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【調査レポート】中堅社員の意識調査2023_効果的な成長支援の取り組み編

【調査レポート】中堅社員の意識調査2024_直面する壁TOP3編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、ミドルキャリア社員*が成長の役に立ったと感じることとは? 2、ミドルキャリア社員*の年次別 会社の支援・取り組みと中堅社員の成長との影響度合い 3、ミドルキャリア社員*への効果的な成長支援のポイント ==================== *ミドルキャリア…入社5年目以降で役職に就いていない中堅社員のこと ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 外部環境の変化や競争の激しい昨今、組織が継続的に成長するためには「人」の成長が必要不可欠です。新入社員や管理職、次期管理職の育成に力を入れている企業は多いですが、社会人5年目から35歳前後の中堅社員は、既に経験豊富で自立していると判断され、指導や育成に対する優先度が下がり、いわゆる「育成の空白地帯」となっているケースが多く見受けられます。 こうした状況も要因の一つとなり、まさにこれから活躍が期待できる中堅社員が離職してしまう、という課題をよく伺います。当社にも「中堅社員の離職を予防したい」「マネージャーなど次のステージに進んでもらいたいが、知識・スキルの習得が十分にできていない」「中堅社員の適切な育成がわからない」といったお悩みの声が日々寄せられています。 今回は、中堅社員の成長に役に立つ会社の支援や取り組みについて、中堅社員の時期を前期・中期・後期*に分け、調査・分析をしていきます。中堅社員はチームやプロジェクトの推進力となる大事な存在です。体系的な育成の仕組みを構築することで、組織全体の能力向上に寄与することは間違いないでしょう。 *前期(6年目まで)、中期(9年目まで)、後期(10年目以降)と3つの期に分類 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

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【調査レポート】2~4年目社員の意識調査2023_リーダーシップ発揮経験と直面する壁編

【調査レポート】2~4年目社員の意識調査2023_リーダーシップ発揮経験と直面する壁編 ==================== ▼この資料でこんなことがわかります! 1、リーダーシップ発揮経験がある社員の「仕事上で直面する壁の捉え方」とは? 2、リーダーシップ発揮経験がない社員の「仕事上で直面する壁の捉え方」とは? 3、リーダーシップ発揮経験が必要になる理由とポイント ==================== *リーダーシップ:職場やチームの目標を達成するために他のメンバーに及ぼす影響力 ALL DIFFERENTでは、経営者・人事の皆さまにとって 人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。 コロナ禍をきっかけにデジタル化や働き方改革が急速に促進され、ビジネスパーソンに求められるスキルが大きく変わってきています。現在は、非定型やプロジェクト型の業務において、チームで成果を上げることや、自ら現場で判断し行動することも期待されるようになりました。このような大きな変革の渦中において、若手社員はどのような知識やスキルを身につけたらよいのでしょうか。 2022年秋に当社が人事担当者へ、入社2~4年目の若手社員の課題を質問したところ、「主体性・積極性」への課題をあげる声が最も多く挙がる結果となりました。このことから、若手社員にも主体的に自ら動き、職場やチームの目標を達成するために貢献すること、すなわち「リーダーシップ力」が求められていることがわかります。 そこで今回、当社ではリーダーシップを発揮した経験のあり、なしが、若手社員が直面する壁やその捉え方にどのような違いをもたらしているのかを調査しました。本調査の結果が、若手社員の育成に悩む経営層、人事担当者、さらには現場の管理職の方にとって、若手社員の育成施策を考える上での、有益な情報になれば幸いです。 ========================== 本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、 少しでも有益な情報となれば幸いです。

セミナー

【人事向け】実事例に学ぶ、採用後の「労務・退職・解雇トラブル」の対応方法と予防策

※本セミナーは、過去配信し大変ご好評いただいたセミナーの見逃し配信(動画配信)です。 期間内であればお好きなタイミングでご視聴いただけます。 ※予告なく終了する場合もございますので、予めご了承ください。 下記のようなお悩みをお持ちの方におすすめです ================================================== ・法的な観点から、労務・退職・解雇トラブルの対応方法について把握しておきたい ・従業員のコンディションや、健康状態に不安を感じている ・労務・退職・解雇トラブルの発生前に、予防できるポイントを把握したい ================================================== 働き方改革が進められる昨今、労働関連法は、時代の変化や社会的要請に応えるために法改正が繰り返されています。 法令を遵守しながら従業員と円滑かつ良好な関係を築くことは企業成長に欠かせない要素ですが、従業員との間で起こる労務トラブルや、退職・解雇時のトラブルが深刻な問題となってしまうケースは少なくありません。 ボタンの掛け違いや、事前対策不足などにより、組織や従業員の双方に大きなダメージが残ってしまうことも多く、企業として起こりえるトラブルを事前に把握し、具体的な対応方法とその予防策を検討しておくことは非常に重要です。 そこで本セミナーでは、法的な観点では労務関連で多数の実績を持つ弁護士である多田 光毅氏、健康やメンタルヘルスの面では働く人を支える医療を実践する医師の田中 奏多氏にご登壇いただき、各種労務トラブル・退職トラブルの実態から、対策しておくべき具体的な予防策までをお話しいただきます。 また、従業員のパフォーマンスやコンディションチェックの1つとして、パーソルキャリアが提供する採用後のコンディションを定点で観測できる無料ツール「HR Spanner」についてもご紹介いたしますので、この機会にぜひご参加ください。 ※複数人での参加をご希望の場合は、必ず1名ずつ申込フォームにてお申込みください。 (グループアドレスではなく個人のメールアドレスでお申込みをお願いいたします。)

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定着率向上ガイドブック ~欲しい人材が、成長するのも・退職を考えてしまうのもマネジャー次第~

本資料の主張を先にお伝えしますと、 「欲しい人材が、成長するのも、退職を考えてしまうのもマネジャー次第」 ということになります。 もちろん人間関係ですので、 マネジャーが一方的に悪いというとをお伝えしたいわけではありません。 (いずれにも原因があるということが前提となります) 本資料を読んでみようと考えた方は「辞めていく側の人」ではなく、 「メンバーが辞めていってしまう。良かれと思ってメンバーと接してきたはずなのに何が悪かったんだろう、どうすれば定着してくれるのだろう」 という思いを持った「辞めさせたくない側の人」がほとんどだと思います。 だからこそ、「メンバーが成長するのも、退職を考えてしまうのも私たち次第」ということを理解し、「ではどうすればいいのか」について考えてまいりましょう。 メンバーが辞めていくという点でよく伺うのが、 「せっかく採用した人材がすぐ辞めてしまう」 「せっかく一人前になって、これからますます中核として頑張ってほしい優秀な人が辞めてしまう」というものです。 この2点は「辞めてしまう」ということは同じなのですが、 その原因は異なるので、当然対処方法は異なります。 今回はこの2つを「新人の定着率向上」・「優秀な社員の定着率向上」として、 それぞれに考えてまいります。 【このような方におすすめの資料です】 ・社員、特に新人・若手の定着に関して課題がある ・優秀な若手が組織を去る理由を押さえたい ・社員のエンゲージメントを高める方法を学びたい

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新卒社員を辞めさせない!Z世代の定着を促進する3つのポイントとは?

この記事は、米国のブランチャード社で働くZ世代の従業員が、自分が定年まで働きたいと感じる理由について述べています。主なポイントは以下の通りです: ●成長の重視:従業員は個人としてもプロフェッショナルとしても成長を求めており、企業は人材に投資し、成長の機会を提供することで従業員のエンゲージメントとロイヤリティを高めることができます。 ●効果的なコミュニケーション:従業員はマネージャーとオープンで効果的なコミュニケーションが取れる環境で最も成長でき、これがエンゲージメントを高め、職場での長期的なキャリア形成につながります。 ●信頼の構築:従業員がリーダーを信頼していると、組織のために時間やエネルギーを投資し、職場での心理的安全を感じやすくなります。 これらの要素が自身のモチベーションを維持し、ブランチャード社で長く働き続けたいと思う理由であると述べています。また、従業員エンゲージメントを高めるためには、成長、コミュニケーション、信頼の3つの要素に焦点を当て、戦略的に投資する必要があると強調しています。このような組織は、エンゲージメントの高い従業員から恩恵を受けることができると結論づけています。

コラム・対談・講演録

『組織X 』――「エンゲージメント」日本一3連覇企業が語る、24のメソッド×事例 宮本 茂、白木 俊行(著)(プレジデント社)

書籍・本 紹介/レビュー

「組織改善の難しさ」は、大企業・中堅企業・成長ベンチャー企業が共通して直面する悩みだろう。 著者の一人宮本氏は、エンゲージメント日本一を決める「ベストモチベーションカンパニーアワード」で3年連続1位を獲得し、殿堂入りした株式会社メッセホールディングスのCOO(最高執行責任者)。メッセHDは、経営理念を体現するビジョンに「居場所革命」を掲げる。お客さまの居場所、社員が成長する居場所をつくることが社会貢献に繋がるという考えだ。では、どのようにしてこのビジョンを社内に浸透させ、全員参加型で事業を創る組織へと変革できたのだろうか。その答えが『組織X』だ。本書では、同社がやり抜いた“24のメソッド(理論)”と実践事例が余すことなく紹介される。 また、もう一人の著者の白木氏はメッセHDの組織改革を支援した株式会社リンクアンドモチベーション所属。巻末には、著者2人と有識者(慶應義塾大学大学院特任教授 岩本氏/一橋大学大学院客員教授 名和氏)の三者鼎談もそれぞれ掲載されている。 組織開発やリーダー育成に関わっている人にとっては必読の一冊だ。 【書籍基本情報】 書籍名:組織X 「エンゲージメント」日本一3連覇企業が語る、24のメソッド×事例 出版社:プレジデント社 書籍発売日:2024年2月15日

セミナー

コンプライアンス違反はなぜ起こるのか?<不正が起こる組織、未然に防げる組織>

今やコンプライアンスは「遵守して当たり前」という風潮がある一方、 企業のコンプライアンス違反の問題は連日のようにメディアを騒がせています。 言うまでもなく、コンプライアンス違反や不正による企業への悪影響は計り知れず マスコミ報道やSNSでの拡散による社会的信用の低下、ひいては 訴訟リスクや倒産リスクなど、企業存続をも脅かす直接の要因ともなりえます。 こうしたリスクが認識されながらも、 なぜコンプライアンス違反や不正の問題は発生し続けるのでしょうか? そして「不正が起こる組織」と「未然に防げる組織」との違いはどこにあるのでしょうか? 本セミナーでは、コンプライアンス違反が起こる本質を探るとともに 従業員のコンプライアンス遵守意識を高めつつ、 コンプライアンス違反を未然に防ぐ仕組みの構築方法について解説します。 「コンプライアンスの遵守を強く訴えても、なかなか改善されない…」 「問題が起こっても、報告されず隠蔽しようとしてしまう…」 といった状況に危機感を抱いている企業の経営者・人事担当者は必見です。 ぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです ※ 受講者側のカメラ/マイクは使用しません ■■■プログラム■■■ コンプライアンス違反はなぜ起こるのか?<不正が起こる組織、未然に防げる組織> 1. コンプライアンス違反による企業への影響 2. なぜコンプライアンス違反が起こるのか 3. コンプライアンス違反を防ぐために *内容は変更になる場合がございます ----------------------------------- ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 -----------------------------------

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