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[エンゲージメント]での検索結果

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人的資本経営時代に求められる人事と現場マネジメントの在り方

人的資本経営によって、人事の重要性はより高まっています。 「最も重要な経営資源は?」と問われれば、「人材である」と多くの経営者は答えるでしょう。 しかし、その一方 で自社の人材や組織の状況を正確に語れる経営者はそう多くありません 。 人材が大事、ということはわかりつつも、 実際に人材を中心において経営を行うことは簡単なことではないのかもしれません。 昨今、「人的資本経営」という言葉が注目を浴びています。 これまでも、人材を中心に据えた経営の考え方はありましたが、 今回の人的資本経営においては、人材や組織の状況を公開する「人的資本開示」が前提として語られることが多く 、 これまで以上に一歩踏み込んだ内容と言えます。 ダイバーシティや教育、退職率やエンゲージメントなどの人材の状況が開示されるようになることで、 改めて最も重要な経営資源である人材の状況と人事施策に対する注目度がますます高まると予想されます。 そんな環境の中で、人事や管理職の役割はどのように変わっていくのでしょうか。 本資料では、識者の声も交えながら、上司と部下の対話(1on1)の必要性や実践方法を解説していきます。

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株式会社野村総合研究所が部署間の壁を解消し従業員エンゲージメントを改善できた成功事例

『部署間の壁を取り除き「本部一体化タスクフォース」を実現できる手段を探していた』 今回、NRIの流通ソリューション事業本部にて部署間の連携を強化するためのツールを探していました。具体的には、リモートワークの増加により部署間の壁ができてしまい、他部署の業務内容や進行中のプロジェクトが見えづらいといった課題があったのです。また入職者が増加し、従業員の多様化も進み、組織文化や事業部の考え方を全員で共有することも難しくなっていました。こうした課題に組織文化からアプローチする活動として、まずは「本部一体化タスクフォース」を立ち上げました。これは「助け合いの文化」の醸成に向けて、まずは社内の人脈を広げたり、関係性を深めることを目指し、従業員がお互いを知ることから始める必要がありました。そのため、11の部署を横断し、インタラクティブなコミュニケーションがとれる方法や場所を模索していました。 ------------------------------------------ 社内報は、従業員のモチベーションを高めるためにも重要な役割を果たします。 コミュニケーションを促進することで、チームビルディングや組織の結束力の向上にもつながります。 昨今では、紙媒体だけでなく、Webでも配信されるようになり、紙の社内報からWeb社内報へ切り替えたり、両方を併用する企業が増加しています。 Web社内報でどんなことができるのか、使いこなせるのか、コストが高くなるのではないかといった疑問から、導入へのハードルを感じている方も多くいらっしゃいます。 今回はこうした疑問を払拭すべく、Web社内報アプリ「SOLANOWA」を実際に導入している企業の成功事例から見えてくるWeb社内報のメリットや効果をご紹介します。

セミナー

中竹竜二氏が語る、変化の時代に成果を出し続ける組織づくり -ウィニングカルチャーの作り方-

近年、価値観が大きく変化する中で、成果を持続的に上げる企業においては、「自分たちにとってのウィニングカルチャー」を常に問い直す姿勢が重要です。 売上高やシェアといった「目に見える成果」だけでなく、「目に見えない要素」の存在や役割がますます問われています。 本セミナーでは、早稲田大学ラグビー蹴球部監督やU20ラグビー日本代表ヘッドコーチとしてチームの組織文化改革を推進し、現在は企業のリーダー育成トレーニングも手掛ける株式会社チームボックスの代表取締役、中竹竜二氏をお招きします。 中竹氏は多くの組織や企業と関わりながら先進的な取り組みを行ってきました。 本セッションでは、組織文化の定義や重要性、具体的な事例や失敗パターンについて、貴重な経験に基づいた洞察を共有します。 「令和の人事」シリーズについて “人的資本の開示”や、“Well-being”、“VUCA”など、経営者や人事の皆様には、時代を捉え、持続的な企業成長に向けた取り組みを実行していくことが求められています。新たな企業経営や人材マネジメントに触れていただくべく、本セミナーでは変革の最前線にいるゲストをお招きし、リーダーとして企業を先導していく方々へ向けて有益な情報をシリーズとしてお届けしていきます。 ※本コンテンツは、5月21日(火)に開催したセミナーの再放送です。 <注意事項> ・お申込後に動画をご視聴できるURLをメールにてご送付いたします。  再度ご視聴される場合はそちらからご覧ください。 ・メールアドレスに誤りがある場合、メールが届かない可能性がございますのでご注意ください。 ・お申込者様にお送りするURLは、お申込みいただいた方のみがご視聴できる限定URLです。  第三者への共有や公開はご遠慮いただきますようお願いいたします。

プレスリリース

【海外高収益化モデルをつくる】キーエンス流海外事業アドバイザリーをリリース《インサイトアカデミー㈱》

◤《海外高収益化モデルをつくる》キーエンス流海外事業アドバイザリーとは◢ 海外事業戦略から海外現地法人の立ち上げ、国別の拡販戦略、現地人材の採用や育成方法まで、海外事業で高収益を生み出してきたプロフェッショナル人材が、海外進出や海外現地法人経営、高収益組織づくりなどの課題解決に向けたアドバイスを提供します。 ・海外事業戦略・海外進出戦略・海外市場開拓・国別拡販戦略・営業戦略 ・海外現地人材マネジメントと採用・海外現地法人企業方針の浸透 ...etc. ■対象者■ 経営者・海外事業責任者・海外駐在員 ■形態■ 月額にて週次定例方式・オンライン もしくは 対面 ▶海外事業専門家が個社別の目標や課題に対応したアドバイスを直接行います ◤アドバイザーの紹介◢ ◇藤田 孝(元キーエンス 海外事業部長) 株式会社キーエンス海外事業部長として、米国を皮切りに、海外事業をゼロから立ち上げ、19現地法人・150海外拠点を管轄指導、100名を超える駐在員を選抜・育成指導した実績を持ち、現在はその経験を元に、経営全般、組織運営強化、海外進出など、多様な企業支援を行っている。 ◇山本 良一(元キーエンス 海外現地法人責任者) キーエンス在職中、24年間を海外駐在員として過ごす。退職直前まで海外第一線で活躍。 現地法人責任者として、マレーシア、タイ、インド3拠点にてゼロから法人を立ち上げ運営。 シンガポール、ブラジル含め現法責任者としての経験は22年に上る。現法立ち上げの手腕のみならず、現地スタッフの育成とエンゲージメント向上が高く評価され、その功績により年間育成MVP を受賞。

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【お役立ち資料】マーケティング戦略事例集-ノウハウ編-

【お役立ち資料】 マーケティング戦略事例集-ノウハウ編- 2023年1月に弊社で実施した「マーケティング・プロモーションに関する企業アンケート調査」結果では、マーケティング活動のデジタル化は年々進んでいるが、アンケート結果からは、「(そもそもの)推進体制への課題感」「効果測定の難しさ」「マーケティング・ブランディング戦略そのものに関する課題感」の回答率が高く、「施策<戦略」の構図が詳らかになりました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●資料内容 ・顧客を理解することが真の“育成”につながる/庄田 順一 ・BtoBリードナーチャリングの基本と実施ポイント/伊藤 舞 ・ブランドプロモーション×コミュニケーション×DX/庄田 順一 ・コーポレートブランディングに必要な「3つのX」/松本 優香 ・顧客に響くプロモーションとは/庄田 順一 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●デジタル・DXの戦略・実装情報サイトのご案内 自社にとって最適なデジタル実装を、"戦略からつなぐ" タナベコンサルティンググループでは、クライアントのDX課題に対する、 現状分析、戦略レベルからの再設計~構築・実装・運用に至るまでのDXコンサルティングを推進しております。 「導入したがうまく運用出来ない」「費用対効果が合わない」と悩まれているクライアント企業様が増えてきた中、弊社では、「自社にとって最適なデジタル実装」をご提供いたします。 本サイトでは、デジタル・DXの戦略・実装に関するコラム・ウェビナー・資料ダウンロードなど数多くをご紹介! ※その他、お困りごと、お知りになりたい情報等がございましたら、お気軽にお問合せください。

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