セミナー
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/12/26(木) 10:00 〜 2025/06/30(月) 23:59
提供:株式会社SmartHR イベント事務局
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ジャンル:[人事・業務システム]人事管理システム
種別:お役立ち
提供:株式会社SmartHR(タレントマネジメント)
ジャンル:[福利厚生・安全衛生]メンタルヘルス・EAP・産業医
提供:ティーペック株式会社
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HRプロとは
人材戦略やマネジメントにおいて欠かせない、「パーソナリティデータ」。 このパーソナリティデータをどう活用し、組織の課題解決に繋げれば良いのでしょうか? 本セミナーでは、株式会社ZENTech 取締役・武田雅子氏をお招きし、パーソナリティデータを活用した、社員のキャリア意欲と可能性を引き出すマネジメントの実現について一緒に考えていきます。 クレディセゾン、カルビー、メンバーズといった企業で人材戦略をリードしてきた武田氏の経験をもとに、効果的な人材マネジメントの秘訣や、昨今の複雑化する経営環境において、社員の意欲と可能性を最大限に引き出すために重視すべきポイント、そして実際に現場で取り組んできた具体的な施策を紹介します。 さらにこのセミナーは一方的に情報を受け取るだけではなく、登壇者と参加者の皆様が双方向にやりとりしながら、現在抱えている課題の解決につなげることを目指します。 本編中には質疑応答の時間を設けているほか、開始10分前からのプレセッションや、終了後の「楽屋トークセッション」で、登壇者と直接対話できる機会も提供します。 是非お時間が許す限りご参加ください。 <このような方におすすめ> ・人材マネジメントに課題を感じている ・社員のモチベーションを上げるための具体的な取組みを知りたい ・キャリア自律支援の施策を検討している ・組織風土を良くしたいと考えている ・採用以外でのパーソナリティデータの活用方法について知りたい <セミナー概要> ・日時:11月21日(木) 13:00~14:30 ・形式:ZOOMでのオンライン開催 ・対象:企業の人事採用ご担当者様・責任者様・経営者様 ※同業他社、法人に所属しない個人の方のお申し込みはお断りいたします <プログラム> ◆プレセッション:12時50分~13時 本番開始10分前からご入室いただけます。 登壇者の近況や人事の最新情報など、シナリオの無い、肩の力が抜けたフリートークをお楽しみください。 ◆本編:13時~14時 トーク中の質問やリアクション、大歓迎です。 ◆楽屋トークセッション:14時~14時30分 質疑応答など登壇者と直接の対話が可能です。ZoomのQ&A機能で遠慮なくご質問ください。 ※参加者特典として、セミナー終了後のアンケート回答で、本セミナーの投影資料をプレゼントいたします!
社内でのニーズや労働損失状況の把握、また働きやすい職場環境づくりの土台になるリテラシー向上を支援いたします!
昨今、組織・人事関連のキーワードとして定着した「従業員エンゲージメント」。皆さんも見聞きする機会が多いのではないでしょうか。従業員の企業に対する信頼度合いや、会社の向かっている方向性に共感して自発的に貢献したいと思う意欲を指すとされていますが、私は「モチベーション」と「コミットメント」を合成したイメージでとらえて頂くとかなり近しいと考えています。
ワンストップ人事労務システム「One人事」を提供するOne人事株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:唐沢雄三郎)は、全国の人事ご担当者242名を対象に実施したアンケート「人事部門の役割と人材マネジメントに関する意識調査」の結果を発表します。 人事サービスの在り方を変革することや人の働き方を変えてパフォーマンスを上げることを目的とした「HRTransformation」(人事機能変革)。リスキリングや人的資本の情報開示に伴う業務など、令和の人事部に求められる役割は昔と違い、複雑化してきました。より戦略的でビジネスの拡大に貢献する経営層のパートナーとしての役割が求められているのかもしれません。そこで今回は、「人事部門の役割と人材マネジメントについて」調査をしました。 ■TOPICS ・企業が持続的成長をするためのポイントはミドルマネジメント層の能力開発!?人材マネジメント上の課題として「ミドルマネジメント層の能力開発」との回答が約5割も。 ・従業員の能力を最大限に引き出すため”戦略人事”は必須。人事部門の役割として「経営戦略・事業戦略にマッチする人事戦略・組織構築を行うこと」を重要視するとの回答が40%。 ・人材育成と適正な人材配置を検討するうえで人事部門を支援する「タレントマネジメントシステム」を利用しているとの回答が36%。 ・タレントマネジメントシステムが乱立しており、効果的に使うノウハウも散在。ポイントは、人材情報を一元管理することができ、自社の目的に合ったシステム選び。 ■結果 1.人材マネジメント上の課題は? 「ミドルマネジメント層の能力開発」(50%)、「次世代の経営人材の育成と登用」(45%)と、企業の持続的成長のために将来の管理職候補となるミドルマネジメント層の育成が企業の課題となっているようです。また、従業員のエンゲージメント向上にも直結する「社員のモチベーション向上・リテンション」(46%)も上位に。優秀な人材の離職防止も人事部門の課題となっている様子。 2.人事部門の役割として最も重視するものは? 「経営戦略・事業戦略にマッチする人事戦略・組織構築を行うこと」(40%)が上位を占める結果に。事業環境の変化が激しい現代社会において、経営戦略と連動した人事戦略が企業の持続的な成長と競争力の源泉につながっているのかもしれません。企業の目標を達成するために、適切な人材の確保・配置、育成など従業員が能力を最大限に発揮できるよう人事部門の戦略が問われているようです。 3.タレントマネジメントシステムを導入しているか? 「導入している」(20%)、「導入しているが活用しきれていない」(16%)と、タレントマネジメントシステムを導入しているとの回答が3割を超えました。従業員の能力や経験、キャリアプランを把握し、一人ひとりの個性を最大限に生かすことで企業の成長に貢献するための支援ツールとして重要だと考えている方も多い様子がうかがえます。ただし、”まだ使いきれていない”と感じる方もいるようです。評価や育成に向いているもの、人材配置・活用に向いているものなど、サービス各社の強みと特長は異なるため、導入目的や直面している課題とシステムの機能が合っているかどうかを確認する必要がありそうです。 4. タレントマネジメントシステムを導入している目的は? 「人事考課やアセスメントを運用するため」(53%)、「人事情報の統合データベースとして」(52%)、「計画的な人材育成と配置転換のため」(42%)が上位を占める結果に。従業員の成長やキャリアパスに関する情報を収集し、育成計画と適正な人材配置をすることを目的としている方が多いようです。 5. タレントマネジメントシステム導入後の課題は? 「収集するデータの整理」(41%)、「複数のシステム間のデータ連携」(36%)、「過去データの取り扱い」(32%)と、人材マネジメントに課題があるものの、人材データの収集と管理にばかり時間や労力がかかっているケースも多い様子。業務毎に複数のシステムを利用している場合、管理工数も大きくデータは散在、各領域の設定や運用に関する負荷も大きく非効率な状態に。一つのデータベースで人材情報が一元管理できるシステムを選ぶことで、システム間でのデータの連携は不要になり、リアルタイムで人事戦略・組織構築を行うことができるようになるのではないでしょうか。システム選びも重要なポイントになりそうです。 6.「HR Transformation」(人事機能変革)について、どう考えますか? 「手管理では踏み出せないことをDXを使って未来の人事を築きたい」「人材をつくる方法には答えがないので難しい。人間力を育てるのは、人間にしかできない。だから企業として人を育てることを一生懸命やらなければいけないと思っている。」「会社理念に則った継続的な人財育成は必要不可欠な最優先事項」「効率・生産性・育成も大事ではあるが、”人(社員)を大切にすること(愛)”が一番大切だと思う。」と、人材育成にかける人事担当者の方々の熱い思いがよせられました。 ■調査概要 調査名:人事部門の役割と人材マネジメントに関する意識調査 調査期間:2024年9月20日(金)〜2024年10月3日(木) 調査対象:「HRpro」会員(上場および非上場企業の人事責任者・担当者) 有効回答数:242名 調査方法:オンライン上でのアンケート調査 調査企画:One人事株式会社 ※Web上でのデータの引用・転載の際は、出典元として『提供:One人事』と明記していただきますようお願い申し上げます。 ※テレビ・紙媒体でのデータの引用・転載の際は、広報担当(pr@onehr.jp)までお問い合わせください。 ■「One人事」とは 累計導入社数720社を突破! 勤怠管理、労務管理、給与計算、タレントマネジメントをワンストップで業務効率化できる人事労務システム。一般企業から官公庁や自治体など公的機関まで、組織の成長に合わせて柔軟に対応し、社員の成長と業務の効率化を全面的に支えます。 ・サービスHP:https://onehr.jp/ ・コーポレートHP: https://onehr.co.jp/ ・公式X:https://twitter.com/onehr_jp ・公式Facebook:https://www.facebook.com/onehrjp
「マンダラチャート」は、目標やアイディアを整理し、達成までのプロセスを明確にする手法として注目されるフレームワークだ。その活用法は目標管理から事業計画の策定まで幅広く、ビジネスパーソンやアスリート、教育関係者など様々な層に支持されている。特にメジャーリーガーの大谷翔平選手が高校時代に活用していたことは有名だ。人事担当者や経営者にとっても活用できる場面は多い。そこで本稿では、マンダラチャートの基本的な概念から具体的な作成方法、活用例まで詳しく解説していく。
■管理職層の教育施策について、次のようなお悩みはございませんか? ・役割は多角化しているが、ポイントをつかめず無難な教育研修になっている ・人事部施策と多忙な管理職の現場感にズレがあり、研修へのモチベーションが高まらない ・部下の能力を引き出せる・関係者とのリレーションを高められるヒューマンスキル・リーダーシップを備えてほしい 昨今のビジネス環境は急速で変化が大きく、立てた計画が即陳腐化してしまうような予見が立たない状況です。 組織内の重要ポジションを担う「管理職」層は、マネジメントやタスク領域の広がりに加えてスピーディな意思決定など、求められるスキルにも変化が生じ、役割・期待・任務すべてにおいて大きな影響を受けています。 故に管理職を強化する教育施策や支援環境も、潮流や組織戦略、課題に合わせて、都度調整していく必要がございます。 幅広い領域で活躍できる強い管理職を鍛えて組織力を強化していくために、どのような施策を打っていくか、本資料をご覧いただき、ご参考にしていただければ幸いです。
2025 年の新入社員は SNS との距離が近く、 苦労して探さなくても様々な情報が得られるため、 自発的に行動することが少ない傾向にあります。 また、気軽に SNS で自己主張や情報発信することも多いため、 オンラインでのやり取りに慣れている一方で、 対面でのコミュニケーションに苦手意識を感じていることが多いです。 ビズアップ総研では“現代の新入社員”の特徴を踏まえて 研修内容を毎年ブラッシュアップしており、 長年新入社員の指導に携わってきた専門講師による 演習中心の実践的な研修をお届けしております。 <資料の内容> ■ ビズアップ総研 新入社員研修の特長 ■ スケジュール&受講料 ■ 研修内容 ・ビジネスマナー研修 ・ビジネス基本研修 ・Excel基礎研修 ・Excel関数研修 ・Excelデータベース研修 ・word研修 ・PowerPoint研修 【お申込み特典】 「新入社員フォローアップ研修」に無料でご招待 (※2025 年 9 月から 11 月実施予定)
【講師派遣サービスの特徴】 1.今の課題解決と将来の成長に繋がる課題の提案 2.研修計画からアンケートまで柔軟なサポート体制 3.研修会社だからできる多種多様な学びのスタイル 4.単一テーマでも複数テーマでもコーディネート ・研修テーマ例 ・研修スタイル例 ・ご利用料金イメージ
「やることを決める」「決めたことをやる」が習慣化し、自律型人材としての課題設定力と実行力が備わるまで、伴奏支援で手厚くサポートいたします。
経営戦略やビジネスモデルがどんなに優れていても、それを体現する人材がいなければ絵に描いた餅になってしまう。だからこそ、優秀な人材を一人でも多く確保・育成しておかなければならない。だが、「どうすれば優秀な人材が育つのか」、「育ってきたと思った頃に社員が転職してしまう」、「そもそもどんな取り組みをすれば良いのか」といった課題に頭を抱える人事担当者やマネジメント層も少なくないだろう。そこで、今回は「人材育成」をテーマに、マネジメント層を育てる上でのポイントや課題などを詳しく解説していきたい。
近年、話題になっているのが「カスハラ(カスタマーハラスメント)」だ。これは、顧客が企業に対して過大なクレームや言動を行うことを意味する。中には、暴力を振るったり、土下座を要求したりと、かなりエスカレートしているケースもある。しかも、どこからが「カスハラ」に該当するのか判断が難しいところがあるだけに、企業としてもしっかりとした対策を講じなければいけない。そこで、本稿では「カスハラ」について、意味や事例、対応策など幅広く取り上げていこう。
組織に蔓延する問題へのアプローチ
より良い待遇や環境を求めて転職することが珍しくなくなった昨今、従業員の会社への愛着や貢献意欲を意味する「従業員エンゲージメント」の重要性が高まっている。そんな中で、組織の現状把握と改善に不可欠と言えるのが「エンゲージメントサーベイ」だ。従業員のエンゲージメントを調査することで、職場のどこに課題があるかを客観的な数値として洗い出すことができる。そこで本稿では、「エンゲージメントサーベイ」について概要から目的、効果・メリット、導入手順、活用方法まで詳しく解説していく。
労働災害を未然に防ぐためにも、職場における安全衛生の確保は重要だ。危険性や有害性はないかを特定し、リスクの低減・解消をしなければいけない。そのためにも潜在的なリスクを特定する「リスクアセスメント」が重要となってくる。特に現代社会は、万が一労働災害が発生してしまうと企業や製品に対する信頼性は著しく失われてしまう。経営に大きな影響を及ぼす可能性もある。そこで本稿では、重要性が一段と高まって来ている「リスクアセスメント」の意味や効果、さらには手順や手法、事例などを解説していこう。
ChatGPTやGemini、Copilotなど、様々な用途に応じた生成AIツールが世の中に台頭し始める中、個人レベルでも簡単にビジネス活用でき、多くの人々が生成AIツールを活用することが当たり前になりつつあります。ただ、現時点では、その活用には十分な注意が必要であることも分かってきています。 本記事では、法政大学 名誉教授でHR総研 特別顧問でもある諏訪康雄氏が、「働き方改革」と「労働基準関係法制研究会」について自ら書いた記事を例にとり生成AIの精度に関する検証を行いながら、急速な発展をし続ける生成AIとの上手な付き合い方を解説します。 以下の文章は、「小説を読むような気楽な気持ちで読んでいただけるように」と、諏訪氏の心遣いにより、HR総研所長(ProFuture(株)社長)である寺澤康介との「仮想対談」形式で表現されています。
株式会社ワークポートは、2024年10月24日に、ビジネスパーソンを対象に実施した「人事評価の満足度」に関する調査結果を発表した。この調査は、多くの企業の上半期である4月~9月の人事考課時期である同年10月9日~16日に実施されたもので、計455人(20代~40代・男女)より回答を得ている。調査結果からは、納得感やモチベーション管理への悪影響など、働き手の会社に対する意識が明らかとなった。
「最近なんだか若手社員がおとなしい気がする…。」 「他社は離職防止にどんな対策を講じているか?」 「若手社員のモチベーションの高め方が分からない」 といった若手社員の教育に関するお悩みを抱える育成担当者さまに向けた資料です。 当資料では「自律」にフォーカスし、おすすめの解決策をご紹介しています。
客観的な評価を意味する「アセスメント」は、近年、企業経営からヘルスケアまで、様々な分野で注目を集めている。人事の分野でも人材や組織の状態を的確に把握できるものとして重要視されている。そこで本稿では、アセスメントの基本的な概念から、分野別の特徴と具体的な活用方法までを詳しく解説。また「人材アセスメント」について、そのメリットやプロセス、ツールや手法まで実務に役立つ情報を幅広く紹介していく。
\お役立ち資料公開しました / 組織の変化・成長をリードする管理職を育てる!管理職に特化した育成プランツール 近年の管理職は部下のキャリア自律の促進やモチベーション維持など、 個のキャリアプランに基づいたマネジメントが求められ、 業務負荷の増大が指摘されています。 また、仕事の高度化とあわせて部下の指導・育成の難易度が高くなり、 管理職には、これまで以上に高い水準の知識・スキルが求められるようになりました。 そこで最新の管理職意識調査の結果をもとに、 今すぐ自社の課題に合わせた管理職/時期管理職候補の育成プラン構築が進められる お役立ちツールをご用意しました。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― こんな方におすすめの資料です! ・自社の管理職/次期管理職候補の教育体系を見直したい、適切なものか確認したい ・前例踏襲の管理職育成が続いてしまっている、と感じる ・管理職育成プランの構築・見直しに有用なサービスが知りたい ========================== 本資料が、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、 さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、少しでも有益な情報となれば幸いです。
従業員のやる気低下が、会社の成長を阻害していませんか? 昨今話題の「静かな退職」。表面上は職務を全うしているように見えるものの、実際には業務に対する積極性や情熱が失われ、生産性の低下を招くこの現象に、経営陣や管理職、人事部門がどのように対応すべきかを解説いたします。 この資料では、企業が「静かな退職」のリスクを察知し、従業員のエンゲージメントを高めるために取るべき具体的な対策を紹介します。効果的なコミュニケーションやキャリア成長の支援、業績評価の見直しなど、実際に役立つ施策をご紹介します。社内の士気を向上させ、持続的な成長を実現するためのヒントが詰まっています。 今すぐダウンロードして、「静かな退職」の予防にご活用ください。
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