資料ダウンロード
ジャンル:[人事・労務全般・その他]その他
種別:お役立ち
提供:ProFuture株式会社
セミナー
ジャンル:[適性検査・ アセスメント]組織診断
形式:オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
開催日:2024/01/15(月) 0:00 〜 2025/01/31(金) 23:59
提供:HR総研(ProFuture株式会社)
ジャンル:[人材育成・研修全般]人材育成・研修その他
開催日:2024/02/21(水) 0:00 〜 2025/01/31(金) 12:00
キーワードフォロー機能をご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。
次回より自動ログイン
登録無料!会員登録された方全員に、特典資料をプレゼント!
新規会員登録(登録無料)
HRプロとは
『ChatGPTの法律』(中央経済社、2023年)の執筆陣である弁護士が、企業の人事担当者が押さえておきたいChatGPTにまつわる法的リスクやリスク回避策などについて、3回に分けて解説します。第2回目の今回は、前回ご紹介したような活用例を前提とした場合に関係する法律と、法的リスクについてご説明します。 【参考】 ※第1回目:今さら聞けない「ChatGPT」の意味と企業での具体的な活用事例を解説
開発経験あり学生の登録は1600名以上 即戦力クラスのソフトウェアエンジニア採用を支援
登録学生の70%はMARCH以上、40%は旧帝大/早慶と優秀層に特化。利用企業も国内外のTOP企業から急成長ベンチャーまで多数あり。
IT人材の不足は悪化の一歩を辿るとされており、経産省の「IT 人材需給に関する調査(※1)」によると、数年後の2030年には今の倍となる約80万人のITエンジニアが不足すると予測されています。また、最新の「世界デジタル競争力ランキング2023(※2)」では、日本は32位と前年度の同調査から3つ順位を落とし、他の先進国と大きく差がついている状況です。 サポーターズは、同じくこの社会課題に危機感を抱く30社以上の企業さまからのご協賛・協力のもと、学年不問のエンジニアキャリア育成プログラム「技育プロジェクト2024」を通して、上記のITエンジニア不足の解消を目指します。 ※1:IT 人材需給に関する調査-経済産経省https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/houkokusyo.pdf ※2:世界デジタル競争力ランキング2023-IMD World Competitiveness Centre https://www.imd.org/centers/wcc/world-competitiveness-center/rankings/world-digital-competitiveness-ranking/
『ChatGPTの法律』(中央経済社、2023年)の執筆陣である弁護士が、企業の人事担当者が押さえておきたいChatGPTにまつわる法的リスクやリスク回避策などについて、3回に分けて解説します。連載の初回では、リスクやその回避策の検討の前提として、そもそもChatGPTは何なのかを簡単に説明したうえ、企業における実際の活用例などについて紹介します。
経営環境が厳しさを増す昨今、現場を率いる管理職の業務負荷もますます増大しています。しかし一方で、リーダー層の人口は今後減少することが予想されており、次世代リーダーの育成は年々難しいものになってきました。そこで本講演では、『人材版伊藤レポート』で人的資本経営の方向性を示された一橋大学CFO教育研究センター長・伊藤邦雄氏と、社外人材による1on1で「個の変容」に伴走し、自律的な組織づくりをサポートするエール株式会社 取締役・篠田真貴子氏にご登壇いただき、持続的な企業成長につなげる次世代リーダー育成のための仕掛け、仕組みについてお話いただきました。
メタップスHDが実践するダイレクトリクルーティング方法や、スカウト文作成における生成AIの使い方をお伝えします。
本レポートでは、近年ますます普及しているソーシャルリクルーティングについて解説し、 その実施前に企業が把握しておくべき重要なポイントを詳述します。 ソーシャルリクルーティングは、LinkedIn、Facebook、Twitterなどのソーシャルメディアプラットフォームを活用して、求職者にアプローチする最先端の採用戦略です。 この戦略を効果的に実施することで、これまで見つけられていなかった、より広範な候補者プールにアクセスし、優秀層の採用につなげることが可能です。メリット、実施する上でのポイントだけでなく事例などをふまえてわかりやすくお伝えします。
「男女共同参画社会」、「男女雇用機会均」等が叫ばれて久しい。改善されつつはあるものの、その差がなくなったとは言い難い状況にある。本来の男女平等を真剣に考えていこうとすれば、斜に構える必要があるように感じている。
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、3月14日の「採用の日」に合わせて、採用担当者への感謝を込めた2つのキャンペーンを実施します。①【3月11日~】”「#採用の日」に伝えるありがとう。キャンペーン”をXで開催します。②【3月11日~】採用活動に今すぐ役立つ情報をまとめたホワイトペーパー5本を、期間限定で大放出します。 ■3月14日「採用の日」について 「採用担当者へありがとうを伝える日」として、2020年(令和2年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された記念日です。採用の繁忙期であるこの時期に、日々の業務に奔走する採用・人事担当者に「ありがとう」の気持ちを伝えることを目的に制定されました。 ■「#採用の日」に伝えるありがとう。キャンペーン【3/11~3/15開催!】 Thinkingsは「採用の日」にあわせてXでのキャンペーンを開催します。このキャンペーンは、身近な採用担当者宛ての4つのメッセージをご紹介し、参加者のリポストを通して広げる企画です。これにより「採用の日」を多くの人に知って頂き、採用担当者への感謝を伝える日としてアクションが広がることを願い開催します。 参加者の中から抽選で30名にAmazonギフトカード1,000円分を贈呈します。 【応募方法】 ①Thinkings公式Xアカウント(@Thinkings_co)をフォロー ②4つのキャンペーンポストのうち共感したものをリポスト ※ ※Thinkings公式Xアカウントで、3月11日~14日の4日間、毎日1つずつポストします。 期間中、いくつでもリポストしてご参加ください(リポスト数で当選確率は変わりません) 3月11日のキャンペーンポストはこちら URL:https://twitter.com/Thinkings_co/status/1766990534055510241 【応募期間】 2024年3月11日(月)~3月15日(金)23時59分 【賞品】 抽選で30名に、Amazonギフトカード1,000円分 【応募規約】 応募規約をご確認の上ご参加ください URL: https://sonar-ats.jp/news/points_saiyounohi_20240311/ ■5日間限定!採用活動に役立つホワイトペーパーを大放出!【3/11~3/15実施】 24卒就活生の本音や、Z世代の内定辞退を防ぐ方法など、採用活動に役立つホワイトペーパー5本を大放出します。1,800社以上の採用活動を支援してきたThinkingsが独自にまとめた、今すぐ役立つ情報が” フォーム入力不要・ワンクリック”で全ページご覧いただける初めての企画です。「採用の日」にあわせて3月11日~15日の5日間限定で公開します。ぜひご活用ください。 ダウンロードページはこちら(大放出期間:3月11日~3月15日18:00) URL: https://sonar-ats.jp/news/wp_saiyounohi_20240311/ ・公開するホワイトペーパー 1:株式会社人材研究所 曽和利光代表に聞く採用面接の落とし穴 8選 ~最新の新卒採用見極め術~ 2:24卒就活生の本音(面接・内定者フォロー編) 3:24卒就活生の選考に関する意識調査レポート 4:母集団・求める人材が集まらないときの原因と対策 5:【Z世代版】内定辞退を防ぐ代表的6つの例 ■「採用管理システムsonar ATS」 について(https://hr.sonar-ats.jp/20240311_saiyonohi) 「sonar ATS」は、新卒、中途とわず、各応募経路からの候補者データの一元管理が可能な採用管理システムです。応募書類の管理や選考案内の連絡といった煩雑な作業を自動化し、採用業務を効率化します。2022年にサービス提供開始から10周年を迎え、導入実績は株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社ジェーシービー、トヨタ自動車株式会社など、2024年1月現在1,800社を突破しました。2023年4月には、AIを活用して書類選考等の判定精度向上を支援する機能「sonar AI(ソナーエーアイ)」を公開しました。 ・資料請求・お問い合わせはこちらから https://hr.sonar-ats.jp/20240311_saiyonohi ・sonar AI https://hr.sonar-ats.jp/20240311_saiyonohi_ai ■Thinkings株式会社について 変わりゆく時代の潮流を読み解く視点と、取り残された課題に寄り添う姿勢。何気ない”問い”を丁寧に見つけることから、私たちの挑戦が始まりました。Thinkingsは、テクノロジーとデザインの力で、組織づくりをサポートするHR Tech企業です。 会社名 : Thinkings株式会社 代表者 : 代表取締役社長 吉田 崇 設立 : 2020年1月 所在地 : 東京都中央区日本橋本町4-8-16 KDX新日本橋駅前ビル5階 URL : https://www.thinkings.co.jp 事業内容:新卒・中途採用向け採用管理システムを主軸とするHRTech事業、及び、HRサービスを総合的に購買・導入支援するマーケットプレイス事業
ジャンル:[組織風土]人材・組織変革
ジャンル:[人事・業務システム]タレントマネジメントシステム
提供:株式会社SmartHR(労務管理)
ジャンル:[新卒採用]インターンシップ
種別:調査データ
HRプロの人事トレンドニュースでは今月、「大企業のインターンシップ」や「就活における業界・企業選び」の調査結果とあわせて、コクヨの「初任給引き上げ」、GMOの「短期AI人材育成プログラム」の開始、トランスコスモスの「生成AI(ChatGPT)を利用した採用業務に関する実証実験」のレポートなどといったニュースをお伝えしてきました。2月26日(月)~3月1日(金)のHR関連ニュースを以下でご覧ください。
【概要】 SIGNATE Cloudを導入いただいた教育機関のご担当者様の実際の声を紹介しています。導入以前にかかえていた課題、成功事例や活用後の変化をインタビューしています。シラバス・カリキュラム設計のポイントや、データサイエンス教育の効果について、紹介しています。 ご興味のある方は下記よりダウンロードしてください。
【概要】 SIGNATE Cloudを導入いただいた企業のご担当者様の実際の声を紹介しています。導入以前にかかえていたAI/データ分析人材の育成にまつわる課題、成功事例や活用後の変化をインタビューしています。さまざまな業界の様々なシーン・目的での事例をまとめています。 ご興味のある方は下記よりダウンロードしてください。
組織づくりのプラットフォーム「sonar HRテクノロジー」を展開するThinkings株式会社(シンキングス、本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 崇)は、提供する「採用管理システムsonar ATS ( https://hr.sonar-ats.jp/0307_withbatons )」 が、株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山県岡山市、代表取締役社長 小林 仁)が今年6月から提供を開始する、女性キャリア支援のための社外メンタリングサービス「withbatons」における、採用業務管理システムとして導入されたことをお知らせいたします。「withbatons」の中核となる女性メンター採用を目指した環境構築のため「採用管理システムsonar ATS」導入を決定いただきました。 ■「withbatons」のメンター採用について withbatonsは、株式会社ベネッセコーポレーションが運営する、若手女性社会人のキャリア形成支援のための社外メンタリングサービスです。企業において、女性従業員に向けた研修として導入されます。 キャリアを形成するうえでの不安、戸惑いなどを抱える若手女性に対して、他社の女性リーダーであるメンターが伴走してキャリア形成支援を行います。サービスの特徴として、メンターは社外の人であること、たった一人ではなく多くのメンターと出会えること、メンターは環境や価値観の似た”身近”なリーダーであること、一期一会のオンライン面談であることが挙げられます。本サービスのメンターを務めwithbatonsを一緒に盛り上げてくれる、経験豊かな副業人材を募集しています。 ・withbatonsの詳細はこちら https://mentoring.benesse.co.jp/withbatons/ ■株式会社ベネッセコーポレーション 会社概要 会社名 :株式会社ベネッセコーポレーション 代表者 :代表取締役社長 小林 仁 設立 :1955年1月28日 所在地 :岡山県岡山市北区南方 3−7−17 URL :https://www.benesse.co.jp/
ビジネストレンドワードとして、すっかり定着した「リスキリング」。“1億総リスキリング”とも言われるこのリスキリング時代に、改めて研修について考えてみたいことがあります。
一般社団法人プロティアン・キャリア協会は3月2日、東京・千代田区の法政大学・市ヶ谷キャンパスにて、「人的資本経営2024マニフェスト~キャリアオーナーシップ、テクノロジーとこれからの働き方~」を開催した。同協会の4周年を記念したこのイベントでは、一橋大学CFO教育研究センター長の伊藤 邦雄 教授(人的資本経営コンソーシアム会長)、法政大学の田中 研之輔 教授(プロティアン・キャリア協会代表理事)らが人的資本経営における現状の課題を紐解きながら、企業価値向上につなげるための方法や、今後の取り組みの注力ポイントなどをディスカッションした。
この講座(セミナー)では、次のようなことが学べます。 ●採用戦略の構築●採用競合の分析●Candidate Experienceの設計●キャリア採用における採用マーケティング ●採用プロセスの見直し(補充採用)●オンボーディングプラン・育成プランとの連携
この講座(セミナー)では、次のようなことが学べます。 ●採用戦略の構築●採用競合の分析●Candidate Experienceの設計●キャリア採用における採用マーケティング ●採用プロセスの見直し(補充採用)●ターゲティングの手法(採用基準と育成目標・人材要件と求める人物像) ●キャリア採用(中途採用)のプロモーション・集客の仕方 ●キャリア採用(中途採用)における選考の方法 ●内定者に辞退されないための動機形成の方法●オンボーディングプラン・育成プランとの連携
経済産業省と独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、DXを推進する人材の役割や習得すべきスキルの標準である「DX推進スキル標準」を発表しました。DXを推進する代表的な人材として、5つの人材類型を定義しています。 SIGNATEは、DX人材の育成を重視している大企業(従業員数1,000名以上)の経営者・役員、人事/教育研修/デジタル戦略/DX推進担当者562名を対象に事前調査を実施しました。その結果「DX推進スキル標準」の中で育成を強化したいロールの第1位は「ビジネスアーキテクト」という結果になりました。 その後、最多回答である「ビジネスアーキテクト」を選んだ方110名に対して、深掘り調査として「大企業のビジネスアーキテクトに関する意識調査」を実施しました。 本資料では、「大企業のビジネスアーキテクトに関する意識調査」の結果をまとめています。 ビジネスアーキテクト育成に注力したい理由や育成状況に関してご関心のある方は、是非ご覧ください。
引き続き早期化の流れが継続している様子の新卒採用。2024卒採用では対面でのインターンシップや採用面接を再開する企業も多くあり、対面でこそ得られる効果を改めて実感した企業も少なくなかったのではないだろうか。そして、今年に入って大きな話題となったChatGPTを始めとした生成AIの活用が、2025卒学生の就職活動では本格化することも予測されるなど、採用活動において、これまでとは異なる対応を迫られるケースもあるだろう。 そこでHR総研では、2024年と2025年新卒採用の実態についての動向調査を実施した。その調査結果について、フリーコメントも含めて以下に報告する。
検討フォルダをご利用いただくには、会員登録(無料)が必要です。ご登録後すぐにご利用いただけます。