてスタートしました。同時に、1社だけでなく採用に携わる多くの仲間の賛同が必要だと考えていたため、多くのHR企業の賛同を得られたことは、私たちの使命感をより強いものにしてくれたと感じます。また、山手線の車両をジャックして提示した就活生のリアルな声にも多くの反響を頂き、”学生に向き合う採用”の必要性を広く認知して頂くきっかけづくりができたと感じています。今後もThinkingsは、採用を起点とした企業の成長と日本経済の活性化を目指して、アクションを起こして参ります。 ■取り組みの紹介 本プロジェクトは、採用を起点として、企業の成長と日本経済活性化を目指すものです。具体的には、プロジェクト趣旨に賛同するHRサービス企業と20社共同で、テクノロジーを活用した企業のベストプラクティス記事を制作し、テクノロジーの活用方法と企業の採用ノウハウを特設サイト上に公開。また、若者研究の第一人者である芝浦工業大学の原田 曜平教授をお招きしたフォーラムを開催し、約150名の採用担当者、経営者などが参加。「テクノロジーの活用」とそれに関連する「今の学生の特性」という両面で情報提供を行い、企業が “学生と向き合う採用”を効果的に導入するための推進をしています。 ■プロジェクト賛同 HRサービス一覧 インタビューメーカー(株式会社スタジアム)/exaBase DXアセスメント&ラーニング (株式会社エクサウィザーズ)/適性検査eF-1G (株式会社イー・ファルコン)/CUBIC for WEB (株式会社CUBIC)/KOREC (株式会社ビーウェル)/Compass (株式会社イング)/採用コンサルティング等(株式会社パフ)/SHaiN (株式会社タレントアンドアセスメント)/ジョブトラ (株式会社リアライブ)/ダイヤモンド社の適性検査シリーズ(株式会社ダイヤモンド社)/TECH OFFER (株式会社テックオーシャン)/Track Test (株式会社ギブリー)/HireVue・HireVue AIアセスメント (タレンタ株式会社)/Parame Recruit (株式会社Parame)/harutaka (株式会社ZENKIGEN)/ミキワメ (株式会社リーディングマーク)/MONOWEB (アール・コンサルティング株式会社)/履修履歴データベース (株式会社履修データセンター)/Worksamples (株式会社HRport) ※サービス名50音順 ■日本HRチャレンジ大賞について 人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。社会、経済の変化が激しい現代、企業の人材領域部門もその変化への対応を迅速かつ積極的に行う必要があることを背景に、経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化を促すことを目的としています。 主催:「日本HRチャレンジ大賞」実行委員会 後援:厚生労働省、ほか 「日本HRチャレンジ大賞」: https://hr-souken.jp/challenge_award/ ■組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」について 「sonar HRテクノロジー」は、導入実績1,400社以上の「採用管理システムsonar ATS」や、HRサービスの購買・管理ができるマーケットプレイス「sonar store」など、Thinkings株式会社が提供するサービスからなる、人材の獲得から活用まで一気通貫で対応可能なプラットフォームです。  「組織づくりを、エンパワーしつづける。そのはじまりは、採用から。」をブランドメッセージに、採用を起点とした組織づくり、企業の成長を支援しています。 ・sonar HRテクノロジーブランドムービーサイト https://brand.sonar-ats.jp/movie/ ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立  : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL  : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、 及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業

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【人事担当必見!データサイエンス学生の就活調査】データサイエンス学生、実力証明と企業との接点に葛藤。

AI・データ分析コンペティション、DX人材育成を手掛ける株式会社SIGNATEは、データサイエンスを学ぶ学生を対象に就職意識についてのアンケート調査を行いました。就職活動において実力証明やガクチカ、企業との接点に悩む一方で、就職先には自己成長と挑戦の場を求める学生層がいることが明らかになりました。 SIGNATEは、データサイエンス学生が実力証明やガクチカ、企業と交流しデータサイエンス関連職種情報を入手する場として、今年も“学生No.1データサイエンティスト”を決めるコンペティション「SIGNATE Student Cup」を開催します。 2023年6月7日には、コンペティションページをプレオープンしました。 ■調査概要 ・調査時期:2023年5月10日〜5月31日 ・調査方法:インターネット調査 ・調査対象:「SIGNATE Student Cup2023」イベントアンバサダー アンケート回答者(有効回答数:52名) ・調査方法 : ①就職したい職種、働き方イメージ、理想像、課題・悩みなどを自由記述で聴取 ②アフターコーディング*を行い、自由記述回答を定量化して集計。 *アフターコーディング:自由回答の記述内容から、代表的な語や意見内容をまとめるなど代表的なカテゴリーに分類、コード変換する作業のこと。これにより、自由回答の定性情報を定量化し集計作業に供することができます。 ・その他 :グラフ内の数値は小数点第二位以下を四捨五入 ※本調査内容をご利用いただく際は、出典元を必ず記載してください。 記載例:株式会社SIGNATE「データサイエンス学生の就職意識調査レポート」 ■就職活動において「実績やスキル不足」、「就活の軸や自己分析」など実力証明やガクチカ、企業との接点・情報不足に悩む学生が多い 「Q.就職活動について、どんなことで悩んでいますか?」(n=52)と質問したところ、「実績やスキル不足」が23.1%、「就活の軸や自己分析」が19.3%という回答となりました。 ■文系、理系ともに「成長・挑戦できる」環境を求めている 「Q. どのような働き方(労働条件)で働きたいですか?」(n=52)と質問したところ、文系データサイエンス人材、理系データサイエンス人材ともに「成長・挑戦できる」(文系26.3%、理系27.3%)、「在宅など働き方の柔軟さ」(文系31.6%、27.3%)が多い結果となりました。理系においては「ブラックではない」(理系33.3%)の回答も特筆して多い結果となりました。 ■文系データサイエンス人材には、外資系、コンサル系の他、金融・投資銀行も人気 「Q.具体的には、どういった業種で働きたいですか?」(n=52)と質問したところ、文系データサイエンス人材は「外資」47.4%、「コンサル」36.9%、「金融・投資銀行」26.4%という回答となりました。理系データサイエンス人材は、「未定」33.3%、「IT」27.3%、「コンサル」21.2%という順で回答が得られました。 この調査結果から、データサイエンス系学生も他の学生と同様に実力証明やガクチカ、企業との接点や情報不足に悩む傾向があり、また就職先においては自己成長と挑戦を追求する意欲的な学生だということが明らかになりました。 SIGNATEが毎年開催する“学生No.1データサイエンティスト”を決める『SIGNATE Student Cup』は、参加した全ての学生の投稿したアルゴリズムがランキング形式で発表されます。参加した学生は企業人事担当者へ、自己順位を実力証明としてアピールできます。データサイエンス初学者の学生も、コンペティションへの取り組みを通じて得られた気づきや工夫を、データ分析経験における”ガクチカ”として活用することができます。また参加企業による採用・インターン情報を提供します。 中途転職市場では、企業がSIGNATE上での活動を採用評価の一つとして認識し、SIGNATEの成績をAI人材/データサイエンティストの採用基準として認めている傾向があり、その傾向は新卒市場にも広がっていくものと予想されます。 ■“学生No.1データサイエンティスト”決定戦『SIGNATE Student Cup 2023』開催 第7回目となる『SIGNATE Student Cup 2023』は本年7月24日(月)から8月24日(木)の期間で開催します。 モデリング部門と新設したChatGPT部門の2部門制で実施し、データサイエンスを学ぶ学生の他、ChatGPTなどの最先端のAI/ITツールに興味がある全ての学生の参加を受け付けます。学生にAI・データ分析の学びや、話題のChatGPTの理解を深める機会を提供することを目的としており、本イベントを通して学生を応援したい、採用したい企業も募集しています。(※『SIGNATE Student Cup 2023』と同時開催で、同じテーマのコンペティションを社会人向けコンペティション『Career Up Challenge 2023』としても開催いたします。) <参加対象者>:表彰式開催の2023年9月15日(金)時点で学生の方。入賞者となった場合は表彰式に参加し、プレゼン発表ができること。データダウンロード時に、コンペティション参加規約および本コンペティションにおける特約事項に同意すること。 *高校生、高等専門学校生、専門学校生、大学生、大学院生(修士・博士課程)、外国籍の留学生を含む非就業の学生が対象です。社会人学生は対象外です。 *本コンペでは情報交換・問い合わせ先としてSlackを利用いたします。そのためSlackのプライバシーポリシーによる年齢制限が適用となり、16歳未満の方はご参加いただけません。 <参加企業の採用・インターン情報> コンペティションの参加者には、企業から採用についての情報をお送りする他、インターンへの招待スカウトが届くこともあります。 <イベントアンバサダー> 『SIGNATE Student Cup 2023』では、イベントアンバサダーとして、国内のデータサイエンス系学生団体・サークルにご協力いただきます。コンペティションの経験があまりない参加者に対してフォローアップ活動を実施します。コンペティションの参加に興味がある方は、ぜひフォローアップイベント・勉強会に参加してみてください。 ・Data Science League(https://data-science-league.vercel.app/) ・Data Science League-TUS(https://twitter.com/DSL_TUS) ・データサイエンス倶楽部(https://datascienceclubjp.wixsite.com/home) ・京都大学人工知能研究会KaiRA(https://kyoto-kaira.github.io) ・東海人工知能勉強会(TAIR)(https://adjoining-yuzu-a03.notion.site/TAIR-7116efca02e24f70b74dbf634c40a516) ・神戸大学医学部システム医学研究会(https://kobemed-sysmed.github.io/) ・Idea×Tech(https://kobemed-sysmed.github.io/) ■データ活用人材を採用・接点を持てる合同採用イベント参加企業募集 『SIGNATE Student Cup 2023』『Career Up Challenge 2023』へ参加いただける企業を広く募集しています。 本イベントは、データ活用スキルを有する人材の採用をお考えの企業にとって、多くの優秀人材と接点を持てる特別な機会です。ご参加いただいた企業には特典として参加者情報提供やWebサイトへのロゴ掲載、イベント参加者へのPRや表彰式での交流などのご支援をいたします。 ハイスキル人材採用における新たな一手として、ぜひ参加をご検討ください。 お問い合わせ:営業担当 山本 E-mail:ki.yamamoto@signate.co.jp

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講師×人事:パネルディスカッション 【2023年新入社員のリアルと育成計画】

高い視点からの経営・教育コンサルタントの洞察、そして今年度、最も多くの新入社員研修を担当した講師が見た新人のリアルな状況と教育の視点。さらに、人事担当者の豊富な知識と経験をご提供いただくことで、非常に深遠な議論を生み出しました。  コロナ禍が私たちの働き方、そして新入社員教育にどのような変革をもたらしたのか? そして、人材を真の「人財」に育て上げるために、我々はどのようにアプローチすべきなのか? これらの重要な問いについて、理論と実践の両方から議論が展開します。  議論は単なる考察に止まらず、貴社が直面する課題への具体的な解決策や教育プログラムを一新する貴重な手がかりを提供できたのではないかと思っております。  なお、この記事内で出てまいります「新人の傾向分析」は、今年度、弊社が実施させていただきました260社延べ7000名の研修を担当した講師のレポートおよびアンケートから言葉の頻出度を数値化した「2023年度新人研修講師レポート集計・分析」内容です。他社にないユニークな分析ですので、こちらの傾向分析結果も合わせてお読みいただくことにより、より貴社の教育施策、育成計画の参考になるかと存じます。ぜひ、合わせてお申込みください。 【2023年度新人研修講師レポート集計・分析】も併せてご確認ください。 分析のダウンロードはコチラ  ▼▼▼ https://www.hrpro.co.jp/download_detail.php?ccd=00305&pno=31

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