【元国務大臣 竹中 平蔵氏登壇】日本経済の未来について語る、企業成長を加速させる外国人材活用

GLOBALIZED by WOVN.io 外国人材とダイバーシティ経営
~外国人従業員が活躍でき、働きやすい環境を作るために~

2023年、日本で働く外国人の数は過去最多の200万人を超えました。
しかし、政府が目指す経済成長を達成するためには、2040年に100万人が不足すると予測されています。
国内市場の縮小に伴い、日本企業は海外に出て、競争の激しいグローバル社会を勝ち抜かねばなりません。
そのためにも、国籍を問わない優秀な人材の雇用がますます重要となっています。

「多様な人材」一人ひとりの能力を最大限に引き出し、
新たな価値を創造する「ダイバーシティ経営」は、今や欠かせない戦略です。
外国人従業員のエンゲージメントを高め、情報取得および業務実施の公平性を確保するためには、
まず言語の壁を取り除き、円滑なコミュニケーションの充実化が求められます。

本カンファレンスでは、現在求められる外国人雇用やダイバーシティ経営の最前線について、
また外国人従業員とのコミュニケーションを円滑にする多言語対応のベストプラクティスをご紹介します。
【11/13(水)開催】元国務大臣 竹中平蔵氏、元ニトリ人事責任者 永島寛之氏ら登壇イベント