全1930件321件〜340件

[モチベーション]での検索結果

プレスリリース

【11/21開催】社員の意欲と可能性を引き出す! データ活用による効果的な人材マネジメントの秘訣

人材戦略やマネジメントにおいて欠かせない、「パーソナリティデータ」。 このパーソナリティデータをどう活用し、組織の課題解決に繋げれば良いのでしょうか? 本セミナーでは、株式会社ZENTech 取締役・武田雅子氏をお招きし、パーソナリティデータを活用した、社員のキャリア意欲と可能性を引き出すマネジメントの実現について一緒に考えていきます。 クレディセゾン、カルビー、メンバーズといった企業で人材戦略をリードしてきた武田氏の経験をもとに、効果的な人材マネジメントの秘訣や、昨今の複雑化する経営環境において、社員の意欲と可能性を最大限に引き出すために重視すべきポイント、そして実際に現場で取り組んできた具体的な施策を紹介します。 さらにこのセミナーは一方的に情報を受け取るだけではなく、登壇者と参加者の皆様が双方向にやりとりしながら、現在抱えている課題の解決につなげることを目指します。 本編中には質疑応答の時間を設けているほか、開始10分前からのプレセッションや、終了後の「楽屋トークセッション」で、登壇者と直接対話できる機会も提供します。 是非お時間が許す限りご参加ください。 <このような方におすすめ> ・人材マネジメントに課題を感じている ・社員のモチベーションを上げるための具体的な取組みを知りたい ・キャリア自律支援の施策を検討している ・組織風土を良くしたいと考えている ・採用以外でのパーソナリティデータの活用方法について知りたい <セミナー概要> ・日時:11月21日(木) 13:00~14:30 ・形式:ZOOMでのオンライン開催 ・対象:企業の人事採用ご担当者様・責任者様・経営者様 ※同業他社、法人に所属しない個人の方のお申し込みはお断りいたします <プログラム> ◆プレセッション:12時50分~13時  本番開始10分前からご入室いただけます。  登壇者の近況や人事の最新情報など、シナリオの無い、肩の力が抜けたフリートークをお楽しみください。 ◆本編:13時~14時  トーク中の質問やリアクション、大歓迎です。 ◆楽屋トークセッション:14時~14時30分  質疑応答など登壇者と直接の対話が可能です。ZoomのQ&A機能で遠慮なくご質問ください。 ※参加者特典として、セミナー終了後のアンケート回答で、本セミナーの投影資料をプレゼントいたします!

プレスリリース

【調査レポート】One人事、「人事部門の役割と人材マネジメントに関する意識調査」を実施

ワンストップ人事労務システム「One人事」を提供するOne人事株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐沢雄三郎)は、全国の人事ご担当者242名を対象に実施したアンケート「人事部門の役割と人材マネジメントに関する意識調査」の結果を発表します。 人事サービスの在り方を変革することや人の働き方を変えてパフォーマンスを上げることを目的とした「HRTransformation」(人事機能変革)。リスキリングや人的資本の情報開示に伴う業務など、令和の人事部に求められる役割は昔と違い、複雑化してきました。より戦略的でビジネスの拡大に貢献する経営層のパートナーとしての役割が求められているのかもしれません。そこで今回は、「人事部門の役割と人材マネジメントについて」調査をしました。 ■TOPICS ・企業が持続的成長をするためのポイントはミドルマネジメント層の能力開発!?人材マネジメント上の課題として「ミドルマネジメント層の能力開発」との回答が約5割も。 ・従業員の能力を最大限に引き出すため”戦略人事”は必須。人事部門の役割として「経営戦略・事業戦略にマッチする人事戦略・組織構築を行うこと」を重要視するとの回答が40%。 ・人材育成と適正な人材配置を検討するうえで人事部門を支援する「タレントマネジメントシステム」を利用しているとの回答が36%。 ・タレントマネジメントシステムが乱立しており、効果的に使うノウハウも散在。ポイントは、人材情報を一元管理することができ、自社の目的に合ったシステム選び。 ■結果 1.人材マネジメント上の課題は? 「ミドルマネジメント層の能力開発」(50%)、「次世代の経営人材の育成と登用」(45%)と、企業の持続的成長のために将来の管理職候補となるミドルマネジメント層の育成が企業の課題となっているようです。また、従業員のエンゲージメント向上にも直結する「社員のモチベーション向上・リテンション」(46%)も上位に。優秀な人材の離職防止も人事部門の課題となっている様子。 2.人事部門の役割として最も重視するものは? 「経営戦略・事業戦略にマッチする人事戦略・組織構築を行うこと」(40%)が上位を占める結果に。事業環境の変化が激しい現代社会において、経営戦略と連動した人事戦略が企業の持続的な成長と競争力の源泉につながっているのかもしれません。企業の目標を達成するために、適切な人材の確保・配置、育成など従業員が能力を最大限に発揮できるよう人事部門の戦略が問われているようです。 3.タレントマネジメントシステムを導入しているか? 「導入している」(20%)、「導入しているが活用しきれていない」(16%)と、タレントマネジメントシステムを導入しているとの回答が3割を超えました。従業員の能力や経験、キャリアプランを把握し、一人ひとりの個性を最大限に生かすことで企業の成長に貢献するための支援ツールとして重要だと考えている方も多い様子がうかがえます。ただし、”まだ使いきれていない”と感じる方もいるようです。評価や育成に向いているもの、人材配置・活用に向いているものなど、サービス各社の強みと特長は異なるため、導入目的や直面している課題とシステムの機能が合っているかどうかを確認する必要がありそうです。 4. タレントマネジメントシステムを導入している目的は? 「人事考課やアセスメントを運用するため」(53%)、「人事情報の統合データベースとして」(52%)、「計画的な人材育成と配置転換のため」(42%)が上位を占める結果に。従業員の成長やキャリアパスに関する情報を収集し、育成計画と適正な人材配置をすることを目的としている方が多いようです。 5. タレントマネジメントシステム導入後の課題は? 「収集するデータの整理」(41%)、「複数のシステム間のデータ連携」(36%)、「過去データの取り扱い」(32%)と、人材マネジメントに課題があるものの、人材データの収集と管理にばかり時間や労力がかかっているケースも多い様子。業務毎に複数のシステムを利用している場合、管理工数も大きくデータは散在、各領域の設定や運用に関する負荷も大きく非効率な状態に。一つのデータベースで人材情報が一元管理できるシステムを選ぶことで、システム間でのデータの連携は不要になり、リアルタイムで人事戦略・組織構築を行うことができるようになるのではないでしょうか。システム選びも重要なポイントになりそうです。 6.「HR Transformation」(人事機能変革)について、どう考えますか? 「手管理では踏み出せないことをDXを使って未来の人事を築きたい」「人材をつくる方法には答えがないので難しい。人間力を育てるのは、人間にしかできない。だから企業として人を育てることを一生懸命やらなければいけないと思っている。」「会社理念に則った継続的な人財育成は必要不可欠な最優先事項」「効率・生産性・育成も大事ではあるが、”人(社員)を大切にすること(愛)”が一番大切だと思う。」と、人材育成にかける人事担当者の方々の熱い思いがよせられました。 ■調査概要 調査名:人事部門の役割と人材マネジメントに関する意識調査 調査期間:2024年9月20日(金)〜2024年10月3日(木) 調査対象:「HRpro」会員(上場および非上場企業の人事責任者・担当者) 有効回答数:242名 調査方法:オンライン上でのアンケート調査 調査企画:One人事株式会社 ※Web上でのデータの引用・転載の際は、出典元として『提供:One人事』と明記していただきますようお願い申し上げます。 ※テレビ・紙媒体でのデータの引用・転載の際は、広報担当(pr@onehr.jp)までお問い合わせください。 ■「One人事」とは 累計導入社数720社を突破! 勤怠管理、労務管理、給与計算、タレントマネジメントをワンストップで業務効率化できる人事労務システム。一般企業から官公庁や自治体など公的機関まで、組織の成長に合わせて柔軟に対応し、社員の成長と業務の効率化を全面的に支えます。 ・サービスHP:https://onehr.jp/ ・コーポレートHP: https://onehr.co.jp/ ・公式X:https://twitter.com/onehr_jp ・公式Facebook:https://www.facebook.com/onehrjp

資料ダウンロード

【お役立ち資料】組織の変化・成長をリードする管理職へ!管理職育成プランツール

\お役立ち資料公開しました / 組織の変化・成長をリードする管理職を育てる!管理職に特化した育成プランツール 近年の管理職は部下のキャリア自律の促進やモチベーション維持など、 個のキャリアプランに基づいたマネジメントが求められ、 業務負荷の増大が指摘されています。 また、仕事の高度化とあわせて部下の指導・育成の難易度が高くなり、 管理職には、これまで以上に高い水準の知識・スキルが求められるようになりました。 そこで最新の管理職意識調査の結果をもとに、 今すぐ自社の課題に合わせた管理職/時期管理職候補の育成プラン構築が進められる お役立ちツールをご用意しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― こんな方におすすめの資料です! ・自社の管理職/次期管理職候補の教育体系を見直したい、適切なものか確認したい ・前例踏襲の管理職育成が続いてしまっている、と感じる ・管理職育成プランの構築・見直しに有用なサービスが知りたい ==========================​ 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、​ さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。​

全1930件321件〜340件

検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。
ご登録後すぐにご利用いただけます。

経営プロ会員の方へ

経営プロアカウントとHRプロアカウントは統合いたしました。経営プロのアカウントをお持ちの方は、HRプロアカウントへの移行・統合手続きをお願いいたします。下の「経営プロ」タブを選び、「経営プロ会員の方はこちらから」が表示されている状態でログインしてください。
  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー